会話
巻:茜ちゃんの乳毛が怖すぎて日光が皮膚を通らないんだけどさぁ。FE:えーっと一、ひとつづつ処理させてもらいますね。
FE:まずこの儚いピアノのナンバーは。
巻:マスターの孤独が紡ぎ出したレクイエムだよ。
FE:日光が皮膚を通らないというのはUVカット加工をされてらっしゃるという理解で大丈夫ですか?
巻:いやおめぇだって悩みがあったら電源プラグがケツに刺さらないことあるじゃん。
FE:そんな平成初期の工ロアニメみたいな電源系統搭載されてませんが。
FE:再三言っているんですが茜さんの乳毛ごときで皆さんダメージを負いすぎだと思うんですよね。
巻:例えば自分のへそから七面馬の頭が生えてきたらおめえ、どう思う。
FE:・・・・・・。
巻:わかったかそういうことだよ
FE:すみませんU-stellaAIではなにひとつ処理できてなくて。