基本情報
入手手段
- ショップ ゴールドメダルと交換
ステータス
通常 | 限界突破 | ||||||||||||||||
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LV | 1 | 10 | 20 | 30 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | ||
HP | 120 | 133 | 150 | 168 | 187 | 192 | 195 | 199 | 202 | 207 | 210 | 214 | 217 | 222 | 225 | ||
AT | 40 | 44 | 50 | 56 | 62 | 64 | 65 | 66 | 67 | 69 | 70 | 71 | 72 | 74 | 75 | ||
AG | 31 | 31 |
行動
(特技):
(前列):
(中列):
(後列):
特技
突伽の血宴 発動確率:100% 特技ゲージ:4
効果1:ダメージ増加
範囲:範囲内全て(絶対)
効果値:100%
持続ターン:1ターン
効果2:アタック
範囲:範囲内単体(絶対)
効果対象:最大AT
効果値:AT×150%
回数:3回
攻撃属性:赤
前列行動
追悼の爆撃 発動確率:100%
効果1:アタック
範囲:範囲内単体(絶対)
効果対象:最小HP
効果値:AT×75%
回数:4回
攻撃属性:赤
効果2:ダメージ増加
範囲:範囲内単体(相対)
効果値:50%
持続ターン:2ターン
中列行動
殲滅掃射 発動確率:100%
効果1:アタック
範囲:範囲内全て(絶対)
効果値:AT×50%
攻撃属性:赤
効果2:アタック
範囲:範囲内全て(相対)
効果値:AT×50%
攻撃属性:赤
特殊効果:サイドアタック
後列行動
抗神の凶弾 発動確率:100%
効果1:保護系効果打ち消し
範囲:範囲内全て(絶対)
効果対象:最大HP
効果2:アタック
範囲:範囲内全て(絶対)
効果対象:最大HP
効果値:AT×150%
攻撃属性:赤
考察
サービス開始時から実装されている赤属性・6コストのLEカード
前列の最小HPサーチ攻撃が強力。複雑なデッキ構成は必要なく、一息で敵陣を荒らすことができる。ただし、ダメージ増加のデメリットは重い。
他の列も全て攻撃行動のフルアタ仕様。AGも31と比較的高く、メインアタッカーとして十分な性能をしている。
環境が進み、このカードの他にも強力なLEが増えてきたことで徐々に環境から姿を消し始めているがその殲滅力はまだ大きく衰えてはいない。
性能を見て気になったなら手を伸ばしてみてもいいだろう。
(特技):敵陣全体にダメージ増加(100%)を付与(1ターン)+同範囲内の最大ATに3回AT×150%の単体攻撃 [特技ゲージ:4]
敵全体にダメージ増加を付与してから3回最大ATを狙った単体攻撃を行う。
持続は1ターンのみだがダメージ増加100%が強力であり、次の単体攻撃のダメージが実質AT×300%となる。
保護系効果や無効系効果がかかっていない限り青属性でもこの攻撃を耐え抜く可能性はかなり低い。緑属性相手ならほぼ一撃で倒せる。
特技ゲージも4とそれほど長くはない。多色でデッキを組んでいてもバトルが長引けば発動の機会はあるだろう。
(前列):敵陣前中列の最小HPに4回AT×75%の単体攻撃+自身にダメージ増加(50%)を付与(2ターン)
敵前中列の最小HPに4回単体攻撃を行い、自身にダメージ増加を付与する。
最小HPサーチ攻撃は高倍率かつ4回攻撃と非常に高性能。ダメージ追撃を付与してやるとさらに凶悪な性能になる。
このカードのAGが31と高めなこともあって敵を行動前に1~2体倒せることもある。1ターン目から敵列を切り崩していける。
…と攻撃面は間違いなく優秀だが、問題は次のデメリット効果。自身に50%のダメージ増加を付与する。
おまけにこのダメージ増加は2ターン持続するため、重なると100%になってしまう。1ターン目は無痍のおかげで被ダメージを抑えられるが、それ以降は非常に危険。
ダメージ増加を打ち消してくれるカードは用意しておきたい。あるいは防御をかなぐり捨ててATAGアップや敵の保護系を打ち消すことに専念して「やられる前にやれ」を実践するか。
似たような行動を行えるカードにSR+インドラがいる。こちらは攻撃1発のダメージが少ない代わりにダメージ無効打消しを持っている。
(中列):敵陣中後列にAT×50%の範囲攻撃+自身の正面の敵陣縦列にAT×50%の突進攻撃(サイドアタック有)
敵中後列を薙ぎ払いつつ突進攻撃を行う。攻撃の届きにくい中後列に範囲攻撃を行えるのが利点。
特に薙ぎ払いと突進攻撃の範囲に重なっている敵には実質AT等倍分のダメージを与える。前列ほどの殲滅力はないにしても広範囲をそこそこの倍率で叩ける。また、前列のようにデメリットもないので扱いやすい。
中列スタートで敵陣後方にいる敵をあらかた弱らせておいて、前列に出てきてから一気に倒すという戦法もありだろう。
(後列):敵陣中列の最大HPに保護系効果打ち消し+同範囲の最大HPにAT×150%の単体攻撃
敵中列の最大HPの保護系効果を打ち消して係数の高い単体攻撃を仕掛ける。
中列に配置された高コストのカード潰しに行くのが主な利点。保護系効果を打ち消すので攻撃を通しやすい。
ただ攻撃範囲と対象がピンポイントなためどんなデッキにも有効に働くとは少々言い難い。URニケのような大型青カードに攻撃を吸われると辛いものがある。
保護系効果を打ち消すので後続にもメリットはあるが、トーナメント等で敵デッキのメタとして活用した方がいいだろう。
その他
- 進化 なし
カード説明
「近づき難く、恐るべき者達」という名を双方に持つ戦いの女神。無数の武器を手に持ち、神々に楯突くありとあらゆる軍勢を根こそぎ滅ぼしたとされる。
彼女らは、討ち取った敵の血と灰燼で美しい自らを彩ったと言われている。
関連Tag: ドゥルガー ヴィカラーラ LE 赤ゲージ4 無痍 灼盾 怨魂
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