キャラクター/長月夜

基本プロフィール

真面目で誠実なお料理男子。
アイドルだけど地味メンです。
百鬼夜行　土蜘蛛

プロフィール補足

奈良県出身。右利き。料理中刃物以外は左で扱うことがある。
根がネガ。ダジャレじゃなくて。
視力は０．６で、目が悪いが見えすぎても頭痛がする。
普段はしていないが、読書や台本を読む、授業中にたまに眼鏡を掛けている。
机に置いてあって見辛いときに掛けている。
２本目はツイッターでオススメしてもらったものを黒月が買ってくれた。
３本目はいつの間にか増えていた。
ライブのときはコンタクト。
年中組１ロマンティスト。

家族

家族構成は父と母、祖父。
夜の母親と陽の母親も幼馴染み。
祖父は陽の実家の檀家総代。ブランドもののスイカやとうもろこしを作っていて夜に送ってくれる。
夜を可愛がっている。
母はバリバリのキャリアウーマンで忙しい。
父は料理上手、母は独創的な料理をつくる。
見た目は父親に似ているが、性格は母親に似ている。
陽とは中学生の頃口を聞かなかったことがある。すごく目立っていた陽に気後れした夜が逃げていた。
プロセラで一番アイドルらしいと思うのは陽。
大切な人には毎日食べてほしいので、美味しいお総菜を食べさせたい。
正月早々に陽の実家でお手伝い。
「めっ」という叱り方は母が使っていた叱り方。

友人関係

葵・涼太と里津花のスキンケア講座を受けた。*２
葵・昂輝と軽食を差し入れた。*２

学業

そこそこデザインが良いと人気がある公立高校に通学。大学は新、葵、陽と同じ東京の某有名私立大学に進学。
陽、夜共に文系。理系の新、葵とは学部が違う。
第１志望校ではあったが、殆ど記念受験で合格するとは思っていなかった。

お仕事

陽とスーパーの人気お惣菜ベスト１０を当てる番組に出演。値段と内容量から一発で正解を出してコーナーが成り立たなかった。
ツキノ帝国が舞台出演２作目。*１
いつかやってみたい役柄は色々あるけど「殺人鬼」をやりたい。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：料理、天体観測、読書、事務作業、写真を撮ること、小さいもの、可愛いもの、陽特製カレー、面倒を見ること、動物全般
苦手：下ネタ、恋バナ、写真を撮られること、無茶ブリ、注目されること、積極性、喧嘩
趣味は料理と星を見ること。よく作るのは冷蔵庫にあるものを適当に乗せた丼もの。
冷やし中華は醤油ダレが好きだが、ちょっと胡麻ダレを混ぜてみたりといった楽しい味の探求に対する手間は惜しまない。
夏にテンションが上がる女子の服装は露出は控えめで白い服が涼しそうで良い。陽にはロングスカートやワンピースが好きそうと言われ、むっつりとまで言われた。
ジャンクフードの気配を察知する能力がある。
海と始はカップラーメンを食べていたところを見つかり、お小言をもらった。
恋は深夜にポテチの袋を開けるのに失敗したところを見つかり、髪にポテチが付いていたので哀れまれた。
甘いものが好き。コーヒーに砂糖もミルクも入れる。苦いのはあまり得意ではない。
冷房が苦手。
好きなカレーはグリーンカレー。
バタフライができない。溺れていると勘違いされた。
悩まされたリクエストは新からの「いちご牛乳を使ったなにか」。とは言え料理のみ無茶ぶりＯＫ。
クリスマスには七面鳥やローストビーフに挑戦している。
好きな色はクリーム色。
料理は小学校入学前後から始めた。平日は忙しい母が土日は家に居るので、料理をしながら話すのが楽しくて好きになった。
すぐに乗り物酔いする。薬と気合いで何とか…。
熱い芋談義ができる。
カフェはク〇エ派。
電車の運転手と同じように外が見える先頭車両が好きだった。
スケートはやったことが無い。
ハロウィンにカボチャプリン、クリスマスに牛乳プリン、正月に抹茶プリンを作っている。
動物全般が好き。蛇も大丈夫な人。
ダンスは普通だけど真面目に練習しているので着実に上手くなる。
バタフライができなくて、溺れていると勘違いされた。
夜中に食べても胃もたれしない常備菜がある。
海の誕生日に三日煮込んだスープのラーメンを作ったり、海がお気に入りのメニューが無くなったと落ち込んでいたら再現しようとする。
妙に肩揉みが上手。
部屋にある本は１１９冊。

その他

月が綺麗な夜に産まれたので夜。生まれたての頃はみんなに「女の子？」と訊かれていた。
スマホケースは鹿。地元愛である。
どんなに遅くまで起きていても、６時半くらいに自然と目が覚める。
ストレスは一人で抱え込んで、一人で考えて、一人で解決を図ろうとするタイプ。
料理中の鼻歌がノリノリでおもしろい。
肉鑑定士の鑑定結果は２０１５年…適度、２０１６年…ちょっと痩せた？、２０１８年…優しい気持ちになれるやや高め（決して無駄は無いけど硬くもない良いお肉）。
ちなみに舞台のため体幹トレーニングをした結果うっすら割れたそう。陽には鼻で笑われた。
全員一致でプロセラの母。母の日にはエプロンやカーネーションを貰っている。
前は恥ずかしがっていたが、ついに開き直った。誇りを持っている。
最近ステージの挨拶で滑ったときは陽のせいにすることを覚えた。
兄貴と呼ばれてみたい。
陽からの着信音を陽の実家である寺の鐘の音にしている。
パーマをかけることに憧れを持っている。
プロセラのチアガールは最初隼が立候補していた（理由：応援席からチアしてるよ＝動きたくない）。女装だけど良いのかと言われて「僕絶対美しいもん」とも言っている。厳正なるくじ引きの結果チアガールは夜に当たった。
節分応援委員会。バレンタインと比べて影が薄い節分に共感を覚えた結果。大学受験の現実逃避でもあった。
２月３日は公式ツイッターを乗っ取っている。寮の一角に豆が袋で納品されている。
たまにネガティブな面倒くさい夜になる。みんなはそんな夜に愚痴られたり、甘えられるのが好き。
ＬＩＮＥでつい暗いことを言っちゃって「いまの無し！」と相手の画面を割りたくなる。主な宛先は陽。その陽に言わせると、言うほど暗いことでもないようだ。
実際割に行けるタイプでもない。
洗濯物に紛れていた海のセーターを返すとき、静電気が起きたのが楽しくて何回かバチバチやっていた。
肩幅が無くてなで肩。ものによってはレディースの方がピッタリ。
眼鏡屋にレディースモデルをオススメされた。
もらったＣＭのオファーは食器用洗剤。安定の主婦キャラ。
アニマルズを叱るときは「メッ」である。
煮物はちょっと甘め。
エプロンは涙に貰った柔らかな黄色地。隼に割烹着を貰ったことも。
電動アシスト自転車が欲しい。
奈良の花火大会に年中組の４人で行ったのが２０１５年の夏の一番の思い出。
仕事中にもう帰りたいと強く思ったのは陽にパンツの色を暴露されたとき。
甘い匂いがするので白田と黒田が後ろを付いて歩いている。
地味で変なマイルールがある。
アイドルにならなかったら郵便局員になりたかった。
高校時代は週の半分は東京にいた。
奈良の空気が恋しくてちょいちょい帰ろうと思う。
東京に拠点を移し、部屋のインテリアにこり始めた。
料理にはいつも生のニンニクや生姜を使っているのでチューブは薬味位でしか使わない。
シャッフル再生で『ウグイス・コード』がかかると「鳴り止まない～」と呟いちゃう。
仮眠中に飛び起きたと思ったら「また世界を救っちまった…」と言った。読んでいた台本に影響された。
食べ物関係の話題はテンションが上がりがち。
鍵に月猫のシュンのラバーストラップを付けている。
キソセカイで使ってみて、缶詰を作る機械が欲しくなった。*３

持ち歌

関連ページ

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