会話
梅:やはりこの周辺にはろくな大人がいないようだ、音街元帥な:もう、我々が助かる手立てはないというのか。
梅:イタコさんに聞きに行くという手もありはするけど…
梅:「まだこのヤバい家系あと2人来るの?」との接触はそれだけで多大な損害を出しかねないからね。
な:うまくやらんと、「そんなの実演した方が早いですわ!!」
な:とか言って小学校オブザデット始まりかねんもんな。
な:しかし、このままではうちのグループが先生から大目玉を食らうことは明らか。
な:なんとかして、まともな大人をとっつかまえねえば。
姫:おいおいおいおい!!なにビビっちまってんだよ下っ端共ォ!!
な:二等兵の分際で何言ってんだよ
姫:股間からあたしらと同じ声出すやつがいたからって
姫:怖気づいてんじゃねぇぞミコト!!
梅:11_エエエエエエ!?.wav
な:それ誰の声?
梅:若穂みのりって人らしい。
な:そんな奴おったっけ。
姫:ナンバーセブンだかサーティーワンだかデビルマンだかわかんねーけど
姫:私が直々に引導を渡してやるよこんちくしょう!!!
余談
- な:そんな奴おったっけ。
- 一応、音街ウナと若穂みのりは対面したことがある。
- #1210を見る限り、ウナは親交があまりない人を積極的に覚えるタイプではないのかもしれない。
- 姫:サーティーワンだかデビルマンだか
- ぷ劇に特別関連しているネタではなく、単に語感がナンバーセブンと似ているという理由だと思われる。