エピソード/62話

Last-modified: 2023-05-02 (火) 16:56:27

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タイトルらしいで
シリーズ-
登場人物結月ゆかり
主人公紲星あかり
投稿日2019年10月17日
収録された
総集編
2019年10月下半期号
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このエピソードはぷちっと劇場(無印)の62番目の回である。紲星あかり結月ゆかりの会話である。紲星あかりマスターの物まねをしながら主人公をやることになった経緯を話してくれた。それに対して結月ゆかりは気持ち悪さを感じながらも聞いていた。他にもモノマネで彼女が出来ましたと言ったが、結月ゆかりは泣きながら否定するのだった。

会話

板:今日の相手はマキさんだと聞いていましたが。

 

星:いちこさんとけんかしてクビになったらしいで。

 

板:なんで?

 

♂:2回目以降はあかりちゃんが担当して

 

♂:最初からあかりちゃん編だったことにしちゃいましょう。

 

星:らしいで。

 

板:無理があるでしょう。

 

♂:僕自身実質あかりちゃんみたいなところあるからまあ大丈夫でしょうww

 

星:らしいで。

 

板:舐め腐ってるでしょ。

 

星:一発顔面しばいといた。

 

板:でかしました。

 

♂:大変おいしゅうございました。

 

星:らしいわ。

 

板:非常に気持ちわるいです。

 

板:いちこさんのリアクションもさることながら

 

板:それを完全に再現してのけいている紲星も盛大に気持ち悪いです。

 

星:腹いせになりすましの練習しとったら極まってもてん。

 

板:なにしとん。

 

星:いちこさんらしくないセリフ言って遊んだりできるで!!

 

板:例えば?

 

星:彼女できました!!

 

板:一生言いませんね。

 

星:らしいでww

 

板:ねえきずな嘘でしょう、嘘だって言ってくださいよ。

 

板:そんなの相手の女性が不憫すぎます…。

 

星:そこまで言われるいちこさんも大概不憫やと思うよ?

 



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