「過酷な時間との闘い、『超次元タイムボンバー』。私が司会の上岡龍太郎です」
「では行きましょう、タイム・ボンバー!」
プロフィール
本番組の司会者。本名・小林龍太郎。
芸能生活40年となった2000年をもって、「僕の芸は20世紀で終わり」という理由で芸能界引退。彼の事を師と仰いでいた島田紳助から翻意するように言われるも、「君は僕をすでに追い越している」として意志を通した。
引退後はめったに公の場に姿を見せることはなくなったものの、親交のあった芸能人のパーティや冠婚葬祭に顔を出すことはある。
名言集
- タイムボンバー內
- 他番組
余談
- タイムボンバーと同時期に「大発見!恐怖の法則*1」、さらには関西テレビの長寿番組「ノックは無用」も終了している。
- お笑いのコンビ「ミキ」の2人は甥にあたるが、彼らの小さい頃に数回しか会ったことがなかった。上岡との関係は2017年になって公表された。