とあるホラー映画

Last-modified: 2019-01-15 (火) 04:41:16

2018年12月7日に公開されたホラー小説が原作の映画。
ざっくり言うならとあるオカルトライターが持ち込まれた怪奇現象を調査し、元凶を祓うというストーリー。
陽に勧められた駆が新と年末に観に行き、駆と新に勧められた直助が優馬と年明けに観に行った。**

駆は新に『色々凄いから見た方が良い』と勧められた映画を『ホラーと思いきやエンターテインメント』と言って誘っている。騙されたと怒っていたので多分陽が言ったこと。*
直助は駆と新にエンタメ映画と言われていた。ホラーを伏せて伝えたらしい。*

上映中直助は優馬の手を離せなかった。*
駆と新も手を固く握り合って恐怖に耐えていた。*
駆と新の感想はおもしろかったけどすっごく怖かった。寮に帰ったら陽にお祓いしてもらって、隼にアルビオンしてもらって、始に抱き付くとのこと。*