キャラクター/八重樫剣介

基本プロフィール

表も裏もオブラートもなし！気さくで堂々、まっすぐ少年。

プロフィール補足

八重樫犬
ピュアみかん
剣タウロス
百鬼夜行　犬神　みかんわんこ🐶
武器➡️傘➡️🔥
わりと強い？
Growthの元気担当。
ダンスが得意でテンション高め。
コミュ力が高い。
歌でも日常でも調和を保つGrowthのバランサー的存在。

家族

家族構成は父、母、姉。
父のことは「父さん」、母は「母さん」、姉のことは「姉貴」。
姉からは「ケンちゃん」と呼ばれている。
小さい頃は姉を「ねーちゃん」と呼んでいた。
両親が出会ったのは海外アーティストのライブ会場。
姉は弟以上にポジティブさや不撓不屈精神が溢れる鋼の心臓の持ち主。剣介より上手。この姉にしてこの弟あり。
八重樫家はアイドル系の音楽が好き。
姉のオーディションを見に行ったときに芸能プロダクションの人に声をかけられたのを見た姉が内緒で書類を送っていたのがキッカケ。
姉も芸能オーディションで最終まで残るレベル。とある事務所に2年ほど所属した。
祖父母に誕生日に電話をするのは八重樫家の定番。
祖母の家は雪が降る場所。
年末年始は親戚で集まり、大人達は夜中に宴会なのが八重樫家の恒例。
2019のGrowth衣装(原宿ツキプロショップ)の際、衛が着ていた服は姉が好きそう。

友人関係

涼太のタオルを勝手に使ってしまったのがお互いを初めて意識した時。
昂輝と仲良くなる前は「衛藤」と呼んでいた。
涼太が昂輝に突っかかっても、良い化学反応が起きる気がすると予感して止めなかった。
コミュニケーション能力が高いので他ユニットのメンバーと遊びに行くことも。新、海とノリと勢いだけでテーマパークに遊びに行く。
海にラーメンを奢って貰ったことがある。
一つ上の夜は、剣介の余裕と優しさが眩しい。キラキラ具合に目が眩む。
恋に猫のイラストが可愛い缶入りチョコを4個あげている。バレンタイン当日に買ったがあげるまでに10日以上掛かってしまった。チョコは年少4人に分けられた。
ZIXの満から『八重樫犬(やえがしけん)』と言われてる時がある。理由：自分が昂輝と絡んでるのを見つけると秒で割り込んでくるから。

学業

高校時代、学校の成績は常に学年30位以内をキープしていた。
大学受験は推薦で突破している。
推薦入試は思ったよりトントンと進んでしまって気持ちの方がついて行けてなかった。
受験に関してあまり危機感や焦る素振りが無いので親がハラハラしていた。
学校の先生から怒られなさそうに見えて、実は怒られそうなネタが結構あった。

お仕事

ジュニア時代は先輩ユニットのライブなどでバックダンサーをすることが結構あった。好きな仕事の一つ。
誰とでも仲良くなれる人柄ゆえか、独特な雰囲気を出していた涼太とセットで仕事をさせられることが多かった。
最初はクール系を目指すつもりだったが、いつの間にか「親しみやすさNo.1」と言われるようになった。
一匹狼や戦隊モノでいうブラック的なのに憧れがあった。芸能事務所に入った当時から戦隊ヒーローになるのが夢。
なんなら芸能界に入る際に祖父母にも宣言している様子を、姉に証拠動画としていつの間にか撮られていた。
サインは前の事務所の時のサインを引き続き使っている。
歌とダンスと演技の基本は、前の事務所で叩き込んでもらった。
仕事の時もわりと素。自然体の状態で仕事をしているので殆どオンオフに差がない。
雪が降っている真冬に初夏の服装で撮影したときはキツかった(しかも持ってきた暖房器具が故障して更にキツかった)。しかし芸能人として笑顔で撮影してみせた。
出演者が台詞を間違えてしまっても、何も無かったかのように演技を続けられる(廉は顔に出てしまった)。
しかしハケ間違いや立ち位置を間違えたことはある。
Growthの曲は歯応えがある分、譜面によっては正直「マジか！？」って思う時もある。
歌の収録の合間に謎のストレッチをよくしている。名付けて『八重樫流 声が出しやすくなる(気がする)ストレッチ』。伸びたり丸まったり色々している。暴露されたついでにメンバーにも教えようと思ったら遠慮された。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：音楽全般・ダンス・友達と遊ぶこと・山・みかん・ハンバーグ・数学
苦手：嘘、お世辞、文学作品、堅苦しい場所、グリンピース、パセリ
コーヒーはブラック派。
肉とラーメンが大好き。
食事のメニューチョイスはラーメン牛丼系になる。
みかん推しなのでツキウサ。まんのみかんバージョンが気になっている。
自室のソファで寛いでいる時に、テーブルの上にみかんとミカンジュースをセットで置いていた。
ポッキーの日で選んだのは王道のポッキー。
バタフライができない。
バク転ができるが楽曲的に披露する場がない。
好きな音楽はリズムがハッキリしていてノリがいい曲(ダンスが好きだから)。
歌っててテンションが上がる曲が好き。
花鳥風月「風」は好きな曲の好例。
基本的にどんな歌でも歌ってるうちに楽しくなる。
漫画やラノベは得意だが、お堅い文学作品における人物の気持ちがよく分からないので苦手意識がある。
今度朗読イベントがあるから困っていると夜に相談したことがある。*
寒いのは無理と断言している。冬の外でも比較的薄着の涼太を見て余計に寒くなる。
寒いのは辛いがクリスマスのイルミネーションは大好き。
楽器の中ではピアノが一番好き。
昔は結構練習していたが上達しなかった。
特別不器用なわけでもなく、リズム感もあるが上手く弾けない。
ピアノに限らず楽器を使って演奏するのが昔からダメ。苦手意識だけが強くなっていった。
好きな曲を好きな時に好きなように弾けるのは羨ましい。
Growthの中で自分だけピアノが弾けないのを気にしていた。
SOARAっぽいノリも大好き。
アクロバティックな演出も好き。
ゲームが得意。ボールを狙ったところに当てるゲーム等、身体を使ったゲームも得意。

その他

大抵の事は何があっても流せるタイプ。
『一度しか無い人生なのだから楽しまなくては絶対損』『辛いことや大変なことにはまって他のことが見えなくなってしまったり、楽しめなくなってしまうのは絶対勿体ない』という考えを持つ。
悩むくらいなら空元気でも笑っている方が良い。笑って自分を元気づけたり盛り上げていく。
たまに昂輝や涼太から無理をするなと言われてしまう。昂輝達が優しいから自分は笑える。
前向きでパワーに溢れた男前(by公式)。
デビューしてほんの数ヶ月でツキプロに染まってしまった。「普通の男の子に戻りたい」。
椿の主張は全然さりげなくじゃなかった。
ナンパを助ける時は立場を気にせず止めに行けるタイプ。
「いとパキラ」は『ラダキアナ』に語感が似てると思ってる。
花鳥風月シリーズの作曲時期はあっちこっち他ユニットのところへ偵察に行っていた。偵察というよりは遊びに近い。しかもお菓子まで貰っていて涼太から「他のユニットさんにたからないで欲しかった」と言われた。
座談会では昂輝と涼太で風流かつ上品な空気になっていた中、クッキーをボリボリ頬張って(良い意味で)空気を破壊した。衛はそんな剣介の親しみやすさが大好き。
ジェットコースターの後コーヒーカップで回転対決をしても平気。ぴんぴんしてる。
ゴーカートが上手い。
共有ルームに植物を置こうと言い出した。
剣介が昂輝にリクエストするのは珍しい。チーズフォンデュは食べたことがなかったのでリクエストした。
銭湯に行ったことがない。
くじ運が良く一番下の賞は引かない。宝くじも、くじが当たるよりGrowthの歌で一発当てたい。
新年のおみくじで大吉を引いている。
素直じゃないヤツの相手に慣れすぎてて自分が怖い。
いつも遅刻ギリギリ。
語るのは珍しい。
小学2年生の時、誕生日の夕飯にケーキではなく秋刀魚を出されて泣いたことがある。
初恋は幼稚園の先生。
涼太の部屋に憧れがある。
一人暮らしが決まった際は涼太に付き合ってもらって家具を見繕いに行った。
涼太の洗濯物に自分のものを混ぜていた。理由：靴下とパンツだけなのにわざわざ袋に入れて出すのが面倒くさかったから。
涼太に怒られて以降、しっかり個別に出しているのかは不明。
洗濯の頻度は3～4日に一度。
中学の頃に彼女がいた事がある(ことある事に涼太に相談していたため、涼太は細かい部分まで知っている)。
告白は向こうから。お互い本当に好きで付き合ったのかは微妙らしい。
理由としては『お互い恋に恋してた』『中学に入ってから周囲で彼氏彼女の話題が出るようになり、いない方がおかしい雰囲気があって焦った』『なんとなく話しやすかった者同士くっついてみた』。
彼女も同じことを言っていたので、今後の仕事のことなども考え、笑って円満に別れた。
元カノとは未だに連絡をする仲。今でもたまにメールをする友達とのこと。
ファーストキスは経験済み。
虫は平気。ジュニア時代に楽屋で黒いアレが出て退治したことがある。
企画で昂輝・涼太と一緒に女装をしたことがある。
たまたま通りがかっただけで大から爆発物(日記)を渡された。
バレンタインは気楽に渡せる系で皆からわらわらお菓子を貰うタイプ。尚本命が入っていても本人は気付かない。
誕生日に何をあげても喜ぶので、逆に選ぶのが難しいと言われた。
体温は高い方(Instagramストーリーにて)。
陰キャな時もある。「人は誰しも陽キャモードの時と陰キャモードな時があるよね」
所有している漫画の中に『八重樫コレクション』がある。熱い友情を描いたスポーツ物がメインらしいが、女子の露出多めのラブコメ系もある。
ペンライトを使う技に詳しい。恋と新はヲタ芸が超上手いことを知っている。
ぶどう狩りはしたことがある。
ドラム担当の宗司がリズムゲー苦手(ドラムとタップは別物)と知って驚いた。
イベントの控え室で犬と遊んでたら緊張を忘れた。
ゲリラ豪雨の時、小さい子に傘をあげてずぶ濡れで帰ってきたことがある。
余談だがこの出来事の数分後、ALIVEキャラデザ担当者から「剣介から初恋泥棒の匂いを感じる」と言われた。
守人と一緒にインタビュー中に好きなタイプを答えてる。「優しくて、でも締めるところはちゃんと締められるしっかり者に弱いかも」。
誕生日の関係上、Growthで一番最後までティーンだった。何かあったら自分だけ匿名だとハッとする(2017)。
テンションが良いのでショップの宣伝を任されることも多々ある。ただし組む相手によっては中々本題に入らずツッコまれる。そして値段を言い忘れて帰ってくる。
ゲームは1日2時間。
一時期ファミレスのバイトに憧れていた。自分(剣介)はガ○トで、昂輝だったらロ○ホ。
風呂から上がって5秒で隼に登場された(湯船からの登場は自重してくれた)。
その後駆も勝手に入ってきた。
ホットかき氷を口にしたことがある。怪しいと思いつつも飲む度胸を見せた。剣介から見れば、空と望と涼太と衛は割といつものテンションだった。
キソセカイのようにメカメカしいのは燃える。
Tシャツを裏返しで着たまま1日過ごしてしまったことがある。
「Put your hands up！」とちゃんと英語発音で言える。望は「ぷちょへんざーっぷ」とひらがなになった。
でも『Promessa』はカタカナ発音で謎の語感の良さを演出した。
昔は恥ずかしかったり照れくさくて嫌がってたことが、最近は『大事だな』と思うようになった。
口数は多いが本当に大事なことはわざわざ言わない。自分だけ知っていればいいタイプ。
無理はしないが無茶は出来るうちはしてみたい。
みかんの日にハッシュタグを使ったら自動でミカンが付くのか朝から何度試しても付ないので切ない顔になった。代わりにリアルみかんを貰った。
エイプリルフールの嘘企画。ピュアミカン(とピュアカリスマ)がガタイはそのままで描かれたことがある。* *
衛と合わせて「ケモちゃん」。命名は昂輝。
血湧き肉躍る感じで販促したらただの断末魔になった。
水族館ではイルカとラッコとペンギンが好き。
『もしも』シリーズでは先制攻撃を受けてうさぎとかめの歌になった。
真夜中までオンラインゲームをしている空に夜更かしするなと注意した。
涼太の「お手」が想像の斜め上すぎて「さすがば(桜庭)」というワードが生まれた。
「CARDS」シリーズの「DIAMOND」を宣伝しようとしたらポンコツになった。ポンコツ元気デー。
剣介のスマホでハーバリウムと打つと『(´Д｀)=3バリウム』と変換される。
ポケットにお菓子を入れたまま忘れる。
目が合わないことが最大のアイコンタクト。
オレンジデーは『バレンタインチョコを貰えなかったらスタートラインにも立てない選ばれし者の記念日』。
完全に勢いで言うことがあるケモ2人。
テキトーに座って衣装に皺をつけるのもケモ2人。
白い服は気付かずにいつの間にか汚してるタイプ。涼太に納得された。
寮のバルコニーでビーチパラソルをさして水着を着てサングラスかけて日光浴したことがある。
ファッションの表現が衛と見事に違う。剣介の中では細分化されている。*
ラーメン好きの剣介の感想。SolidS→隠し味満載の濃厚なスープ付きつけ麺、QUELL→具沢山ナポリタン、SOARA→あっさりキラキラ澄んだ醤油味、Growth→にゅうめん。宗司には伝わった。
たまには凹む時がある。その時は共有ルームのキッチン前スツールが定位置。ぼけ～っと座っていると周囲から鼻歌が聞こえてきたり涼太がお茶を淹れてくれる。
ROCKOOLの英文は座右の銘に近い。里津花のROCKOOLの名言も個人的に好き。
容量の説明はイヌ単位。
イヌ耳バッジカバーを涼太の缶バッジに被せるのは超楽しい。
ロールオンフレグランスを宣伝したら言い方が変態っぽくなった。
足の長さ勝負は勝てる。2019年、見事自販機になった。
作ってくれた物を手抜きだなんて思わない。
「メニューに限らず、そもそも誰かが作ってくれたというだけでおいしい俺を見習ってほしい」。
モテるが恋愛は苦手。押されて慌てて逃げるタイプ。
しかし恋愛に関する想像力は豊か。
ハロウィンに100均でカボチャとオバケの小さな飾りを購入。共有ルームのテーブルに飾っていた。
仮装用に用意したお面がリアルで怖い。空と昂輝が本気で怖がってしまい、涼太という鬼に締め上げられ大変な恐怖を味わったエピソードがある。衛のお気に入りエピソード。
Growthでバンドをするならギターかドラムかサクソフォーンをやってみたい。やってみたいのが多くて迷う。
昂輝の目は見たことが無いくらい綺麗で好き。
作って貰いたいお弁当のおかずは『甘辛のタレが掛かってる唐揚げ』。大きい唐揚げが好き。
地図や表示をあんまり見ないのに、不思議と迷わず目的地にいるタイプ。本人曰く「野生の勘」。
学校の席替えで隣に座るのなら翼の隣が良い。勉強を教えて貰える上に絶対面白いから。
部活動を立ち上げるなら運動系と見せかけて映画研究会。昂輝がコーラス部を立ち上げたら勿論入る。映画のオープニングとエンディングをGrowthで歌いたい。
旅をするならアメリカかイギリスが良い。ハリウッドにニューヨークにラスベガス、そしてロンドン。ビートルズみたいな写真を撮りたい。
持ち歌がプラネタリアなので、昂輝が連れて行ってくれるなら北欧にも行きたい。涼太と一緒に欲望がダダ漏れ。
カノプス壺＝エジプトの埋葬品だと知っている。むしろ衛も知ってることに驚いた。
メープルシロップと蜂蜜の違いがいまいち分からない。
新年早々、ホットケーキミックスをアタッシュケースに詰めてSOARAと『ヤバそうな取引ごっこ』をした。*
節分in2021で暴露した秘密は『みかんが美味すぎて毎日最低3個は食べてる』こと。どうせならもっと格好いい秘密を暴露したかった。
パキラの舞で伝説にはなりたくない。伝説になるなら歌の方が良い。
猫リョウの鳴き声を聞いて500円に羽が生えた上に驚きのあまり声が裏返った。
Growth以外の『好き』を模索中。重いくらいの好きや夢中になれるものを持てることに憧れている。
剣介にとって今のところGrowthが『重いもの』の唯一。
デビューして間もない頃の自分を見ると、若いという感想しか出てこない。
腹筋すごい。

持ち歌

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２０１６年生誕祭（①→②→③→④→⑤）
２０１７年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０１８年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦）
２０１９年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０２０年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０２１年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→⑨）

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