会話
罪:さて、どうでもいいのだけれどカレーだのずんだだのの下りはどうなったのかしら。ぽ:どうせ大した落ちにもなってないでしょうけどずんだは主食になれましたか?
豆:大天使ツイナ工ルの御前てはすべての食とし食えるものは平等に扱われるのよ!!
罪:そんな生きとし生けるものみたいに。
玉:あーしたちは好きなものを好きな時に、好きなだけ食べればいいんだよ!!
ぽ:2週間かけて得られた気づきがこれですよいちこ家こわ。
罪:あら、生者は生者らしく罪深く食を貪るのは素晴らしいことよ。
罪:時には、望んでも望んでも枝豆しか出ないような状況だってあるんだもの。
罪:開業6京年無休だったマクド○ルド大焦熱駅北口前店が材料不足で休業するときは
罪:罪人と執行人と店長が肩組んで大号泣していたわ。
豆:この世ではあんまり聞かない地名ですね。
罪:住民をもれなくずんだアレルギーにしたあのクズには
罪:阿鼻地獄でも生ぬるいわ
玉:ひまっちよくその話してくれるよね。
ぽ:どこかで誰かから似たような話を聞いたような。
豆:きりたん無理に思い出さなくても大丈夫よ?