キャラクター/衛藤昂輝

基本プロフィール

若きカリスマ「孤高の王子」は、家事万能型の心優しい王子様。

プロフィール補足

百鬼夜行
イケメン王子　九尾の狐
growth最強
高級住宅街の高層マンションで一人暮らししていた。
サンプロの前社長が街中で見かけてスカウトした。一度は断ったが、社長が家まで来て説得された。

家族

家族構成は父（彬人）、母（綾乃）。
父親は大手銀行の頭取。母親は生粋のお嬢様育ち。
母親を「母様」と呼んでいる(衛に驚かれて慌てて「母さん」と呼び直した)
母親からは「コウくん」と呼ばれている。
公式の説明では、母親は『夢見がちでエキセントリックで上品な人』。
昂輝曰く「普段は落ち着いているんだが、たまにテンションが妙に高い時がある」
衛をスナ◯キンと認識している。台風みたいな人。
母親は料理が出来ず、卵も満足に割れない。唯一作れたおやつはミルク餅。
母親の息子語りの一方で昂輝としては公開処刑されてる気分になった。
衛にお姉さんと間違われるくらい見た目が若くて昂輝そっくり。
昂輝の大ファンでもあり、ツキナイにメールを送ったりORIGINも観に来ていた。
誰も逆らえない。
彬人さんは天然の後光が差している。そして男前。
父親もハイスペック。Growth曲の個人的な感想と、楽曲を数学的見地から検証したデータを送ってくる。
昂輝もそのデータを読み解くのが楽しい。
別荘がある。別荘には暖炉もある。
一人っ子なので兄弟に憧れがある。
運転手が居る。
祖父を「お爺様」と言っている。

友人関係

孝明にミートローフのレシピを教えた。
凰香と一緒にキッチンに立って恵方巻きを作った。
望がご飯を食べに来る時がある。SOARAメンバーは知らなかった。
守人の真っ直ぐな心配は嬉しいが少しくすぐったい。
空と一緒に零からクッキーを沢山貰った。
同期の涼太や剣介とは最初から仲が良かったわけではない。
剣介や涼太は声のトーンで昂輝の感情が分かる。ワクワクしている時や集中している時など、かなり分かりやすい。付き合いが長い2人だからこそ分かる。
21歳の時点で既に結婚している同級生(友達)がいる。

学業

すごく頭が良い。
剣介・涼太と同様に授業も真面目に受けていた。「授業中に授業を聞かないでどうするんだ？」と語ってる。
授業中に寝る・空想する・手紙を回す・漫画を読む・携帯を弄るなんてしなかった。
大学は推薦でクリアしてる。

お仕事

昔は１人仕事が多かった。
社長のスカウトで入った(オーディションを受けていない)経歴や、明らかに特別扱いを受けていた事もあり周囲から浮いていた。
ジュニア時代、車での送迎は悪目立ちするので何度も遠慮していた。
特別扱いされていたので送迎は事務所手配、住んでいるマンションも事務所が用意したと勘違いされていた。
待遇自体は他の人と変わらない。
サインは前の事務所の時のサインを引き続き使っている。
歌を歌うことを大事にしている。
『リーラの調べ』の歌詞を少し手伝っている。歌う時は音をゆったり伸ばすように意識していた。
衛と空は締切のカレンダーは見ておいて欲しい。
仕事では急なフリにも完璧に対応する。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：音楽全般、家事全般、勉強全般、運動全般、動物全般、友達、何もしない時間
苦手：流行、ノリツッコミ、バラエティー番組、噂話、人を疑うこと、演技
バレエを中１、ピアノとヴァイオリンを小３頃まで習っていたので衛程では無いがピアノを弾ける。
辞めた理由は自分に演奏の才能が無かったから。
複雑な振りもだいたい１回で覚える。
朝に弱いが、起きるとテキパキ動く。
極細ポッキーを食べてみたかった。
ツキノ帝国は好きなジャンルの話。*
お城好き。宗司と合わさると語りが長い。
料理が好きなのは、手を動かしていると無心になれる瞬間があるから。キッチンに立つと頭と感情を整理することが出来る。
ホラーは苦手。Growthの中で唯一ホラー耐性が低い。他3人は平気、むしろ耐性高い。
耐性はALIVE組で下から2番目。静かに顔色が悪くなる。

その他

基本的に物欲が無い。
恋からすれば女子力枠。
飲食系メニューで、若葉から内心『自分のメニューより昂輝のメニューの方が女子力が高い気がする』と思われている。
アプリゲームはパズル系を少しやったことがある程度だった。
母が酒に弱いので自分も強くないだろうと予想している。
あまり汗をかかないタイプ。
髪を伸ばしたのはヘアメイクさんのアドバイスを受けて。
イルミネーションを見て思い出したのは近所のスーパーの特売。特売コーナーに同じ電飾がある。
衛の身分証明書のコピーを取って、裏付けも取った。
誕生日プレゼントは高級炊飯器（２０１５年・親から）、ホームベーカリー（２０１６年・衛から）。
家族で温泉旅行に行った涼太に頼んだ土産は山菜。
衛は渡り鳥のイメージがある。
小さい頃、お爺様の山で紅葉狩りをした。
昔から自主的に勉強・料理・片付けもする恐ろしく手が掛からない子だった。
ナンパを見掛けたら迷わず助けに入るタイプ。
バレンタインは陰から見守る女子多数。直接渡せる猛者はレベルが高い。
渡しづらそうでハードル高いと思われているが、実際は全然受け取ってくれるタイプ。
人の才能に目敏い。人間鑑定の目利きがある。
ドレミの歌の「シ」が原曲では「ティー(紅茶)」だと知らなかった。
大人しい女の子が好み(剣介・涼太・衛に分析された結果)。
枕投げを知らない。
犬に例えたらシベリアンハスキーと言われた。本人は似てないと否定してる。
漫画は学校で回ってくるので普通に読む。
家に漫画は全く無い。電子書籍でたまに買って読む。スポーツ物も買うし、ラブコメ系も買う。
人に勧められたら一通り買って読む雑食タイプだと語っている。
2月のイベントといえば…と話を振られ節分と即答した。平和だがズレてる。
Growthのメンバーで過ごしていると、遅い時間でももっと話していたいと内心たまに凄く子供っぽくなると自覚してる。
『痛バッグ』を知らない。倒した敵の首級を並べて示威行為に使う意味だと思っていた。
AGF2016の白スーツを着たら剣介からホストっぽいと言われた。
普段から家事スキルが完璧なだけに、考え事で卵を焦がすだけで重症と判断される。
ホラー系の話題になるとそっと近くの人に寄っていく。本人は無意識なのでGrowth内だけでなくユニット外の人にも寄っていく。
望から子供にも好かれてると言われた(ホラー的な意味で)。
ALIVEのビビリ3強(昂・空・廉)でお化け屋敷レポをしたことがある。空とは真逆に驚いても叫ばない。
ホラーはダメだが百鬼夜行の妖怪にはワクワクしていた。
物より思い出タイプ。
流石に「こばーん(小判)」とは歌いたくない。
気分転換として仕事明けにめちゃくちゃ豪華なご馳走を作る。
昂輝にとってケーキのブッシュドノエルは買うものではなく作るもの。
「にゃあって言ってみ？」と言われたら素直に言う。空からその素直さを心配され同時に萌えられた。
サンタについては小学5年生の時に山を越えた。剣介・涼太・衛で緊急会議が開かれ、万全を期して御両親に電話をして確認する徹底した対応が取られた。山を越えるのは遅め。
年賀状で当たるのは現金よりもふるさと小包が良い。
衛が力を込めても開けられなかった瓶詰めを軽々と開けている。
衛の作ったてるてる坊主があまりにも力作(怖い意味で)だったので無言になった。
剣介のようにTシャツを裏返しで着る『うっかり』をたまにすることがある。でも最後に鏡で全身チェックをしっかりするので人前に出てしまったことはない。
髪は艶やか。空に髪を結ってもらったらうどんの食レポのようになった。
昂輝が料理している時、Growthは全員『あーん』して貰ってる疑惑がある(疑惑というより確定)。
調理中に涼太に味見であーん、衛が空腹を訴えれば一つだけあーん、剣介が隣で口を開ければ放り込む(あーん)。
衛のコンポタ判定では『BISTRO B●SS』
始に筆文字名前を書いて貰ったら嬉しくて地味にはしゃいでいた。
空の落書きを公開する謎の晒しが流行った際、便乗してお気に入りの落書きを見せた。*
空を元気なペルシャの可愛い子猫イメージがあると誉めたら照れギレされた。
忙しくても結構な割合でメンバーのご飯を作ってくれる。
咄嗟に口にしてしまった「落とし物ですよ、レディー」は今でも恥ずかしくて仕方ない。
夏真っ盛り、昂輝の隣は体感温度が5度下がる気がするらしく空に駆け寄られてる。
夏はバルコニーで朝顔とひまわりを育てている。毎年夏は育てたい。
手書きの花が愛しいと好評だった。
リーダー会議で行われたディアドリのデトチ回避の戦いで、歌う順番は年功序列になったが、本番では空と順番を交換しており志季が衝撃を受けた。
志季の自撮りに絡みに行ったことがある。*
エイプリルフールは楽しみにしてる。
ツキコットのポーチはGrowthの色＋俺達の個人カラーと言えなくもない…という理由で選べず真剣に悩んだ。
パスタやうどんを粉から作れる。
流石に自炊のために街を作ったりはしない。
衛がパキラと会話しているのを見て、パキラにも目があるのかと思った。宗司曰く「そこじゃない」
誕生日の前日は楽しみで夜更かししてしまった。
何かを焼かないといけない気がしてお好み焼きを焼いた。
料理をしながら鼻歌を歌う時がある。
普段香水はつけない。
空にとって昂輝の涼しげなご尊顔と流れる御髪は視覚的納涼効果を得られる。一方で昂輝は空にアイスを食べさせ頭キーンさせて視覚的納涼効果を得た。
自分のことは、「裏も表も使いこなせるほど器用ではない、単純な人間」。
剣介曰く「コウはギャップの宝庫」。
繊細に見えて図太い部分もある。
難しい状況や悩みがある時にボーッと考えているとどんどん深みにハマってしまうタイプ。
悪いことばかり考えて自分を苦しめる事があると自覚してる。
母親に付き合ってバレエ(ジゼル)を観劇したことがある。バレエに関して経歴や立ち位置が殆ど同じ涼太とは話が合う。
物産展に行く際は一瞬で主夫の目になった。
昂輝の笑顔は子供にも有効。
ジェットコースター直後のコーヒーカップによる回転勝負で、衛や涼太は虫の息になった一方、ほぼ同じ回転量だった昂輝はケロッとしていた。三半規管強し。
Growthのメンバーで遊園地に行った際はお化け屋敷を免れた。
Growthのご飯は毎日作っているわけではない。趣味と気分転換を兼ねて作りたい時に作ってる。
ヤンキー座りが史上最高に似合わない事件。別の話題の時には空も「想像出来ない」と言っている。
長野パープルに続いて頑張って出てきた言葉「Growthグリーン」。
秘密らしき秘密があまり無い。最初に思いついたのが銀行のパスワードだったが流石に剣介に止められた。
夜に買い物をした帰宅途中、自分の影に驚き卵を落として全滅させたことがある。
学校の席替えで隣に座れるのなら空が良い。一緒に『青春』をしてみたくなる。
昂輝の用意するうちわは綺麗。主に心が。
目を逸らされてしまう事が多いのは、自分の目つきが悪いからだと思っている。剣介の説明では『目つきが悪いのではなく、目力がありすぎて見られてる方がビビってるだけ』。
人前では常に見られることを意識している涼太のプロ意識を見習いたい。しかしプライベートで気を抜いて、ちょっとだけ雑になった涼太は少し幼い感じがして可愛いと思っている。
衛のふわふわした動作と言動は癒やされる。ここぞという時の年長者らしい頼もしさは格好良いと思っている。
料理のリクエストは、お願いより常にレベルアップしていくスタイル。後で絶対作ってくれる。
作って貰いたいお弁当のおかずは『鰹節ご飯』。ご飯におかかを乗せるだけなので衛でも作れる。
部活動を立ち上げるならコーラス部か合唱部。Growthと言えばハーモニーだから。
Growthでバンドをするならギターをやりたい。見た目だけならビジュアルロックバンドに居そう、といつも言われているから。
旅をするなら北欧。オーロラや星空を皆で見たい。
子供の頃にプライベートジェットでアラスカに行って本物のオーロラを見たことがある。ちなみにプライベートジェットでアラスカ、お値段は約2300万円(剣介調べ)。
皆と仕事をしているだけで癒やされているところがある。皆が楽しく仕事が出来ていればそれだけで充分。
お日様香りの布団は最強。衛が早起きして干していたお布団を取り込んだら、ちょっと場を離れた隙に昂輝がお昼寝していた。綺麗な大型猫さん。
衛に撮られた寝起き写真が5年の月日を経て空の目に。流石に恥ずかしかった。
2020年はSOARAと一緒に年越し。その年最後の大仕事は『年越し蕎麦用に大量の海老を揚げたこと』。
メンバーにお年玉として『料理リクエスト券(10枚綴り)』をプレゼントしている(2021)。昂輝の作る料理はガチで美味いので価値が高い。
節分で逃げ続ける社長の身体能力を見習いたい。
節分の豆は自ら当たる。後ろ暗い秘密なんて一切無い。
豆まきを終えた後に拾わなかった豆は、いつかジャックの豆の木のような巨木になって天井を突き破る話を10歳頃まで本気で信じていた。本筋とは関係ないがサンタの山を越えたのもこのくらいの歳。
色んな意味で優等生。暴露されるほどネタになるようなことをしていない。
出会い頭にこけし推し。
よくわからないノリでも一応ノってくれる。
元があるものを展開することは出来るが、新しいものを生み出すのは苦手。
衛や空の音楽は勿論、業種も様々で作家やヘアメイク、振付師、デザイナー、研究者なども『0から生み出す人』として憧れている。
何かを0から生み出すことに憧れがあるのでそれ系の話題になるとテンションが上がる。

持ち歌

関連ページ

Ｇｒｏｗｔｈ

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２０１６年生誕祭（①→②→③→④→⑤）
２０１７年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→おまけ）
２０１８年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥）
２０１９年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥）
２０２０年生誕祭（0→①→②→③→④→⑤→⑥→⑦）
２０２１年生誕祭(①→②→③→④→④→⑤→⑥→⑦→⑧)※④はなぜか2つ
２０２２年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦）

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