藤村衛

基本プロフィール

風のように軽やかに飄々と。感性で生きる楽しいニ…歌のお兄さん。

プロフィール補足

パープルパキラの舞
紫の🐶ワンコ

職なし、金なし、血縁なし。無い無い尽くしだが。めげずに明るく飄々としている。
初めて音楽に、真剣に向き合ったのは小５。
百鬼夜行　影法師
影と歌のお兄さん

家族

家族構成はなし。
幼い頃に事故で両親を亡くし、成人するまで施設で育った。
両親のことを全然憶えていないが、衛の中では既に気持ちの整理が付いている。
両親がいないのを気にしてくれる人もいるが、好きな話題を好きな時に振ってくれる方が嬉しい。
昂輝の家に居候していたときは家賃代わりに１日１曲作っていた。

友人関係

作曲家仲間の空・志季・柊羽とはいろいろな話をしている。勉強になることも多い。
他のユニットの新譜が出ると一日部屋にこもっている（夢中になって聴いているらしい）。
ツキプロで大人だと思うのは志季。
理想の男性は人に優しく、いつまでも遊び心を忘れないひと。年をとっても遊び心は失いたくない。
追い詰められたときは剣介に貰ったファンレターを見返す。読み込み過ぎて暗唱できる。
剣介から貰ったファンレターは守護神のパキラと同じくらい頼りになる存在(つまり神様に位置するくらい有り難いもの)。
インフィニの零と音楽の話で盛り上がり、仲良くなった。
グラビの恋はコミュ力がカンストしてる人だから見習いたいと思ってる。
恋は衛のサバイバル能力を見習いたいと思ってる。その後一緒にご飯を食べに行った。
いっくん(郁)のイケメンさん度を見習いたい。
昔はみんなでどこかに遊びに行こうとあまり話せなかった。
サラリーマン時代の同期から酒の勢いで電話がかかってくるのが楽しい。
志季のことを『犬を見たらポチで、猫を見たらタマな人』と思ったことがある。志季の曲解釈は高度な感じがしていたが気のせいだった。
志季に秘薬として『き○湯』を勧めた。
涙と廉はピアノ友達。
博識な零と話していると色々アイディアが沸いてくる。
紫チームの面々を前にした時の駆と翼は頼もしい。
心の中では凰香はツッコミよりボケだと思ってる。

学業

運動も勉強も平均点の普通の高校生だった。制服は学ラン。
高校受験は無理なく行ける範囲を選択したので、そこまで必死にならなかった。
本格的な受験を経験したことが無い。
運転免許は持っていない。高校卒業後すぐに就職したので取る時間が無かった。
星の名前や神話に詳しくなったのは曲を作るようになってから。
高校生の時、気になっていた子に「かっこいい」と言われたく金髪にしたことがある。だが、全然似合わず即戻した。

お仕事

Ｇｒｏｗｔｈのコンポーザー。
カメラの前でがらっと変われるタイプ。
自分が作った歌を聞いてもらえるだけで感無量。
「他の人が作った歌を歌うみんなが見たい」という呟きを見てスランプに。
これでいいのか自分でも悩んでいた。
ノリノリになった結果できたのは『Ａｐｏｓｔａｓｙ』。
テレビ番組の音楽トークでは3日前からアライヌ相手にイメトレに励んでいた。
撮影中に寛ぎ過ぎて、休憩の合図で寝落ちしかけた。首がガクッと落ちて周りをビックリさせた。*
歌を作るのは思いついたイメージをわーっと。
わ～っと来て、ぐわわ～っとなって、それを後から譜面に落とす。空以外は誰も分からなかった。
ノビノビと自由に作る方が曲が生まれやすい。
商業的目線が少なく、戦略的に練ったり効果を計算して作曲するのが不慣れで迷走すると涼太に分析された。
ライブ用音源を準備するのも衛の仕事。
色んな演出打ち合わせや振り付けイメージにも携わる。
出来上がる楽譜は落書きが全くされていない綺麗さ。何故なら音符がびっしりで落書きするスペースが無いため。
作曲は基本的にピアノ&キーボードを弾きながら大枠を作る。
しかし収録にはデータに起こす必要がある＋色々な調整があるのでパソコン必須。停電は死活問題。
日常で語彙がないのは、作詞で使う語彙は日常用ではなく仕事用として脳内の別の所に格納されてるかららしい。
唐突に浮かんだフレーズは忘れないうちにスマホにメモする。後で見返すと恥ずかしい。ロマンチストの極み。
空ほど編集ソフトの機能や最新のソフトに詳しくない。試してみたが使いこなせず結局普段の手法になる。
衛が作る曲は基本的にハズレが無い。本能的に心地よい曲がどんなのか分かってる。
衛にとって作曲は、曲を作るというより物語を作る感覚に近い。
涼太のソロMIX中に変なテンションになって涼太を誉めちぎった。
ピアノでさらっと弾いたフレーズだけでデモチェックを兼ねることもある。
Growthの曲を時間がある時にもっと色んなアレンジをしてみたい。
バレエの音楽に興味がある。楽曲の展開の仕方・物語性の強さ等参考にしたい。
自分の引き出しをどんどん増やしたいのでアンテナを色んな方向に伸ばしてる。
ファンとの交流型の企画が大好き。
Growthの曲は「ライトも振りづらければファンサもしづらい曲」。
厳しい舞のレッスンをやり抜いた月花神楽では涼太から褒められた。
エア舞台で関係者入り口ではなく一般口から入ろうとして立ち往生してしまったことがある。開場前なので当然開かない。ついでに入場後もドアを間違えている。
春と海が秘密の話をしている時に後ろで聞き耳を立てていた。
2Pではハケで転びかけて岳から心配された。何とか転ばずに堪えたが、客席から見えている時点で若干アウトだと昂輝から指摘された。
Growthの呪文はラテン語が基本だが、音の響きで作る造語も多い。鼻歌をそのままそれっぽくはめたりしている。
音源データを整理して1日が終わる時がある。作曲者あるある。音源を複数持っているせいでサンプルCDからデータ取り込み忘れて楽曲情報が空白なのもあるある。
「X Lied」シリーズは自分から皆への気持ちが溢れすぎてて少し照れる。
Growthではバックコーラスも全部自分達でこなすことにしているが、オーケストラとコーラスの混ぜ方や使い方の上手い曲には憧れがある。
作曲は空と同じ閃きタイプ。ただし衛の場合は直接的なフレーズが浮かぶのではなく、世界観や作りたい曲のイメージ世界または物語が浮かぶ辺り、空とは似て非なるタイプ。
突然思いつくと食事中だろうが飛び出していく。「茶碗は置いていけ」と昂輝が後から追っていく光景を剣介や涼太は何度も見ている。
イメージ世界を思いつくと暫く脳内で旅をするように熟成させる。本人は「熟成タイム」と言っているが、剣介からすれば「スーパー妄想タイム」。そうしている内に曲が出来上がっていく。
熟成タイムに没頭すると自分の身に起きた出来事に気付かない。涼太が衛の頭の上にクッションを乗せても気付かなかった。
花鳥風月シリーズでは涼太の収録中に寝落ちした。
作曲の合間に散歩をして職務質問をされたことがある。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：音楽全般、ピアノ、空想、昼寝、散歩、皆と話す時間、コウのご飯、お菓子全般、枝豆、蕎麦、ラムネサワー
苦手：家事全般、悲劇、事故、哀しみ、涙、ししとう（辛いのに当たった）
居酒屋メニューの枝豆やホッケが好きで、昂輝に呆れられる程度には枝豆を食べた。
音楽の勉強は小中高の授業くらい。ピアノは小学校のとき仲の良かった同級生の女の子（結婚したので松山から関島美奈子）に教えてもらった。初恋の相手であるが、北海道物産展で再会し、結婚していることが判明した。
Ｇｒｏｗｔｈメンバーの誕生日などに即興ソングを作る。
ツキナイでも即興で歌ってる。
ＯＲＩＧＩＮ舞台の際にタツヒコに歌『たっちゃんはね？』を作っている。
物に対してのこだわりが少ない方。
がっしりした手で繊細な動きをされるとキュンとくる。
ゆるっとした服が多いのは本人の趣味。
ダーツが上手。
足音の聞き分けができる。
投球のコントロールが悪い。
ピアノを覚えるのが早かった。簡単な曲なら楽譜を見なくても一度聴いただけで弾ける。適当に弾いた物もちゃんと音楽になっていた。
潮干狩りが得意。食糧確保に聞こえるけど。
雷でテンションが上がる。
選んだポッキーはアーモンド。
昼寝に入るまでの平均時間は３分。
コーヒーは砂糖もミルクもたっぷり。
衛にとってピアノは気晴らしの手段でもある。何も考えずに弾き続けていると無心になれる。
無意識に弾いたフレーズがそのまま歌に使えることも。
タケノコ派。近くにいた新から「タケノコの手の者か！」と言われた。
餅が大好き。お汁粉では餅を3つ入れる。
肉も大好き。焼肉の時は剣介と一緒にハイテンションになる。
公的機関のお堅い雰囲気が苦手。ひもじくて餓死まっしぐらの状況でも役所に駆け込まなかった。
衛の過去を聞いた人が悲しい顔をするのが申し訳ない。
子供の頃、長縄跳びの縄に入るのは下手くそだった。
高いところは少し苦手。
卵焼きを作ったら黄色の部分が多くなったあたり着実に成長している。微々たる成長でも壊滅的スキルを考慮するとかなり大きい。

その他

スマホの色は黒。
「いと尊し」の意味を持つ「いとパキラ」という名言を生み出し、その後もちょくちょく発言している。
「いとパキラ」がGrowth外にも知れ渡り、他ユニットのメンバーが発言する時もある。
高校時代は帰宅部。近所のパン屋で接客のアルバイトをしていた。
腕時計はしない。会社員時代は付けていたこともあるが、存在が気になるわりにガンガンぶつける。
整った顔の人に真顔になられるのは怖い。
デビュー前は昂輝達に歌い方を叩き込まれた。元から声も良く音程も取れていたので昂輝達でも十分叩き込めるレベルだった。
デビューする前の冬は、家から出る以前に布団から出てこなかった。人としてどんどん退化。
空元気でも笑顔でいる剣介の考えに共感してる。お互いその辺の考え方が似ている。
昔から頭の中で空想する事が多かった。
昂輝達が大学受験を控えている時期は「落ちる」「滑る」系の単語を使わないよう、歌詞の中にまで気にしていた。
食品系を買うときは『合格祈願』が書かれている物ばかり選んだ。
最初の頃、Growthのメンバーからお酒に弱いイメージを持たれていた。
本人はお酒に強い（あんまり酔わない）と言っているが、翼のお酒強い人には入っていなかった（翼と飲んだことが無いだけか、あっても翼と同程度か以下だったか）。ラムネサワーグラス半分を一気飲みしていたので普通以上だろう。
腹筋に関してはノーコメント。しかし連動購入特典のCDにて剣介の反応＋SEを聞く限り……。
Growthで最も身体を鍛えていないのが分かる腹回りの話題。
若年無業者と言われグッサグサ刺さった。
ニートの日に言われる前にドヤ顔で宣言。昂輝がリアクションに困った。
昂輝に買ってあげたホームベーガリーはGrowthの初給料で。
空とは違ったデータの作り方なので、空が誤って消したデータの復旧ができなかった。
作曲家属性は地のノーム。
セクシーポイントは目？意図せず流し目になったものがセクシーと評判。
作曲していると昼夜逆転しがち。夜中の方が作業が捗る。
床とかで寝落ちしているのを海にも知られている。
枕にこだわりたいが、ホームセンターで買った物を使い続けている。
曲作りに詰まったら、突然頭を抱えたり吠えて周りを驚かせることがある。
バーベキューで釣った魚を焼こうとして燃やした。
比較的まともにこなせる家事は皿洗い。
水回りの掃除が上手。
ジェットコースターだけでも結構キた。直後のコーヒーカップではダウンして何かが飛び出そうになった。
月●先生 ver.衛。
小学校時代、球技大会は盛り上げ役で戦力として数えられていなかった。
消える魔球。
ニート時代、賞金の5千円目当てでバッティングセンターのゲームをしていた。そのプレイ金額を交通費にしてハ●ワに行く現実的なプランはなかった。
空気を自称する割に騒々しい。
涼太の対応の温度差に心の中の衛グッピーが死にそう。
花火を見ながら歩いていたら土手から落ちた。
ついでにエア舞台でも落とし穴に落ちた。
ボール型入浴剤を貰ったので使おうとしたら、入浴剤ではなく逆の手に持ってたスマホを湯船に投げてしまった。
ツキプロデビュー前のクリスマスにサンタとトナカイを思って「１年に１回でも仕事があるのって素晴らしいよね」と言った。
『ハウル』は険しい人生を生きる狼の力強さを感じてもらいたい。
パキラに話しかける姿を度々見られている。本人は気付いていなかった。
トーク練習をした甲斐があってメンバーから太鼓判を捺されたが、ぬいぐるみ相手に練習は間違いなく不気味だろうから見かけなくて良かったとも言われる。
が、パキラ相手に話しかけているのはよく見掛けるので今更だった。
衛の部屋には鉢植えが沢山置かれている。
自問自答の相手にはパキラを勧める。
曲ができないときはパキラに向かってお祈りしたら降りてくる。
パキラの舞は名曲が出来る前兆。
パキラは宇宙と衛を繋ぐ電波塔みたいなモノだと剣介は結構ガチで信じてる。
昂輝と出会う前の日くらいに川に落ちかけて釣り針を拾った。
これで魚を釣ろうか考えていたところを拾われた。
どれだけひもじくてもお天道様に顔向けできないようなことはしない。
衛の別荘→森の奥。衛の家→さっきの川。
この世に使ってない家(別荘)があるなんて信じられない。
虫を素手で触れる。
公式曰く「ナンパされてる人を助けに行って情けない感じになるが、一応危機は脱するルパンタイプ」
ガチャは大人になってからの方がよく回す。コンビニで買い物する時に回してしまう。
自分の作る曲は踊りにくい・ペンライトを振りにくいと自覚してる。
空とインタビューを受けた時は緊張しすぎて何も覚えていなかった。
涼太の冷たい眼差しのLINEスタンプを宣伝したら衛専用スタンプとつっこまれた。
炭の味がする卵焼きを作ったことがある。
花鳥風月「風」が発売された頃は大人しかった。原因は夏バテ。
Growthのストーンブレスレットを数珠代わりにとして気に入っている。
寝起きの昂輝を写メったことがある。
昂輝と肩を組んで「ヤドリギ」と言われた。
音楽の父、ということで父の日にメンバーから音符柄のネクタイをプレゼントされている。その後バッハと言われた。
暑い日は涼しい異世界に飛ぶ曲でも書いて現実逃避しようとする。
締切が終わった後は語彙を使い尽くしている。なお通常運転。
ORIGINで魔族が似合いすぎと言われた。本人もテンションが高い。
作曲家同士で怖い話。空が締切前日に徹夜するつもりでいたら寝落ちしたと聞いた時にガチで恐怖に戦いた。
自分の中で史上最強にあざとい感じを狙ったが指一本立てただけの昂輝には敵わなかった。昂輝に勝つにはあと10万年頑張れと言われる。
ツキプロ大運動会の後日に筋肉痛に襲われた。
『魔法のキズナ』を鼻唄で歌ったら、普通は歌わないベース音も歌う。その後『ラダ・キアナ』で感極まって泣いた。
(年長者なのに)弟の日にメンバーから甘やかされた。
握力が昂輝より下。どんなに力を入れても開かなかった瓶詰めを、昂輝があっさり開けたのを見て鍛えようと思った。
髪を切っても誰にも気付いてもらえず落ち込んだ。廉も違いが分からなかった。
白き魔王様との電話相談で天麩羅蕎麦を勧められた。
衛が宣伝してもパキラは付いてこない。なお宣伝下手で外部からツッコミが来る。
キソセカイの衣装は腰回りが複雑で困っていた。
衛の缶入りキャンディーには涼太が当たりを紛れ込ませている可能性。
憧れのアイテム：七輪。缶ビール片手に団扇で扇ぎながら秋刀魚を焼いてみたかった。剣介から火災報知器が鳴る未来しか見えないと言われる。
剣介と2人合わせたら一文字目がケとマで被った。昂輝から「ケモちゃん」と命名された。
バレンタインにチョコを用意したら涼太から手作りか否か2回確認された。
SQシリーズのキャラデザ担当者の小さいご子息が、Growthのメンバーをくん付けで呼んでいく中、唯一呼び捨てにされた。その後元気良く返事をしてあげた。
暑いのでパキラの舞を踊ったら熱中症の初期症状かと心配された。
パンをレンジでチンしたら爆発させた。家電の限界を超えさせてみせる男。
ひなたぼっこを光合成と言っている。光合成をしていたらそのまま寝落ちして守人が無駄に神経をすり減らした。
令和に切り替わって『れいわいれ』(歌詞の殆どが「れ」「い」「わ」)を歌ったら令和がゲシュタルト崩壊しそうだと空に言われた。
Growthメンバーと行くオススメデートプランではマニア向けに分類された。
『もしも』シリーズで昂輝からズボンのチャックが開いていることを指摘された。
終電を逃した深夜1時、剣介を巻き込んでタクシーの中で電話越し漫才を披露した。運転手から好評だった。
ムンムンというよりぐろぐろ。涼太から大却下をくらった。
ちょっとだけボイスパーカッションを覚えた。出てきた音は和太鼓だった。
枕元に飲みかけのミネラルウォーターを置いて寝たら翌朝びしょ濡れになったことがある。
使いこなせないのでSNSはあまり使わない。
百均での目撃情報が多い。生活感溢れるタレント。
ツキコットを選ぶのに悩んでいた昂輝に全部購入してあげると言ったら、成長と時の流れを感じたキャラデザ担当者から目頭を押さえられた。
エゴサをしたことがある。
ROCKOOLではタグをミスって180度開脚出来ることになってしまった。勿論無理。
寝落ち寸前に明日の自分への作業メモを託すとたまに意味不明な内容になる。2020年5月の時点で最新作は『あhしおんんんんんんんん』。
衛にとって下に履くのは全部ズボン、上に着るのは全部上着。中に着るのは全部肌着。*
涼しさを求めてホラー映画を見ていたSOARAの話題を出そうとして涼太からハートマーク付きの圧力をくらった。
空と星の名前のみでしりとりをした。何らかの分野に妙に詳しくなる、作詞作曲の副産物。
そろそろ自分のアライヌを洗ってやりたい。
剣介の部屋にあるクッションの『thank you』柄が気になっている。
空にアイスをおねだりした。おねだりに勝って手に入れたアイスは美味しい。
眩しい太陽の光も好きだが、夜中のぼんやりとした薄暗さも優しくて好き。
自分をフレグランスだと思った。
千切ろうとしたこんにゃくの弾力は凄かった。
料理教室に行った時は完全に不審者料理集団だと思った。
衛のコーデはいつも足の長さを誤魔化してる気がすると涼太に言われた。誤魔化してはいないと弁明が飛んだ。
駅前のたい焼きを食べる事が出来て喜んだ。もれなく全員食うことに。
お腹が減った時に食べられるものがあるだけで幸せ。
大がポンデは黒糖と言ったら衛が釣れた。黒糖ポンデの会。
作業中に停電が起きたら一縷の望みに縋るタイプ。夏の落雷時はもうデータ復旧のプロ(志季)のそばで作業したい。
時計の針が動く音が好き。
衛の宣伝で一文字抜けて大惨事になった結果、暫く流行った。
ネズミの国の名前を出そうとしたら流石に剣介に止められた。
仕事で地方に行こうとしたら財布を忘れて見送りに来ていた昂輝から現金5万円を借りた。
ついでに万札の入った封筒のやりとりを廉に見られた。凄い目で見られてしまい行きの車中で必死に誤解を解いた。
流石にコンビニで買い物する度に『○○銀行』と印字されてる封筒から現金を出すのを躊躇い、ちょっといい値段の小銭入れを買ったら何故100均に行かないのか剣介にツッコミを受けた。
更にその数分後にみかんゼリーを購入しており、ますます残金が減っている。
布団の重さに和むタイプ。柔らかくて重い物を上に乗せてもらうと落ち着く。
(守人の意気込みに)衛が恐縮しすぎて死ぬ未来が見える(by剣介)。
リズムゲーではひたすら叩き続けてなんとか当ててる戦法。
基本的に運が悪い。しかし最悪の事態にまでいかない(首の皮1枚でセーフコースになる)辺りは運が良い。
剣介曰く「首の皮1枚まで行ってる辺り普通はアウト」。
望と一緒に虚空を見つめて新をビビらせた。
衛の天然ボケに始も笑いを堪えていた。
勤労感謝の日には働ける喜びを噛みしめた。
笑ってはいけない場面では笑いの沸点が下がる。
望・廉とセットで『お子様3人』と数えられた。
イメージカラー紫の面々が集まると威圧感で挙動不審になる。ツッコミなんて無理。流石に涼太にも共感された。
隼・始と同じ車で移動する時は緊張で死にそうだった。恋の存在に感謝。
隼の場合、理由になっていないものでも納得してしまえる事がある。
衛が馬の名前を付けたらパキラキング。パリピっぽい馬。騎手は翼。
格好良いこと言っている風でもニートの主張っぽくなる時がある。
バナナの皮は本当に滑るのか廊下で試したことがある。涼太曰く「アメコミのような見事な滑り方をした挙げ句に頭を強打した」。剣介曰く「衛のヤバい顔とヤバいポーズを(映像で)お届けしたかった」。涼太のお気に入りの出来事となっている。
サブスクの意味を知らなかった。
楽曲チャートで自分を対象に投票を設けたらワイルドには砂粒程度しか入らなかった(全体の0.6%）。
カナリアはGrowth風に言うなら『金糸雀』。
志季の「長野パープル！」に続いて出てきたのは『パープルパキラ』。
ピアノの前に座りながら寝落ちする時がある。
25歳(アラサー)。
うちわを作ったら剣介から仕事しようと言われた。「命の洗濯、推しごとも大事」。
昂輝の寝起きを写メった秘蔵のお宝ショットは機種変しても保管している。空に見せたら大変好評だった。
クリスマスには奇跡が起きると信じさせてくれる何かがあると思っている。
わたあめを食べるのは約10年ぶり(2020)。映える写真に挑戦しようと荒ぶるわたあめパフェを食したらカオスな光景になった。
パンプキンパイはパ行が多くて幸せしかない言葉のリズム。口に出して何度でも言いたい。
Growthで一番迷子になりやすい人は衛。全員から指を指された上に、自分でも自分を指さした。
地図を見ても、地図アプリを見ても、迷う。
地下鉄の出口が沢山ある所は鬼門。地上に出たら間違った方向に歩き出す自信がある。
しかも確信を持ってズンズン進むので、迷子と気付く頃には全く別の場所にいる。
地図アプリが指す矢印が道ではなく壁になるのが衛。親切設計アプリでも迷子になる。
鳥のそぼろご飯に憧れがある。
学校の席替えで、もしツキプロタレントの隣の席に座れるのならGrowthの3人で日替わりが良い。いっそ衛があちこち席を渡り歩く。
ついでにZIXの満から隣の席に座りたいと思われている。
Growthでバンドをするならアコースティックギターに挑戦してみたい。柔らかい歌声で弾き語り。
ミキサーのフタはしっかり閉めないと凄いことになると分かった。昂輝が掃除に2日要した。
旅をするなら世界中行きたい。有名で現代的な観光地より、山・湖・砂漠・海等、歴史ある遺跡や自然を見て回りたい。
クリスマスから年末年始はイベント続きで特別感を感じてる。
昂輝から貰ったお年玉(料理リクエスト券)で小さい頃の記憶を頼りにリクエスト。昂輝が推理した結果、答えはミルク餅。
甘味王国のこけしはカノプス壺に似ていると思った。
生ハムやオシャレな物とは縁が無い。
新年早々、ホットケーキミックスをアタッシュケースに詰めてSOARAと『ヤバそうな取引ごっこ』をした。*
涼太から思いっきり投げられた節分の豆は痛かった。「ぺちっ」ではなく「ベチッ」。
猫の日に課金させられていた涼太の「にゃん」。
自分は生まれた時から毎日憧れの中にいるようなものだと思ってる。色んなことを一緒に感じてくれる人がいる毎日が憧れ。
涼太から無欲すぎるとツッコまれた。もう少し欲を絞り出した結果出てきた憧れは『サンライトの光の海』。
デビューしてから今に至るまであんまり変わってない。皆から納得された。
衛の秘密

持ち歌

関連ページ

Ｇｒｏｗｔｈ
作曲家連盟

２０１５年生誕祭（①→②→③→④）
２０１６年生誕祭（①→②→③→④→⑤）
２０１７年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→解説）
２０１８年生誕祭（０→①→②→③→④→⑤）
２０１９年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→おまけ）
２０２０年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→おまけ）
２０２１年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→⑨）

アイコン：https://tsukino-pro.com/50000followers