プリティヴィー

基本情報

プロフィール
	名前	プリティヴィー
	レアリティ	SR
	コスト	6
	属性	青
	種族	豊穣神
	勢力	なし
	枚数制限	なし
	配置制限	なし
	能力	耀盾 豪毅
	分類	女性
	進化前	なし
	進化先	なし

入手手段

ステータス

行動

特技

特技名：地母神の守り　特技ゲージ：3　発動確率：100％

効果1：ターゲット集中
範囲：範囲内単体（相対）
持続ターン：2ターン

対象範囲

効果2：ダメージ無効
範囲：範囲内単体（相対）
持続ターン：2ターン

対象範囲

前列行動

スキル名：女神の加護　発動確率：100％

効果1：シールド
範囲：範囲内全て（相対）
持続ターン：20ターン
回数：2回

対象範囲

効果2：マイナス効果打ち消し
範囲：範囲内全て（相対）
効果打ち消し：3種類
カウント順：効果発動時から降順

対象範囲

中列行動

スキル名：地母神の癒やし　発動確率：100％

効果1：マイナス効果打ち消し
範囲：範囲内全て（相対）
効果対象：豊穣神
効果打ち消し：3種類
カウント順：効果発動時から降順

対象範囲

効果2：［上限突破］回復
範囲：範囲内全て（相対）
効果値：AT×40％
特殊効果：上限突破

対象範囲	クリティカル率	効果値
	60％	40％
	30％	48％
	10％	60％

後列行動

スキル名：大地の護り　発動確率：100％

効果1：シールド
範囲：範囲内全て（絶対）
持続ターン：20ターン

対象範囲

効果2：ダメージ軽減
範囲：範囲内全て（絶対）
効果対象：青属性
効果値：10％
持続ターン：10ターン

対象範囲

考察

第2弾 インダス 輪廻転生にて実装された素引き下位SR。

防御寄りのサポートがメインのカードだが、前列行動がかなり便利。自身と複数の味方にシールド2枚付与＋マイナス効果打ち消しという高性能にもかかわらず配置制限や枚数制限が一切ついていない。
ステータスはHP偏重で能力も耀盾と豪毅と生存力に特化しており、粘り強く味方を支援し続ける。おまけにAGも39と高速で、あらゆるデッキのサポート役として活躍できるだろう。

欠片交換で80枚で交換可能なので、可能なら1枚は入手しておくべき。


(特技)：自身にターゲット集中を付与(2ターン)+自身にダメージ無効を付与(2ターン) [特技ゲージ：3]
2ターンの間、自身が敵の単体攻撃の対象範囲内にいればその全てを無効化してしまう。
SRオーディン等の優秀な単体サーチ攻撃を防いでくれるのは強力。そういった敵がいなくてもダメージ無効で生き残りながら味方を支援し続けられる。
注意点としてプラス効果打ち消しを受けた場合、ダメージ無効は消えるがターゲット集中は残る。そのため単純に被弾率があがってしまう。一応このカード自身が元々耐久型のステータスなので簡単には倒れないが…。
ダメージ無効が効いてるうちはシールドを消費しないため、シールドを重ね掛けすることが可能。そのおかげで防御側ならこの特技と前列行動だけで敵の攻撃をしのぎ続けて判定勝ちしてしまうこともある。

特技発動時に「残念だけど…もう終わりよ」と言っているが、この特技で敵を倒せるわけではないので何も終わらない。


(前列)：自身と前後左右の味方に2回シールドを付与(20ターン)+同範囲の降順3種類のマイナス効果を打ち消し
味方にシールドを2枚貼りながらマイナス効果を打ち消す。シールドは持続20ターンなので実質永続。アップデートで付与回数の上限が撤廃されたためいくらでも重ね掛けられるようになった。
自身のタフネスさも相まってシールドを貼り続けるので自身と前後左右の味方がかなり倒れにくくなり、前列が崩れにくくなる。
毒等のシールドを貫通してくる厄介なデバフもマイナス効果打ち消しで消し去ってしまうので隙がほとんどない。AGが高い故に敵の行動前にシールドを貼りやすい点も見過ごせない。
マイナス効果打ち消し持ちや味方を保護してくれるカードがデッキに欲しくなったらとりあえずこのカードを採用…となる人も多いだろう。

弱点としてはHPドレインやHP減少、即死が挙げられる。このカード単体ではこれらの行動に対処しようがない。


(中列)：自身と周囲8マスの豊穣神の降順3種類のマイナス効果を打ち消し+同範囲にAT×40％の上限突破回復
前列と同じようなマイナス効果打ち消しだが、こちらは効果対象が豊穣神のみに絞られてしまった。自身は豊穣神なので効果対象。
一応現在では豊穣神がそれなりに実装されている。SRクロノスやSRゲルズあたりは人によっては使う機会もあるだろう。

上限突破回復は効果1と違って同範囲だが味方を選ばない。属性すらも選ばない広範囲の上限突破回復は何気に貴重。昂揚持ちへの強化にも繋がる。SRアフロディテとは豊穣神、昂揚持ちと好相性。
効果1のマイナス効果と合わせれば豊穣神に限るがアンデッドを打ち消しつつ回復ができる。


(後列)：自陣全体にシールドを1回付与(20ターン)+同範囲の青属性にダメージ軽減(10％)を付与(10ターン)
味方全体にシールドを貼り、青属性にはさらにダメージ軽減を付与する。
前列と比べると味方全体をカバーできるがその効力は薄め。ダメージ軽減は味方を選ぶ上に係数が低い。
一応ダメージ軽減の持続が長いため重ねれば重ねるほど軽減率が高くなり、シールド付与も列崩れを防ぐためにある程度機能する。例えば3ターン分重ねておけば30％のダメージ軽減が7ターン続くことになる。
しかしこのゲームでそんな悠長なことはしていられない。ダメージ軽減を付与したいなら他のカードでも行えるのでやや使いにくい行動である。

その他

カード説明

「広き者」という名の古き大地の女神。堅固で、山岳を担い、樹木を保ち、道路に富み、大地に活気をもたらすとされる。

関連ページ

コメントフォーム