会話
読:蟹と生クリームのボロネーゼ巻:食わせろってか?
読:なんだここんちは5歳の幼女に施しの一つもないってのかい。
巻:カニカマのポンポン菓子なんて催促する5歳の幼女なんていなくね。
読:そらおめぇ5歳の幼女の人生経験でカニカマでポンポン菓子を作ろうなんて発想には至らんだろう。
巻:いやもうちょっと5歳児で粘れよ。
読:飯屋の娘から出力されちゃいけない音声変換をぶつけられてなければもうちょっと粘りを見せられたと思ってる。
巻:あー、うん無事帰ってこれるといいな。
読:大丈夫マキマキみたいに散々マスターにケンカ売ってネタキャラにされるようなヘマは踏まないさね。
巻:やかましいぞコラ。
読:ようやく自重を覚えたと思ったら今度は声優交代のゴタゴタのせいで視聴者の方がざわつき始めちゃうようなことにもならないだろうから安心してほしい。
巻:クソメッタいこと言ってんじゃねぇよ泣いちゃうぞコラ!