エピソード/134話

ぽ:あー恋愛とかマジだりーわぁww

 

ぽ:マジ恋の駆け引きとかやりすぎて飽きてきてるわー。

 

な:地獄のミサワかな？

 

ぽ:よく知ってますね…。

 

な:もっと目ん玉くっつけろよww

 

ぽ:やーなこったwww

 

な:で、今度はソレ何のゲームにハマったんだ？

 

ぽ:実際にモテているという可能性は？

 

な:"ようやく末っ子の代"(ラストオブレジェンド)って呼ばれてる奴にそんな可能性ないやろw

 

ぽ:何それ言った奴ら全員ウチで処刑(招待)してもいいですか？

 

な:そういうところやで。

 

ぽ:ずん姉さまからおさがりのギャルゲーをもらったんですよ。

 

な:やっぱりゲームじゃん。

 

な:いやなんでギャルゲーを繰り下ろしたんだずん子。

 

ぽ:もちろん全年齢版です。

 

ぽ:ちょーっと豚肉が多めですが。

 

な:謎に謎で答えるのはよくないぞ。

 

ぽ:やたらコラーゲンが豊富な作品でした。

 

な:めっちゃ豚さん雄ややん！

 

ぽ:クライマックスの選択肢で
『あなたが好き』
→『角煮が好き』
と出たときは;

 

ぽ:あまりのエモさに泣きまました！

 

な:なあそのゲームであたしに恋のマウントを取ったのか東北。