会話
星:ささらのベッドの下には秘蔵のBL本が眠ってる。
星:これが世界の真実です。
な:そんな風にしてあのシチュー事件が起こったのもう忘れたのか?
星:忘れるか忘れないよ忘れるわけないでしょ!
な:お、おう。
星:そもそもあれはあんな見え透いた嘘を
星:本気で信じこむウナちゃんもあかんかったと思うねん。
な:いや、どんな理由でも嘘ついた奴が一番悪いんだぞ。
星:とにかくウナちゃんはもっと人を疑うことを覚えるべきなんです。
星:いちこけの住民は平気で人をだます変態ばっかりやで!!
な:やだよあたしを同類項にしないでくれよ。
星:なのでウナちゃんあたしが冒頭に述べたBL本が嘘か真実か答えてみなさい!!
な:そんなの本人に聞くのが一番早いじゃんか。
星:ねえだからその思考回路をもっとこうですね。
な:ちょっと今から佐藤んちのやばいエロ本探検隊してくるウナ―ww。
星:セイ!!ウナちゃん
星:セイ!!死人が出る
星:セイ!!主に私が!!