オープニングボンバー

概要

中期から導入されたゲーム。ゲームは3種類あった。

玉入れゲーム

蓋が開いたり閉まったりするバケツを目掛けてボールを投げる。導入当初は1人につき30秒、制限時間2分以内に多くのボールを投げ入れたチームが勝利。このゲームではDJ MORITAこと森田政仁（もりた政仁）が実況を担当していた。その後はイントロクイズ→写真を見てその名前を答えるクイズで3問先取したチームが勝利するものに変わった。勝利チームには得点倍増アイテムボンバーカプセルが与えられるが、役に立った試しは…。

ヨコヅナファイター

→ヨコヅナファイターを参照。

3択クイズ

3択クイズのVTRを見て、5秒以内にボタンを押して回答する。内容は主に珍しいものを紹介するというものだが、日本国内にあるものがほとんどだった。選択肢のうち、3番だけは「どっちも（1番・2番の両方が当てはまる）」で固定されていた。「どっちもあるに決まってんだろ！」
導入当初は全7問のうち最も正解数が多かったチームがパス権獲得だったが、のちに5問先取でパス権獲得となった。