古明地こいし/8B
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
720 | 90% | 10% | - | 与/被 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
100 (クラッシュ) | - | 400 | 40 | 75 |
備考 | - |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
---|---|---|
10F | 40F | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
30F | ±0F | 60F |
こいしの上強打撃。
電球を光らせて攻撃する。
発動条件は「自分の真上に相手がいる」こと。
- 発生の早さ・発動条件・良い状況と申し分なく強力なメイン強打撃。
基本的にはセットの大半はこれになりがちか。- 横移動の速いキャラは上空をダッシュで通過されると当たらないが、
それを見越して追いかけるように飛べば当てることができる。 - こちらをジャンプで飛び越そうとした相手は、
発生の関係でちょうど裏に回ったタイミングで電球がヒットすることになる。
ここで相手が正しい方向にガードを入れていなければ自然にめくりが成立する。
- 横移動の速いキャラは上空をダッシュで通過されると当たらないが、
- 2Bのように前進の必要がなく、6Bのような制御の難しさもない。
真上にさえいれば当たる位置でなくても反応する一方、
わずかでも横にズレて当たらない位置なら反応しない程度に狭い。
これによって余計な誤爆が比較的少なく済むのが利点となる。- それでいて、ヒット時には3300、カウンターなら4000も見える火力を誇る。
- 横範囲と違い、縦範囲であれば自身の動きとコレで十分な制圧範囲を確保できる。
火力と併せ、固めや立ち回りにおいて相手に意識させる範囲が相対的に広いのも強力なポイント。
- かなり強力ではあるが、固めならともかく立ち回りではこれ以外の強打撃の癖が強く、
良くも悪くも依存しがちなのが欠点となる。