◇ 能力値
◆ 能力値詳細
表記 | 能力 | 解説 |
---|---|---|
力 | 腕力 | 数値が高いほど、近接・遠隔攻撃や物理・銃撃属性スキルのダメージが増加する |
魔 | 魔力 | 数値が高いほど、魔法攻撃系スキルのダメージが増加し、回復系スキルの回復量が増加する |
耐 | 耐久力 | 数値が高いほど、物理・銃撃系、魔法系すべての攻撃の被ダメージ量が減少する |
速 | 俊敏さ | 数値が高いほど、行動順が早くなり、命中率や回避率が高くなる |
運 | 運の強さ | 数値が高いほど、攻撃時の敵へのクリティカル発生率・状態異常付着率・ハマ・ムド系即死効果の成功率が高くなる また、自身が被攻撃時にクリティカル・状態異常・ハマ・ムド系即死効果を受けにくくなる ※1 |
- ※1:運の数値が高いほど、混乱時の敵がばら撒くお金の金額が増える
◆ 能力値の上昇
- レベルアップの際に、主人公の装備ペルソナはランダムで各能力値が合計で3増加し、メンバーの専用ペルソナは各レベルごとに決められた(固定の)能力値が3か所増加します
- 各ペルソナの能力値には、レベルアップの際での上がり易さ・難さが設定されています
(5つの能力値の上昇率は均等(20%毎)にはならない/上昇率比で差の無い能力値も有る)
- 顕著に上がり易い、逆に、顕著に上がり難い能力値が設定されているぺルソナも多く存在します
例:愚者LV1・アルセーヌは、速の能力値は顕著に上がり易いが、運の能力値は顕著に上がり難い
例:恋愛LV2・ピクシーは、速の能力値は顕著に上がり易いが、力の能力値は顕著に上がり難い
例:魔術師LV2・ジャックランタン、死神LV3・マンドレイクは、上昇率に差の有る能力値が有るがそれらの差は顕著ではない
◇ 属性相性
- 主人公と仲間達のペルソナ及び敵シャドウは、各属性に対して5種類の相性を持っており、
各属性の攻撃によるダメージ及び状態異常付与及びハマ・ムド系の即死魔法スキルの成功率は、その属性の相性によって変化します
- 弱点:(その属性の攻撃による)ダメージは通常時より増加する、さらに攻撃成功でダウン状態になる/状態異常付与及びハマ・ムド系の即死魔法スキルが成功しやすい
- 耐性:(その属性の攻撃による)ダメージを軽減する/状態異常付与及びハマ・ムド系の即死魔法スキルが成功しにくい/物理系攻撃によるクリティカルが発生しにくい
- 無効:(その属性の攻撃による)ダメージを無効化する/状態異常付与及びハマ・ムド系の即死魔法スキルの効果も無効化し、状態異常及び即死にはならない
- 反射:(その属性の攻撃による)本来受けるはずの攻撃をしてきた相手にはね返してダメージを受けさせる(敵味方とも)
/状態異常付与付き攻撃及びハマ・ムド系の即死魔法スキルをはね返してその効果を受けさせ、確率でその状態異常及び即死にさせる(敵味方とも)
(攻撃&被攻撃両者ともに相性が反射の場合、すべてのダメージと効果が双方無効になる)
- 吸収:(その属性の攻撃による)本来受けるはずのダメージ分のHPが回復する/状態異常付与及びハマ・ムド系の即死魔法スキルの効果を無効化する
■属性相性「耐(性)」の詳細
- 炎上or凍結or感電の各状態異常は、
各付与スキル属性の火炎or氷結or電撃の各属性相性が「耐(性)」では、炎上、凍結、感電になる確率が低下するだけで完全には防げない
(味方及び敵シャドウ共通)
- 物理or銃撃属性系の攻撃は、
物理or銃撃の各属性相性が「耐(性)」の場合、クリティカルが発生しにくくなる - 状態異常付与効果の有る近接or遠隔武器装備でのアタックor銃撃、状態異常付与付き物理属性スキルによる状態異常は、
物理or銃撃の各属性相性が「耐(性)」では、その状態異常になる確率が低下するだけで完全には防げない
(味方及び敵シャドウ共通)
- 祝福or呪怨系の即死効果の魔法スキル※は、
祝福or呪怨の各属性相性が「耐(性)」では、即死になる確率が低下するだけで完全には防げない
※神の審判・悪魔の審判(HPを2分の1にする)を含む
◇ スキル属性
■ メインスキル属性
- メインの属性で、スキルの属性区別及びシャドウやペルソナの属性相性で使用されます
■ サブスキル属性
- メイン属性以外の属性で、スキルの属性区別の際に使用されます
属性 | アイコン | 備考 |
---|---|---|
万能 | 無(万能)属性のダメージ等を与える攻撃魔法スキル | |
回復 | HPや状態異常、戦闘不能を治療するスキル | |
補助 | 対象の能力値を強化、もしくは弱体化させるスキル | |
異常 | 対象に状態異常を発生させるスキル | |
自動 | 習得しているだけで自動的に効果を発揮するスキル |