ガンダルヴァ

基本情報

プロフィール
	名前	ガンダルヴァ
	レアリティ	UC
	コスト	5
	属性	緑
	種族	鬼
	勢力	なし
	枚数制限	なし
	配置制限	なし
	能力	なし
	分類	男性
	進化前	ケンダッパ
	進化先	なし

入手手段

ステータス

行動

特技

特技名：幻惑の調べ　特技ゲージ：5　発動確率：100％

効果1：行動不能
範囲：範囲内全て（絶対）
持続ターン：2ターン

対象範囲

前列行動

スキル名：戸惑いのラーガ　発動確率：100％

効果1：行動不能
範囲：範囲内単体（絶対）
効果対象：最大AT
持続ターン：1ターン

対象範囲

効果2：行動不能
範囲：範囲内単体（絶対）
効果対象：効果1と同じ対象が黒属性である場合発動
持続ターン：2ターン

対象範囲

中列行動

スキル名：緩やかな音　発動確率：100％

効果1：AGダウン
範囲：範囲内全て（絶対）
効果値：AT×20％
持続ターン：2ターン

対象範囲	クリティカル率	効果値
	70％	20％
	25％	24％
	5％	30％

考察

第2弾 インダス 輪廻転生にて実装された緑UC。スタンダード召喚かCケンダッパからの進化で入手可能。

前列で敵の最大ATを行動不能にすることができる。それが黒属性なら持続ターンが伸びる。ただこのカードがAG24とそれほど早くないのが悩みの種。
現環境で暴れまわるLEシヴァ＆マハーカーラを止める手段になる。もちろんAGを上げてやれば黒属性以外にも有用。
限界突破すればそれなりに壁にもなるので余裕があれば育てて起用してみるといいだろう。


(特技)：敵陣十字範囲に行動不能を付与(2ターン) [特技ゲージ：5]
敵十字範囲を行動不能にする。特技の効果としては悪くないがこの内容で特技ゲージ5であり、少々釣り合いが取れていない。
発動して敵が引っかかってくれればラッキー、程度の認識でいいだろう。中速程度のAGはあるので2ターンロックできる相手はそこそこいる。


(前列)：敵陣全体で最大ATに行動不能を付与(1ターン)+効果1の対象が黒属性なら行動不能を付与(2ターン)
敵の最大ATを1ターン行動不能にする。それが黒属性ならば2ターン。
とにかく確実に仕事させたいなら加速が必須。幸い中速程度のAGなので加速してやれば大体の敵のメインアタッカーを行動前にロックできる。黒属性相手ならロックに苦労しない。
現環境で採用率の高いLEシヴァ＆マハーカーラを止めることができる。しかしAGを比較するとあちらより2低い。
黒属性以外でも加速してさえいれば最低限仕事はできる。


(中列)：敵陣前列にAT×20％のAGダウンを付与(2ターン)
敵陣前列にAGダウンを付与する。しかし範囲はともかく係数が低いのはややマイナスポイント。
2ターン持続するので自身が前列に出た際に前列の最大ATをロックしやすくなるが、やはり使いづらさは否めない。
通常環境では他のカードを押しのけて中列に入るほどの価値は見込めない。

その他

カード説明

雷帝インドラに仕える奏楽神。半神半獣の姿をしていることが多く、七段階のラーガを奏でる。
宮殿において、美しい音楽を奏でる責任を負うと言われている。

関連ページ

Cケンダッパ

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