会話
夜:さよそろそろ人肉が食いたいが。草:当コンテンツ33体目の小春六花でございます。
武:さよたん先ほど教えたようにご挨拶をするでござるよ。
夜:さよは、小春六花やが。
草:私はこれを聞いたとき不覚にも牛乳を噴射いたしました。
家:新しい子が来るたびに小春六花をふやすのそろそろやめてほしいなぁ…
夜:なぁ飼い主さよおなかすいた。
草:こいつ一生腹すかせてございますね。
武:本物の小春六花殿…本日はヨーグルトに名前を書いてはござらんのか。
家:名前書いてたら普通は食ベちゃダメなんだけどさー。
武:【Rejection】小春六花のヨーグルトが食用に耐えうるかは捕食者が判断することでございますww
草:うちの妹の小春六花いじりがプロの域に到達しておりブルガリア草でございます。
夜:小春六花は食っても良いのか。
武:小春六花のヨーグルトでござるよさよたん。
家:小春六花のヨーグルトも駄目だよ!
夜:あそこ絶対肉汁いっぱい詰まっとるが。
家:なんだかお団子に熱い視線を感じるなぁ。
草:このチビにカニバリズムのきらいがあることに私はどんなことがあろうともツッコミいたしません。