エピソード/912話

豆:いやもうホントうちの珍獣がご迷惑をおかけしてばかりでもう…

 

夜:猫耳はとてもうまあじやったが

 

草:こいつどさくさに紛れてちぎれたネコミミを捕食しやがり腐りましてからに。

 

豆:しやがりくさりましてからに？

 

波:この娘そのナリで耳舐めを嗜むのか、なかなかどうして趣深いではないか！

 

豆:ネコミミ女児の耳舐めプレイは年功序列制です

 

豆:下っ端のちょんちょんはおとなしく爪垢を咀嚼するだけで気持ちよくなれるくらいまで仕上げてきてください。

 

波:案ずるな私は靴下に付着した爪垢の味だけでその持ち主を特定する領域まで到達している

 

豆:この女この短期間でその境地まで到達したというの？

 

武:【Caution】波音リツはCoefontを媒体としているため　えっちな話題は禁止されております。

 

草:よく考えなさい爪垢を食う話はエロくもなんともありませんただのアホでございます。

 

夜:さよ、指食う時は爪垢はきれいに落とす派やが。

 

豆:なんてこと！？

 

波:き、貴様それはスイカの実を捨てるのと同じ愚行だと理解してやっているのか！！？

 

草:気持ち悪いわー