チャレンジツアー

メンタルガードのミッションには、シャイニー・ウィッシュ、ミスティック・ムーンライトが有効。
祈りを込めたハーモニーや願いを乗せたステップ、耀きが満ちるスマイルだとメンタルガード付与値が小さく複数枚必要になるので、おススメはしない。

相談などでデッキを圧縮していると、ステージ18で痛い目を見るのであらかじめデッキ枚数の多いユニットも用意しておくとよい。

他ユニットもそうだが、ステージ20を超えると、14枚以下のデッキの使用を強いられる。
大抵はVoDaVi12000以上のミッションと紐づかれているので、特化編成で3属性分のユニットを作るといい。

ステージ26ではコスト軽減をするとデバフが来るので、コスト軽減カードを使用せずにアピールを行う。
元々コストが低く回しやすいデッキのため、それでもクリアは十分に可能のはず。

アンティーカもそうだが、追加ステージはユニットコンセプトの逆張りをさせてくるギミックとなっている。
イルミネでは、「コストが減ったカードへのデバフ」「低コストカードの使用不可」が挙げられる。とは言っても前者はステージ26にて既出。
低コストカード多めでコンボ重視であるデッキから、一撃の高さを重視するデッキへの方針転換を強いられる。

・ステージ32

コスト2以上のカードのみでデッキ構築をする必要があり、プラネテス・スマイルやキラメキ・ハーモニーなどの低コストの優秀なカードを編成することができない。

プロデュースEP2の初期デッキだとコスト1以下が7枚あるのに対して、EP1は3枚しかない。
EP2は確かに地方営業も含めれば9枚のカードを削除できるが、カードの削除に最低4週も割くとなるとその分ステータスが伸びなくなってしまう。
高難易度で要求アピール値も高くなっている中でそんなに余裕はないので、大人しくEP1でプロデュースするのをおススメする。
なお、EP1限定で入手できる音に乗せて柔らかハーモニーがかなり役に立つ。

・ステージ35

鬼門。
ただでさえコスト2以上という制限がある中で、コスト1以下のカードを削除しつつ、デッキ枚数を21枚以上（ミッションも含めれば23枚以上）にするという立ち回りを求められる。

要求アピール値の高さから下手に雑誌やCM育成をしても、一撃が足りずにライバルに負けてしまうのに、自主練での特化育成をすると今度はカードの入手機会が無くなってしまい、デッキが21枚に届かないというジレンマに陥ることになる。
もし雑誌やCM育成で勝てないようならば、ラジオやレッスンでの特化育成を試してみるのもいいだろう。

（モデル撮影はSSRである【1st heart】鈴木羽那が雑誌特化の性能をしていて、SSR抜きで育成する必要があるので、おススメはしない。また、ラジオ出演のSSRは【ヘルプ・ユー】大崎甜花、テレビ出演のSSRは【しあわせのループ】櫻木真乃なので、SSRを編成して育成できるのはイルミネの場合ラジオ出演のみということになる。
レッスンはどの属性でも専用のSSRが1～2枚あるので、SSR抜きでの育成には滅多にならない点が魅力。

レッスンの場合はユニット専用のカード、お仕事の場合は汎用カードが入手できるので、どちらのカードを優先するかで判断するといい。なお、ステータスの上り幅でいえばお仕事＞レッスンとなる）

クリアするだけならば、特化にして○○アピール++やハーモニー・フォー・ミラクルなどでひたすらアピールするだけで何とかなるが、ミッションである「5回カードのコストを下げてクリア」の達成がかなり難易度が高い。

「コスト2以上使用不可」のデバフが発動するまでに10秒ほど時間がかかるのと、発動しても最大でコスト+2のデバフ（今回に限ってはバフともいえる）があるので、EP2でプロデュースしてプラネテス・スマイル、プラネテス・ステップ、プラネテス・ハーモニーを敢えて取っておくという選択肢がある。
というのも、プラネテスシリーズを除くとコスト軽減カードは導いてラッキー・スター、スパークル・サンシャイン、歌うよ☆煌めきのハーモニー、踊るよ☆羽ばたきのステップ、届ける☆最高のスマイルの5枚になるが、ラッキー・スターはコストを0にしてしまうため手札が圧迫される、スパークル・サンシャインはコストが高く複数回も発動させていたらライバルに負けてしまう、他の3枚もコストが高い上、下手すると除外によってデッキ枚数が21枚を下回ってしまうという懸念があるので、消去法でプラネテスシリーズということになる。

この方法を取る場合は、保険として叶えてミルキーウェイで手札数を増やし詰まないようにすると吉。ただし発動後除外の効果があるので、デッキ枚数には注意。
他にもアイドルスキルで【ほんわか、白い羽根】櫻木真乃のハーモニー☆シャイン、【真っすぐ、白い羽根】風野灯織のスマイル☆シャイン、【まぶしく、白い羽根】八宮めぐるのステップ☆シャインがコスト軽減できるので、そちらを利用するのも手。

一応、スパークル・サンシャインとランク3トゥウィンクル☆ハーモニーで実質0コストアピールが可能で、トゥウィンクルシリーズはコスト4なので、コスト+1の効果を受けず使用可能。レッスン特化の場合でコンボ重視になることをいとわないなら、スパークル・サンシャインもあり。

Meが50%以上の時やデッキが15枚以下の時にアピール値DOWNのスキルがちらほらでてくる。

・ステージ8

「相手を1回以上メンタルブレイクさせてクリア」は、
堕天使のプランクで削り続けるのもありだが、堕天使のレクイエムを使うのが一番手っ取り早い。

デッキ枚数15枚以上と以下、Me50%以上と以下が混在しているので、よくステージを確認したい。

相手のMeはそれほど高くないので、運命的デュアリズム、ランク3堕天使のプランクとリフレッシュを採用してずっと相手にはメンタルブレイク状態でいてもらい、相手のアイドルスキルを使わせずにギミックを無視するという方法もある。

・ステージ26

このステージでは自己犠牲でMeを減らすカードとピンチ状態にして効果を発揮するカードが実質一切使用不可となる。
運命的デュアリズムを中心に、○○アピール++を複数枚編成していれば勝てるはず。
回復用のカードとして、リフレッシュ○○アピールを採用してもよい。
ココロ満ちる永久機関が入手できる上、初期デッキに汎用アピールカードが含まれているので、プロデュースEP1で育成するのがおススメ。

イルミネと同様に、追加ステージはユニットコンセプトの逆張りをさせてくるギミックとなっている。
アンティーカでは、「低Me時のデバフ」が挙げられる。とはいってもステージ26で既出なので真新しさはない。

ピンチ状態にして効果を発揮するカードが使えなくなるが、イルミネと違うのは運命的デュアリズムがあること。
これがあるだけで、○○アピール++を複数枚編成していても高速でデッキを回すことができるのが強み。
また、5人ユニットは、3人ユニットよりもアピールに用いる参照値が高めになるので、その分火力が上がることもあり、やはりイルミネよりも難易度は下がる。
（要求アピール値が3人ユニットの場合と5人ユニットの場合で特に変化があるわけではないので）

・ステージ38

攻略法に関してはステージ26と変わらないが、要求アピール値が倍近くになっているのでその分難易度が上がっている。

Meを減少させる回数を増やすミッションについては、
低ランクの命燃やし紡ぐメロディ、命燃やし踊るワルツ、命燃やし咲かせるエガオ、堕天使のプランクで行う。
命爆ぜて掴むミライなどの固定値ではなく％でMeを減らすカードはデバフの条件に引っかかってしまう危険が高まるので削除もしくは取得しないようにすること。
特にプロデュースEP1だとこの4種を含む5枚が初期デッキに入っているので、それも含めてやはり育成はEP1をおススメする。

・ステージ40

コスト2以下が使用不可なので、ランク3の猛烈○○アピールやランク3運命的デュアリズム、絶対的レシステンシアや命爆ぜて奏でるメロディなどの強力なカードが封じられる。
がランク2以下なら猛烈○○アピールも運命的デュアリズムもコスト制限に引っかからないので、正直制限としては緩め。

初期デッキのコスト2以下のカードはプロデュースEP1の場合は6枚、EP2の場合は4枚なので、EP2でプロデュースをし、カードを削除しつつ、コスト3以上のカードを加えながら21枚以上のデッキを作成すればよい。
デッキの枚数的に自主練育成は推奨できないが、イルミネと違い、雑誌やCM育成で作成したデッキでも十分に勝てるはず。

残存Me値を60％以上と高めを要求されることもあるので、回復は多めに入れていくといいかも。
火力のために猛烈○○アピールを入れがちなので、枚数には気を付けたい。

メンタルガードについては、ユニット専用カードで付与するものが無いので、【Iris,お揃いのきらめき】小宮果穂や【No.1のチョコアイドル！】園田智代子のアイドルスキルを使用する。
その他、サポートスキル「サーチ時メンタルガード+5」の効果を使用するのもあり。サーチカードが多いため意外とシナジーが高い。
所持しているサポートは【オフにスマッシュ】風野灯織や【幸せな傘の中】白瀬咲耶、【永遠を抱きしめて】桑山千雪と常用しがちなものが多いため取得機会は高め。同じく常用しがちな【1st heart】鈴木羽那や【永遠を抱きしめて】桑山千雪の持つ「メンタルガード獲得量50％UP」も合わせればなお良し。

手札が4枚以下の時のときにかかるデバフは、アイドルスキルとして【無邪気に、白い羽根】小宮果穂のホーカゴ・キュアリーも備えると盤石になる。回復と同時に最大手札枚数を増やせるのでお得。

・ステージ20

元々総デッキ枚数15枚以上で70％デバフがかかるステージのため、「総デッキ枚数23枚以上のデッキでクリア」のミッションをこなそうとするとデバフがきつくなるが、
常時発動というわけではなく残り時間1：15～0：15までの60秒間のみと空白期間があるため、
例えばVi極デッキにして、最初の15秒で【キラキラな日常】杜野凛世の「Viアピール大」などの高火力アイドルスキルを使用し、デバフ中は手札枚数を増やし、残りの15秒でとどめを刺すという戦術なら十分クリア可能。
【はっちゃけちゃいな！】小宮果穂や【とびっきりの夜を】有栖川夏葉も所持アイドルスキルはViのため、やはりVi極がおススメ。

手札枚数4枚以下や、Me50%以下でのアピール値DOWNや、デッキが15枚以上の時アピール値DOWNなどの制限がある。

・ステージ23

コスト2以下が使用不可なので、SPレッスンでランクを沢山上げてると詰みやすい。

・ステージ24

コスト4以上が使用不可なので、汎用メインで○○アピール+などが多いと詰みやすい。

・ステージ26

まず手札を増やすというデッキコンセプトに反した立ち回りを求められる。
5人ユニットという火力が出やすい長所を生かして、○○アピール++などの汎用をメインとしたデッキを組みたい。

特に真新しいギミックはないが、要求アピール値の高さとユニット専用カードのアピール倍率の低さが相まって、それだけで十分に難易度を上げる要因になっている。
雑誌やCM育成でライバルに負けてしまう場合は、一極デッキに切り替えるのがおススメ。

なお、デッキ21枚以上の制約のあるステージもあるので、その場合は自主練ではなく、レッスンやラジオ、テレビ、モデル育成を行えば良い。
放クラと相性のいいViひいてはモデル育成も【ふたり、ぽつん】幽谷霧子のおかげで十分に行えるようになった。

・ステージ32

コスト1使用不可なので、SPレッスンでランクを沢山上げてると詰みやすい。

・ステージ33

ミッションは残存Me60％以下なので注意。Meを減らす必要がある。
ライバルはこちらのMeを減らしてくるカードを持ってはいるが、効果量が低いので猛烈○○アピールなどでの自己犠牲を追加で加えないとクリアは難しい。

・ステージ38

ステージ26と同様に手札を増やさないような立ち回りを強いられる。
手札を増やすカードは手札に残しておくことで対処可能だが、要求アピール値が高いのでどうしてもクリアできない場合は、専用にデッキを組んだ方がいい。
手札を増やすカードが初期デッキに少なく、入手機会も格段に減るのでEP2でプロデュースすると吉。

おススメはVi極。イベント報酬である【キラキラな日常】杜野凛世を始めとして、★3である【はっちゃけちゃいな！】小宮果穂、【とびっきりの夜を】有栖川夏葉もViであり、さらにEP2追加記念ミッション報酬である【ラムネの瓶を空にして】園田智代子もViなのでアイドルスキルで大火力を出すことができる。
総デッキ枚数の制約はないので、3枚の手札で系統揃えができるようにデッキ圧縮しても良い。

・ステージ40

ステージ32と同様に、SPレッスンでランクを沢山上げてると詰みやすい。
ミッションのためにデッキに加えるであろうミラクル★キュアチョコレートはランク3だと使用不可になってしまうので注意。

クリア自体は、相手の邪魔してくる属性を避ければ難しくない。
ミッションについても、デッキの特徴として回復は大前提の上、メンタルガードも初期デッキに含まれているため、特に注意するものはない。

この辺りになると、相手のMe直接攻撃が増えてくるので、回復は多めにしておくとよい。

・ステージ26

Meを50％以下にしなければ満足にアピールできないので、セーブ状態を維持して追加効果を得る効果が実質一切使用不可となる他、Irisのアイドルスキルを用いたコンボも使用不可となる。
汎用デッキにして、元気になるおまじないを使用して○○アピール++などの高火力アピールを高速で回せばクリア可能（背中越しのぬくもりや天使と出会った日はMeが回復してしまうので×）。

その他、特化デッキならば、○○アピール準備などを採用してアピール値DOWNに対抗する方法がある。

追加ステージ御用達である逆張りギミックがついに無くなったものの、ライバルの持つ「回復する度Me減少」のアイドルスキルでの減少率が30％に引き上げられたことで難易度がかなり上がっている。
これにより、Irisコンボの要である背中越しのぬくもり、天使と出会った日が危険札と化し、アルストでのメンタルブレイクという珍しいものが見られるようになった。メンタルブレイクは復帰時にMeが全回復せず、セーフ状態まで持ち直すのが面倒になるのでできるだけ避けたいところ。
PP加速がしたい場合は元気になるおまじないを使うとよい。

難易度は上がったものの、PP加速札を1～2枚加えたデッキ枚数21枚以上の一極編成を3属性分用意するだけでミッション全制覇は可能。
低コスト札をPP加速して高速で回せる環境である以上、一極育成時を自主練中心にして、特に相談でカードの削除はせず、ユニット専用カード取得イベントで適当にカードを取得してできた21枚以上のデッキでも十分戦えるし、白い羽根シリーズにそれぞれVoDaVi5倍アピールのアイドルスキルがあって火力も申し分ないので、ステージ34や36のようなデッキ枚数14枚以下推奨のステージでもちゃんと勝てたりする。

デッキのバランスがいいのでEP1推奨。EP1が極端に弱いイルミネを除いてどうもEP2ってEP1よりもデッキが改悪されるパターンばかりですよね……。

・ステージ32、40

コスト1が使用不可なので、初期デッキに1枚もコスト1が存在しないEP1でプロデュースするといい。
なお、それでもランク3まで上がるとコスト1になるものがあるので注意。

・ステージ35、40

メンタルガードのミッションは無理に1枚で賄う必要はなく、2枚使用してようやく届かせる感じでも全然問題ない。
ただしメンタルブレイクするとリセットされるので、なるべくしないようにしたい。

クリア自体は、相手の邪魔してくる属性を避ければ難しくない。
ミッションでの必要回数多めなので、回復は多めに入れておくと吉。

メンタルガードのミッションに関しては、エタニティLOVEやテンペストSTAR、プロミネンスSOULを1枚入れておくといい。
また、【自由に、白い羽根】芹沢あさひ、【魅せて、白い羽根】黛冬優子、【弾けて、白い羽根】和泉愛依にはアピール+メンタルガード付与のアイドルスキルがあるので組み合わせると尚良し。

カウンター消費個数を必要とするミッションがあるため、チャーミングVOICE、ブレイキングDANCE、エキサイティングVISIONの取得は避けたい。

14枚以下のデッキの使用が推奨されるステージがいくつかある。

・ステージ23

コスト1以下使用不可ではあるが、該当カードが少ないため、あまり支障にはならない。
デッキにアンビシャスPRIDE、アブソリュートGRACE、フローレスSPARK、エタニティLOVE、テンペストSTAR、プロミネンスSOULが3枚以上含まれる場合、詰む可能性あるので注意。

・ステージ24、26、30

コスト4以上使用不可ではあるが、こちらも該当カードはチャーミングVOICE、ブレイキングDANCE、エキサイティングVISIONのみと少なめ。
これらはカウンターを消費しない故に、ミッション達成の支障にもなるので、そもそもチャレンジツアー用のデッキには入れない方が吉。

ストレイはデッキ自体が強めではあるが、カウンターを貯めて開放する形を取る以上、他ユニットより瞬間火力が乏しい。
今回要求アピール値が増えるため、雑誌やCM周回で下手にバランス型にするとドロー次第では残り時間30秒以内クリアのミッションの達成すら難しくなる。思わぬところでの弱点が露呈した形となった。
その点、EP2はPP加速、汎用アピールとこれらの弱点を補うような初期デッキとなっているため、この追加ステージに対するいい救済措置となっている。ただし、EP1と違いコスト制限には引っかかりやすくなるので注意。

汎用アピールカードを追加したいので、基本ラジオ/テレビ/モデル撮影周回での一極編成を三属性分作っておくとよい。
14枚以下デッキについては特に新規作成は不要。

アイドルスキルは属性が合えば『○○アピール大』『○○アピール極大』、属性が合わなければ『グラヴィティ○○』『リフレイン○○』『ユニゾンVOLTEX』などのカウンター追加スキルにするのがおススメ。

・ステージ35

Vo使用非推奨。
プラチナガシャ対象で手に入りやすい【高鳴りは遮れない】芹沢あさひやEP2追加ミッション報酬である【華やかに舞う野望】黛冬優子のアイドルスキルが軒並み封じられてるのが痛い。
また、コスト4以上使用不可なので、EP2にて○○アピール+、○○アピール++で固める作戦も使えない。

大人しくEP1でプロデュースし、イリュージョンDANCE、イリュージョンVISIONをメイン火力にするデッキにするとよい。
Meを減らす必要があるので、初期デッキに1枚含まれるリフレッシュを削除し、猛烈○○アピールは適宜追加していくと尚良し。

・ステージ40

コスト1以下使用不可なので、EP1推奨。
カウンターを開放するミッションがあるので、ユニット専用カードで固めるとよい。

ミッションによる必要回数や残存Meが多めなので、回復は多めに入れておくと吉。
メンタルガードが必要なミッションのために、負けないこころを1枚入れておくといい。

ライバルの攻撃回数においては、「少」だとゲーム中に多くても3～4回しか攻撃してこない。

ステージ26を除いて、回避が低い時にデバフが発生するステージが多い。
回避のカードは多めにあるといい。

・ステージ23、25

ミッションにて回避回数を要求されているが、どちらもゲーム中のライバルの攻撃回数は3回しかないので、猛烈○○アピールなどの自己犠牲による回避を追加で発生させない限りクリアは不可能。

また、回避回数をカウントする上で注意しておきたいのは、相手のつかうメンタルロスというカード。
メンタルロスは、「メンタルガード10減少、メンタルガードが無い時はMe5ダメージ」という効果である。
前者の効果であるメンタルガード減少に関して回避は発動しないため、回避回数を稼ぎたい場合は敢えてメンタルガードを使わないという選択肢もある。

・ステージ26

回避を上げるとデバフがかかる他ユニットにもあるようなユニットコンセプトの逆張りを強いるステージ。
とはいっても、回避をしてはいけないわけではないので、数回回避してバフをかけてから猛烈○○アピールなどの高火力アピールを叩き込めば勝てない相手ではない。

・ステージ28

長らくチャレンジツアー内で一番の鬼門……だった。

コスト1以下使用不可の制限がかけられてるが、プロデュースEP1しか実装されていないサービス開始時点において、初期デッキ15枚中9枚がコスト1であり、相談では1+2+3の6枚しか削除できない。
そのため、どうあがいてもデッキに3枚のコスト1が残ることになり、その3枚が手札に集まると詰みである。
⇒　EP2実装により、初期デッキ中のコスト1が6枚に削減されたため、EP2にてデッキを作成すればデッキからコスト1以下を完全に排除することが可能となった。

しかも、回避が低いとデバフがかかってしまうが、それを無視するようなバフカードの半分以上はコスト制限で使用不可となっている。
攻撃の頻度が高いので回避の高い状態を維持しながらというのが難しく、100まで上げきる前に回避を剥がされるというのもザラ。
⇒　EP2にてコスト2のバフカードが新規追加され、既存のものと合わせて各属性に2枚ずつとコスト1よりも層が厚くなった。回避時効果さえ発生させられれば、70％のデバフなど容易に跳ね返せるはず。

なお、EP2にてデッキを作成する場合、自主練育成は非推奨。その上レッスン育成も非推奨で、ラジオ/テレビ/撮影モデル育成を強く推奨したい。
アピールカードが初期デッキの無属性である猛烈アピールしか無く、EP1にあったコスト2以上のユニット専用アピールカードが軒並みEP2で手に入らなくなってしまった上に新規のものも存在しないので、猛烈○○アピールや○○アピール+、○○アピール++しか頼みの綱が無いのである。

ミッションクリアのため、回避のカードをさらに1～2枚追加し（初期デッキのコスト2以上回避カードの2枚を合わせて計3～4枚）、回復のためにリフレッシュ、波にゆられてこころ満ちてを計2枚以上追加すればよい。

勿論【秋空に照らされて】樋口円香、もしくは【カワイイ♡♡♡モード】樋口円香を所持しているのなら円香砲も備えればかなり盤石となる（これでクリアするとミッションは恐らくクリアできないので要注意）。

当然の如くコスト1以下使用不可というステージ28のトラウマを抉ってくるものの、EP2実装によりデッキからコスト1以下を完全に削除することが可能になったので、もはや過去の遺物である。

コスト2以上に新規バフカードも追加され、コスト1よりも層が厚くなったので、ステージ28もかなり容易になった。
その代わりに、コスト2以上のユニット専用アピールカードが一切存在しなくなってしまったので、回避時効果バフを有効に扱うのなら汎用カードに頼るしかなくなってしまったのが難点。
（EP2をオートでプロデュースすると他シナリオよりもレッスンやオーディションで負けがちになるのは恐らくこれが理由）
21枚以上デッキを作成する際には、ユニット育成は非推奨。ラジオ/テレビ/撮影モデル育成を行おう。

全体的にMeを高く残しておく必要があるので、リフレッシュや波にゆられてこころ満ちてを必ず1枚、できれば複数枚デッキに欲しいところ。
俗にいう円香砲があるのなら、ダメージを受ける前に速攻でクリアすることも難しくはない。

・ステージ40

ステージ28の再来。コスト1以下使用不可なので、EP2でプロデュースしてコスト1を削除する。
クリア自体は容易だが、ミッションのクリアまで鑑みると難易度はかなり高い。回避回数はどうとでもできるが、残存Meミッションが厳しい。

ライバルのメンタルダメージ札に加え、開始30秒後に使用するMe80%減のアイドルスキルが凶悪。メンタルブレイク必至。
理想としては、回避時効果を残しつつメンタルブレイクし、復帰直後にランク3リフレッシュからのVoDaViアピール大や極大、もしくは
猛烈○○アピールや○○アピール+、○○アピール++を当てたいところ。

デッキに加えるカードの目安は以下の通り。
・回復札2枚以上（EP2初期デッキには1枚も含まれていない。おススメはリフレッシュ、波にゆられてこころ満ちて。妥協でリフレッシュアピール）
・回避札2枚以上（EP2初期デッキにはコスト2以上のもので回避アップ、秘めたこころを纏ってが1枚ずつ入っているので、併せて4枚以上は欲しい）
・特化属性の猛烈○○アピール1枚（EP2初期デッキには無属性の猛烈アピールが2枚入っている）
・○○アピール+、○○アピール++のどちらか1枚（猛烈○○アピールと合わせて2枚程度に抑えたい。これ以上加えると回避回数を稼ぐ前に勝利してしまう）

・「フェーズチェンジ回数○回以上」
アイドルスキルである【届いて、白い羽根】七草にちかのchange eyes、【響いて、白い羽根】緋田美琴のchange danceも備えておくと盤石。

・「メンタルガード○○以上」
ユニット専用カードでメンタルガードを付与するものがなく、メンタルガードゲイン一択となる。最終的に80を要求されるのでランク2以上必須。

・「Meを○回以上回復してクリア」
フェーズチェンジの回数稼ぎも出来るsweety lusterが便利。
サポートスキル「10秒経過時Me30回復」も取得できればもっと楽になる。

・ステージ6、19「Voアピール○○以上」
汎用Voカードをメインとしたデッキを組むしかない。
Vo極にするより、雑誌育成にして汎用Voカードを拾っていくのがおススメ。
（Vo極にすると自主練育成の場合汎用カードの取得機会が著しく減る上に、削除可能枚数的にDaViのカードを生かす形にしたいのと、Voを必要量アピールし終わってから、jewelry like strengthでとどめを刺す方が安全なため）

・ステージ22

ワンモアリリースを使用すれば、アイドルスキルを2回を超えて使用することが可能。
2023/12/27に不具合として「アイドルスキルの使用回数2回以上でクリア」に修正された。

・ステージ23、24

コスト4以上使用不可なので、初期デッキからダンスアピール+とビジュアルアピール+の2枚を削除し、コスト3以下のカードを取得していく。
ステージ23には回復6回以上のミッションがあるので、回復カードを追加で1、2枚取得する。
少しフェーズチェンジの回数はかかるがjewelry like strengthは使用可能。ただし、もう一枚の決戦札であるbrigther gem than everは使用不可なので注意。

・ステージ26

コスト1以下使用不可。初期デッキにはコスト1が5枚含まれているので、すべて削除する。
フェーズチェンジはdazzling passageやsweety luster、brilliance momentで行う。
ランクが高いとコスト1になるカードが何枚か存在するので注意。

相談などでデッキを圧縮していると、ステージ18で痛い目を見るのであらかじめデッキ枚数の多いユニットも用意しておくとよい。

・「メンタルガード○○以上」
ユニット専用カードでメンタルガードを付与するものがないので、メンタルガードゲインを使う。最終的に80を要求されるのでランク2以上必須。
2023/12/31に追加された【星屑に込めて】郁田はるきにも一応、メンタルガード付与のアイドルスキルが存在する。

・「Meを○回以上回復してクリア」
ユニット専用カードで回復するカードがないので、初期デッキに入っているリフレッシュを残しておく。
除外する際に、リフレッシュとアピールカードの2枚を残すようにして、繰り返し使用すればOK。
2023/12/31に追加された【消える世界へ】斑鳩ルカにも一応、回復スキルが存在する。

クリア自体は、ステージ20以下の時と変わらない戦法でいけるが、ステージ20を超えると、14枚以下のデッキの使用が推奨されるステージがいくつかある。

全ミッション達成を狙うなら、24枚以上のデッキと14枚以下のデッキを用意したい。

・ステージ24

使用不可の制約を受けるコスト4以上は、除外時に効果を発揮するようなカードが軒並み該当する。
それらが手札に集まると詰む可能性はあるが、除外すれば問題ないので、特に専用にデッキを組む必要はなく、リセットを繰り返せばクリアは難しくないはず。

・ステージ30

コスト5以上使用不可だが、ステージ24よりも条件が緩いので特に気にする必要はない。
笑ウ悪戯ナ彗星、黒ト白ノ奇跡はデッキに入っていても使用せずに除外してしまった方が無難。