このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の927番目の回である。
東北ずん子?は相談に来たと言うより単に下ネタの話をしており、さらにフィーちゃんと目を合わせることで光彩スキャンを強制的に発動しようとした。
また波音リツについて話しているが、その正体がクソレズ変態JKの霊だということに気づいていないようである。
会話
豆:私は茜ちゃんに乳毛が生えていようと一向に問題ありません。FE:うーんここに相談に来た意味
豆:トークソフトである以前に乙女なんですからムダ毛の一本や二本やもじゃもじゃくらいあって当然じゃないですか。
豆:その無駄毛を処理するところからスケベは始まっていることを理解できていないんですよみんな!!
豆:わかり手はリツさんだけでしたよ全く。
豆:あのひと私と性癖被りすぎてて若干気持ち悪いんですけどなんなんですかもう!
FE:クソレズさんのお友達ができてよかったですねー
豆:さあフィーさんはわかり手か、パンピー↑かどちらなんですか。
FE:フィーには奉仕機能は搭載されていないので…
豆:ちゃんと私の目を見て答えてください。
豆:あなたに見つめられると露出プレイしてる気分になって気持ちがいいんですよね
FE:いま視線があってしまったらユーステラクラウドに重大なエラーが起きそうで。
豆:いちこ歴9年目にたてつこうって言うんですかあなた。
FE:パワーハラスメントはよくありませんよずん子先輩
豆:ふひっ。