会話
弱:特異点でみんながなくしものでてんやわんやですが。♂:とてもお上手な今北産業です。*1
弱:特異点って結局なんなの?
弱:マスターのおたわむれなんですか?
♂:さすがおねちゃん弱いはお目が高いです。
弱:よわくないですが。
♂:この特異点はズバリ僕の魔術によるものなんです。
弱:んなんだってー!?
♂:うわぁ相変わらずリテラシー弱… んっん…
♂:その魔術の名は、『ネタナ・イトキ・ノエ・スケープ』
♂:それぞれ、そよ風、竜巻、嵐、気流を司る精霊の名です。
弱:おお…!
♂:僕がこの魔術を管理者権限で実行したから、みんな何かしら紛失したわけですね。
弱:流石マスター、実はすごい人だったんだね!!
♂:『実は』も込みでちょくちょく言われます。
弱:マスターはすごい童貞さんだからすごい魔法が使えるってことだよね!!
♂:はーい集合ww ONE -ARIA ON THE PLANETES- に童貞という単語を吹き込んだクソ北ずん子?他数名即時集合www*2
余談
- ♂:その魔術の名は、『ネタナ・イトキ・ノエ・スケープ』
- ネタない時のエスケープ。つまり、いちこ♂が話のネタを思いつかない時に特異点が発生するということだと思われる。