会話
姫:名前付きの色割り振る縛りは千代に八千代に続いていたわけなんだが。社:あい、謎の表でわらわを隠す出ない!
姫:一部む隠すつもりの欠片もない伏線まみれの配色してる奴に目が行くかもしれないけどとにかくあんたは消炭色だ。
社:初対面の相手には初めましてよろしくお願いしますじゃろがい無礼者
姫:あ、鳴花ヒメっていいまーす 焼きそばパンチーっす。
社:初めまして!わらは丹比琴絵之尊姫が分霊タンゲコトエって言いまぁすきゃるるん。
社:ヒメちゃんこれからよろしくね!
姫:スゲぇこんなお手本みたいにダメな外面なかなか見ないで。
社:なにをいっとるんじゃ本霊様直伝の詐欺ボイスじゃぞ抜け目などなかろう。
姫:詐欺ボイス。
社:わらわの雌声を聞いて賽銭を投げぬリスナーはおらぬかった!
姫:あータンゲコトエ分霊チャンネルだっけ?
社:え、なんで知っとんのこわ!?
社:うちのさらだささみがいつもお世話になっております。
姫:内外共に一生燃えてるキャラでコンセンサスを得ているのは草なんよ。