キャラクター/和泉柊羽

基本プロフィール

プロフィール補足

和泉ピュアホワイトソース柊羽
横浜市出身だが、東京に居た時間の方が長い。
見栄っ張り。だらーっとしているのは珍しい。
言いたいことはハッキリ言うタイプ。
昔からいつでも泰然としている。
老けて見られるので、翼や海に同い年だと認識されていなかった。
ファンクラブのＩＤＥＡ（イデア）はラテン語で理想の意。

百鬼夜行　蛟　（竜神の一種）神格高め
ＱＵＥＬＬ　最強　

家族

家族構成は父。
母は未婚で柊羽を産んだあと幼い頃（６歳のとき）に亡くなり、ミュージシャンである伯母に育てられた。
柊羽としては隠す程では無いと思っているが、事務所の方針として伏せている。
父はウイリアム・スペンサー。イギリス国籍の４０代前半、アカデミー賞にノミネートされた作曲家。柊羽の母が亡くなった際に遺言で柊羽のことを知った。
事務所へ連絡を受けて初めての対面を果たし、今もたまにメールのやり取りをしている。

友人関係

気負わずに居られるのはＱＵＥＬＬの前だけ。
英知に隠し事ができなくなってきた。
英知が英語の発音に四苦八苦しているのを見るのが楽しいと冗談を言っている。
酒の愚痴を言ったのは英知たちが初めて。
壱流たちと課題を一つ一つクリアするのが楽しい。
壱星たちの声を聞いているとフレーズが湧いてくる。
親のことは志季にも話していない。
志季とはお互いの失敗も知り尽くしており、今更取り繕うことも無い気安い仲。
志季のことは心から尊敬している。突っかかるのは珍しい。
志季がユニットを辞めたときに唯一食い下がった。
伯母とは古くからの友人みたいな関係。
甘えてもらうのは好きだが、甘えるのは苦手。
母が亡くなったときも、周りに手間を掛けさせたくなくて泣けなかった。
ＳｏｌｉｄＳの横浜デート企画の相談に乗った。
貰い物の酒は志季に定期的に渡している。
志季に「（ＱＵＥＬＬデビュー）おめでとう」と言われたのが嬉しい。一番にＱＵＥＬＬとしてデビューすることを伝えたかった。
初めて会ったときに英知に連絡先の交換を求めた。
接待が苦手。空気に染まれなくて水を差すことを言ったりやってしまう。

学業

仕事をしながら大学に通っていた。
日常会話程度なら英語を話せる。昔バイリンガルと１年ほど暮らす企画があり覚えた。
楽譜も読めないうちから歌を作っていた。

お仕事

１２歳で国民的ユニットのメンバーとして芸能界デビュー。
完全オフが滅多に無い。
２０１５年までは年末年始が仕事で埋まっていた。１６年はゆっくりできそう。
ドラマ『この新しい春を君と歩いていく（春君）』で主人公の同僚を演じている。監督直々のオファーだった。
志季、衛、空と違い納期優等生である。締切に余裕を持たせる安定のスマートさ。
曲作りに詰まる時もある。QUELLにはいつだって最良の曲を渡したい。
俳優業だけをやっていろと叩かれることもある。
１７年秋の柊羽主演のドラマの主題歌を担当したかったが、まだ早いと言われた。
明け方に起きて深夜に帰る生活を何年もしている。
外ロケでは滅多に降られない。
細切れに休息を取るのは慣れている。
ＱＵＥＬＬ以外に和泉柊羽個人の活動がある。
壱星と歌えると思ったらつい難しい曲になってしまった。
衣装でお腹は出さない。同じく出さない志季曰く「お前の腹もついでに守ってやってる」との事だが、柊羽自身は別に出しても構わない。
笑顔で欲しがりさん、仕事が絡むとハード。収録が終わったメンバーが虫の息になった。壱流曰く「夢に出そう」。
曲を作るのは形にしたいものがあるから。
曲作りの方法が志季と違う。基本的に打ち込みなのは志季と同じだが最初はピアノから入る。生の音で元になるフレーズだけは作ってから作業する。
仲間(志季)が作ったものが良い曲だと誇らしいが、同時にちょっと嫉妬もする。作曲家あるある。
創作活動をする人間の深夜テンションは怖い。凄く良いフレーズが浮かんだが、部屋に飛び込んできたところで全て忘れた。
停電で作業データが飛んだら開き直って一息入れるタイプ。そして復旧のプロ(志季)の所へ行く。
究極に集中している時や頭をフル回転させている時は文字通り固まってる。話しかけても反応が無い。
収録スタイルは志季と真逆で超理論的。目的と手段が明確で、仕上げや加工を考えて緻密な計算をしている。スタジオに独特の緊張感。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：寺院めぐり、森林浴、読書、ピアノ、昼寝、蕎麦、寿司、柚子、風呂
苦手：酒（下戸）、騒音、人混み、脂身
酒が一滴も飲めない下戸。コップ１杯で赤くなって気持ち悪くなる。
酒を何となく飲みたくなって飲むときがある。
カクテル１杯で使い物にならなくなる。
煙草も苦手。
お茶は元々好きだが、夏になるとペットボトルでも聞き慣れない物が出るのでいろいろチャレンジして好みの物を見つけるのが楽しい。
赤レンガ倉庫やみなとみらい駅の近くを散歩するのが好き。
騒がしい場所は苦手。
コーヒーはブラックでも飲める。
部屋にある本は１５３冊。
零によると柊羽も仕事好きらしい。
料理はやればかなりクオリティ高く出来る。プロアニ１期では卵焼きを一切焦がさず作ってみせた。
男料理な英知に比べて本格派と思われるので、実はQUELLで一番料理が上手い疑惑。
料理に対する妙なこだわりがあり、同じくプロアニ１期でのホワイトソースのくだりは有名。
「俺が作るとどうしてもこじゃれた料理になってしまう。今度英知に気安い料理を教えてもらおう」
これを嫌味なくさらっと言えるのも彼くらいだろう。
なお、こじゃれてしまうのは家庭料理をほとんど知らずに育ったからだと察すると闇が深い。
英知と壱流がナポリタン成分にやられた時、
「作れなくもない……かな？」と即席ナポリタンを作ってくれた。
ホラー耐性がめちゃくちゃ高い。壱流以外全員標準より高いが、それでもQUELLの中で一番。
志季と同様にメニューはあまり変えられないタイプ。目当てのメニューがあって目的の店に行くことが多い。
お茶漬けは焼鮭と昆布の佃煮付き。

その他

QUELLの父ポジ。普段から落ち着いているが、壱星と壱流の癒し場面では迅速に子煩悩を発揮する。
歌に込める愛が壮大。
顔よし性格よし天然ハイスペックなセレブ男子の人格者だが、常識は実装されていない。
双子を人さらい（誘拐）し、英知にプロポーズもどきをかましてそれまでの仕事をやめさせ、QUELLを結成。さらに双子の誕生日には本物の星を贈ろうとした（未遂）。
翼曰く金銭感覚がブルジョワ。
もちろん悪気は一切なく、大方結果オーライなので誰も責められない。
ドラマ出演の身体づくりで鍛えられているのできっと腹筋も割れている。
右耳にひとつ、左耳にふたつピアスを開けている。前のユニットでデビュー１周年を迎えたときに開けた。片方は自分で、もう片方は志季に開けてもらった。
ハイブランドのショップで店員と親しげに話してお取り寄せという高度なテクを披露し、恋に付き合って入った無◯良品の文房具にいたく感動した。
とんでもない値段の物が無造作に置かれている。
絶叫マシンに乗る志季を想像して笑っている。乗ってるのを見たら絶対笑ってしまう。
ごくごくたまに面倒くさくなるときがある。知っているのは志季のみで、英知は薄ら気付かれて見逃してくれてるかな？とのこと。
目の色が薄く白い譜面の照り返しが眩しく感じるので、作曲するときはたまにＵＶカットレンズの眼鏡をしている。
柊羽でも仕事に夢中になって水分補給が疎かになる。
柊羽のピアノの音は水の気配がする。大が寄ってきたので志季にウンディーネ呼ばわりされた。
柊羽のピアノは昼寝に向いている。ピアノを聞いていた大、志季、翼が眠ってしまった午後3時。
誰かに何かをしてもらうのが苦手。
子どもの頃から周囲から浮いていた。
ＱＵＥＬＬ結成後にたこ焼きを初めて焼いた。
コンビニで売っている肉まんが気になっていた。食べたことが無い。
行き付けの旅館がある。旅行に行くときはたいてい一人。
行き付けの店が高そうな店。
実はスケートもローラースケートもやったことがない。壱星から生まれたての子鹿みたいな柊羽を見てみたいと言われた。
雑誌持参で双子の自慢をしにＳｏｌｉｄＳ共有ルームに行った。
最初の頃より色々話してくれるが、詳細を話したくないというときもある。
運頼みの勝率は良くない。
指切りをしたことが無い。
クリスマスの思い出は仕事ばかり。でも仕事も悪くないと思ってる。
AGF2016のスーツはちょっとホストクラブっぽいと思っていた。英知も思っていたし、ALIVEでも思ってる人がいた。
肉の日に腹を守ってる志季に駆と涙を嗾けた。
柊羽の寝言は破廉恥の気配がする。
壱星から破廉恥と言われた時は衝撃を受けた。
英知の代わりに双子が頼まれ物を届けに来てくれた時は某人気番組タイトルが頭に浮かんだ。
デビューが早かったのでバイトをしたことがない。バイトには憧れがある。
母の日に何も出来なかったので英知を旅行に誘った。
誕生日にQUELLで撮った写真はホーム画面に設定してる。
人魚姫らしいところなんて無い。英知曰く「一度決めたことは譲らないし、突き進むし、サラリと涼しい顔をして自分が決めた道を堂々と行ってる」。柊羽人魚は強し。
始に筆文字を書いて貰ったシリーズでは志季が書いて貰っていたのをすかさず便乗した。
英知はいつでも色んなものに備えているイメージがある。
坊主は究極の個性。矛先を英知に向けた。
渋谷寮は世界が広すぎる気もする。でも夢と希望は詰まってる。
隠すのは上手いが照れると耳が赤くなる。
笑いのツボが謎な時がある。
『緊急特番！篁志季の腹疑惑会議』。
デートプランはデートの見守り。マニア向け。
すぐに口説き文句になるのは柊羽の固有技。
志季のタレ込みをまとめた『可愛げがあった頃の柊羽の黒歴史シリーズ』は最早武器。物騒なモノ扱い。
楽しみ方がマニアック。『お手』は悪そうな顔をしたが楽しかった。
柊羽のパーカー姿は貴重。
QUELLでこたつを出した時は自分も蹴られたかった。*
靴はピカピカ。目上の人に会う時は爪先から気を付けることにしている。
志季とは正反対に見えて、負けず嫌いなところは似ている。
楽曲チャートで自身を対象に投票を設けたら圧倒的マイルド。
翼から見て、柊羽の投稿はエモい。
労う隙が無い。勤労感謝の日で労おうとしたら逆にメンバーが労われた。
壱流の背が伸びてきて嬉しい反面、抜かれたくなくてストレッチを増やしている。
輪ゴムを飛ばして「くらげビーム」。被弾者は志季。
2021年節分応援委員会で豆に当たり、暴露された秘密は、『壱流に身長を抜かされないようストレッチを増やした』。パパの威厳保持に努める姿勢。しかし壱星はいいのか？

体感温度が-5度

持ち歌

関連ページ

ＱＵＥＬＬ

２０１６年生誕祭（①）
２０１７年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０１８年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０１９年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦)
２０２０年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦)
２０２１年生誕祭（０→①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０２２年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→おまけ）

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