会話
な:あたしが大切にとっといたお饅頭の行方を知らんかね…?弱:「」
な:開店前から並ばないとゲットできない限定品のお饅頭なんだ。
弱:(震え)
弱:きりたんに取られちゃったんじゃない?(震え)
な:あいつはずんだ餅以外のおやつを口にすると
な:四肢がはじけ飛ぶ呪いにかかってるからあり得ないよ。
弱:何怖いそれどうなってんの?
な:まあ冗談はさておいて。
弱:(震え)
な:あのお饅頭さ?
な:近所で売ってなくて何度もずん子にお願いして
弱:(吹き出す汗)
な:遠くまでついてきてもらってさ。
弱:(逸りだす動悸)
な:最後の最後でようやく買えた、大事なお饅頭なのに。
弱:そ、そっかぁww
弱:でももっとおいしい鰻饅頭もたくさんあると思うよ(裏声)
な:まて何で鰻饅頭だって知ってんだおめえ
弱:あーばーよーとっつぁーんwwww