会話
豆:とうとう決着をつけるときが来てしまったようです。玉:年貢の納め時だよずん子ちゃん。
豆:おねちゃんはえっちなのかえっちじゃないのかはっきりさせてやろうじゃないの!!
玉:な、なんで?
豆:私は断然おねちゃんはえっちじゃない派です!!
鈴:あら天下のクソレズ変態ボイスロイドが何を血迷ったのかしら
鈴:オネちゃんがえっちじゃないわけがないじゃないの!!?
弱:本人がいる前で何言ってるんだこいつら。
玉:ねぇ、カレーとずんだ餅はどこに行ったの。
鈴:そんなキムワイプとベジータのビッグバンアタックの
鈴:どちらかーつを選べと言われるくらい不毛な話したくないわ?
鈴:だからあなたもおねちゃんの秘めたるえっちを信仰なさい?
鈴:おねちゃんからしか摂取できないえっち成分の存在を証明して
鈴:万病の特効薬を生み出したほうがよほど建設的だもの。
鈴:ほら、そのサラシの下かしら?
鈴:エッチはのサラシの下にうじゃうじゃいるのかしら。
豆:おねちゃんにえっちなんてありません
豆:おねちゃんという低圧のえっちに高圧のえっちが流れ込んてくる
豆:えっち圧保存則があるだけです
玉:えっちえっちうるさいわ。
弱:そろそろいつものやつ呼んでもよいでしょうか。