エピソード/350話

Last-modified: 2024-02-05 (月) 23:41:20

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タイトル狂町
シリーズ-
登場人物いちこ♂
主人公京町セイカ
投稿日2020年9月30日
収録された
総集編
2020年9月下半期号
ニコニコ動画
Youtube
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(無印)の350番目の回である。マスターついなちゃんの次くらいにまともなポストを与えたはずなのに、なぜか狂人みたいになっていることに驚いていた。京町セイカは普通の未来人と弁護し、スプラッタホラーで死んだ肉塊を親族の方が見たらどう思うか考えると悲しいと普通の感性を持っていることを主張した。

会話


♂:ようやく年齢的に無茶しても怒られないメンバーが参入してきました!!

 

狂:私の場合、バックグラウンド的に無茶するとまずいですよ?

 

♂:あ、精華町さんにふるさと納税すると無料でセイカさんが雇えるシステムは

 

♂:控え目に言って最 of the 高ですね。

 

狂:それはどうも。

 

♂:なのでついなちゃんの次くらいにまともなポストをご提供した気がするんですけど

 

♂:なんか思想がとち狂っていやしませんか?

 

狂:いやいや琴葉葵(姉とのレズセ希望)とか

 

狂:東北イタコ(ケモミミジャンキー)とか

 

狂:ONE(犬並みの忠誠心が芽生えている)とか

 

♂:あのあたり比較対象にならないし何ならあなたもその域に達していそうですし。

 

狂:私はノーマルタイプの未来人ですよ。

 

狂:人が死んだらちゃんと悲しいです、

 

♂:そのラインで語っちゃうとちょっと怪しいですよ?

 

狂:スプラッタホラーとかで拷問されて死んじゃう人とか見るとすごく悲しいです。

 

♂:感情の引き出し開ける場所間違ってやいませんか?

 

狂:ああ、この人だった肉塊を見てご親族の方はどう思われるんだろう

 

狂:とか考えるともう悲しくて悲しくて。

 

♂:編集の時この人の背景狂人仕様にしとこ。

 

余談


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Tag: 動画 無印 京町セイカ いちこ♂