キャラクター/桜庭涼太

Last-modified: 2022-06-08 (水) 17:54:33

基本プロフィール

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読みさくらば りょうた
SAKURABA RYOTA
所属ユニットGrowth
生年月日1997年6月6日
血液型B型
星座双子座
ファンクラブ
CV山下大輝
プロデューサー
イメージカラーピンク

外は柔らかく、芯は強く。クールで現実的な参謀役。

プロフィール補足

ツンデレにゃんこ
キャプテン サクラバー
桜庭サマ
百鬼夜行 水妖💧
強さレベル 謎

根性がある。
素直にごめんと言えないタイプ。
裏でコソコソ動くのは性に合わない。
完璧主義だからこそ誰よりもコンプレックスがある。
理想に対して自分を律し、立ち向かうことが出来る。
人の弱みにつけ込む嘘は許せない。
涼太が本気で怒るのは、自分の為ではなく仲間の為の場合が多い。

家族

家族構成は父、母。
桜庭家は創作物に触れるのが好きな家系。
母親はミュージカルや観劇が好きな人。父親も本を読むのが好き。本人曰く「両方の血を受け継いだ」。
両親の呼び方は「父さん」「母さん」。
小さい頃は母親を「ママ」と呼んでいた。
母は家の花壇で花を育てている。
公式説明では、母親は『ふわふわ可愛らしい感じの人』。
母親は昔バレエをそこそこ本格的にやっていた。その流れで涼太にもやって欲しかった。
家の話題を出すことは珍しい。
行きつけの温泉旅館が箱根にあり、年末年始はそこで過ごしている。駅伝を見たら帰ってくる。

友人関係

剣介のことはタオルを勝手に使われたということが起こってから互いを意識し始めた。(それ以前は大勢の中の一人としか見ていなかった)
王子様みたいな顔で頭の中は主夫な昂輝が好き。
大とはあまり個人的な話ができていない。
廉とは何度か一緒にご飯を食べに行ったりお茶をしたりしてる。
剣介の前ではだらける。衛の前では見栄を張ってシャッキリ。
音楽に関して衛のことは純粋に尊敬している。
自分が悪いときはちゃんと自覚しているので怖い顔になる。さりげなく気にしていないという素振りを見せるとすごくほっとした顔でごめんと言う。仲直りできたのが嬉しいのかしばらくは無意識に笑っている。
昂輝に対して最初から仲が良かったわけではないが認めてはいた。むしろライバル心バリバリで何かと睨んでいた。
最初に声をかけたのは涼太(+剣介)から。最初は昂輝を「キミ」と呼んでいた。半分以上は敵情視察の気持ち。裏がある人物と思って化けの皮を剥ぐ気でいた。
夜とは好きな曲が似ている。
宗司の距離の取り方が剣介と少し似てると思ってる。「ムカつくくらい絶妙で腹立つ」。
ZIXの満は天敵。ジュニア時代の時は一緒に組むことがないよう調整されていた。
取り繕う必要がない相手としてメッセージを送ったりしている。満が2Pを観に来た時はお祝い3倍返しを期待された。
満から『サクラバリア』と呼ばれる時がある。理由:自分が昂輝に絡んでいるのを見つけると秒で割り込んでくるから。

学業

高校時代は、一定の成績を収めれば出席日数を融通してもらえる学校だったので、芸能活動をしつつ勉強も真面目にやっていた。
昂輝・剣介同様に大学は推薦で問題なくクリア。春から大学生と言われても実感が無かった。
高校時代は充実していたのか、時間が経つのがとにかく早かった。

お仕事

何かと大雑把なタイプと組まされる。
自分の心情よりも歌の世界観を読み解いて、それに合わせて歌うのを意識している。
舞台にも出ている。前評判をどこまで覆せるか楽しみ。
ツキノ帝国以前にも何度か軍服っぽい衣裳を着たことがある。*
ファンに対して笑顔を惜しまず丁寧に対応するのは基本だと思ってる。
夢を見られる対象として現実にはいないくらいの男を体現したい。
人に見られるのが仕事。外見にはいつも気を遣っている。
『一番身近で長時間自分達を見ているのは事務所の人達。事務所内にファンを作るくらいでないと、外でだってファンは作れない』という考えを持つ。
テレビの収録では衛が変なことを口走らないか緊張し続けて疲れた。
交流型の企画は嫌いじゃない。
ファンの至近距離まで近づく時は直前まで自分を入念にチェックする。
舞台経験が何度もあるので、出演者が台詞を間違えたくらいでは演技を崩さない。そのまま続行できる。
サインは前の事務所の時のサインを引き続き使っている。
志季のお腹を守る為に露出を頑張る。
花鳥風月の収録で一生懸命歌って、やっとOKが出てブースから出たら衛がソファーで熟睡していて驚いた。衛が前日まで作業で立て込んでいたのを知ってるので流石に怒らなかった。

趣味・嗜好・特技

好き・得意:音楽全般、演劇鑑賞、映画鑑賞、読書、サワークリーム、洋菓子
苦手:虫、脂っこい食べ物、香辛料多めの料理、騒音、牡蠣、体育会系のノリ、汚い場所
ピアノが弾けるが衛程では無い。
黒い衣装は嫌いではない(ORIGIN衣装を着ての感想)。
ウニも苦手である。
チーズフォンデュが好き。
負けず嫌いなので歯ごたえのある難易度の楽曲が好き。
衛が買ってきたたくさんのポッキーからつぶつぶいちごを取った。
甘党。だけど昂輝がジャムを作ってた時に甘さ控えめをリクエストしている。
雨の日は閉じこもる感覚が気持ちいい。眠くなりそうなところでふわふわしてると自分が柔らかくなれそうだから好き。
他ユニットの曲では『淡い花』が好き。
肉にこだわりは無い。
トマトは嫌いじゃない。
愛想笑いが苦手。
取り乱すレベルで虫が大の苦手。ジュニア時代には楽屋内で虫が出て剣介が退治した後も暫く入室できなかった。
寮に引っ越した後も、衛に脅され剣介の部屋にある食料を駆逐しようとするほど。
デカい虫を見た時の反応→*
望が年末年始の大掃除で発掘した物を見て一瞬で真っ青になった。

その他

スマホの色は白。
包丁スキルはニンジンを飾り切り出来るレベル。
ピンクの花柄の絆創膏を持ち歩いてる。理由:ケンがよく擦り剥いたり転んだりするから。
洗濯は毎日出すもの。
クールを気取っているつもりは無い。
兄弟に憧れがある。
音楽でも絵でも風景でも人でも何でも綺麗なのを見ると心が安らぐので楽しい。清潔感があれば尚良し。
春夏秋冬の四季がある日本に生まれて良かった。季節の移り変わりに合わせて姿を変えていく世界を楽しめるから。
現実的なので神頼みはしないタイプ。しかし花鳥風月「鳥」の収録の頃から『収録が少しでもスムーズに、そして良い音が撮れますように』と縁起担ぎをするようになった。メンバーには内緒にしていたが昂輝は気付いていた。
縁起担ぎとして、収録がある日の朝は必ずリンゴを食べるようにしていた。可愛い願掛けと絶対言われると思ったので内緒にしていた。
昂輝は色々と涼太のツボを突いてくる理想そのもの。以前は自分の理想を沢山持っている昂輝に嫉妬していた。
昂輝は憧れではあるが、他人の口からサラッと言われるほど軽い気持ちじゃない。
人の好き嫌いが激しい、色々な面で許容範囲が狭い自覚がある。
「許せるもの」と「許せないもの」の二択しかなく、「許せるもの」が凄く少ない。
裏切りを探しながらも裏切られたくない。
自分でも息苦しいので、剣介のような大らかな姿勢には憧れがある。
そんな自分に認められるのは相当凄い人。
母親の影響で、物語性のある歌が好き。歌っていて風景や情景が浮かぶ歌が好き。
小さい頃から本や童話を読むのが好きでよく空想していた。
夢を見るからこそ、夢を見る時と現実を見る時はハッキリ分けるよう意識している。
小さい頃から性格が変わってない。
成人するまで生きてきて変わったことと言えば、自分以外の考えを認められるようになったこと。しかし違った価値観を認めはしても、ぶつかることは変わらない。
ジェットコースターの後コーヒーカップで回転対決をした際には参っていた。衛と一緒にグロッキーになった。
天然の癖毛。昔は昂輝や剣介みたいなサラサラストレートに憧れていた(いまも少し羨ましい)が、癖毛をコーディネートに組み込む楽しさを覚えた。
初めてミュージカルを見たのは5歳のとき。
幼少期にバレエを習っていたが、上手に踊れない無様な自分を鏡で見ることに耐えきれず辞めた。
バレエ自体は今も昔も好き。
深夜に剣介、守人、廉とカップラーメンを食べた。たまにはと許容している。
望が頭から瓶を被ったり、守人がクアッカワラビーになったり、謎の現象に襲われた。
アライヌの可愛い写真をアルバムに入れている。*
酔っ払いから電話がかかってきたら秒で切る。そしてアルコール臭さが無くなるまで閉め出す。
ツキパラは叩き逃すよりも指が先に動いてMISSになる方が多い。
リズムゲーでノーツの速度が遅いと、待ってる間は根本部分に疑問を感じている。「…落下を待ってる間に、なんで俺はこの落ちてくる玉を叩かないといけないんだろう…とか考えるよね」。
メンバーにキツく当たりがちなのを後から反省している。
桜庭と掛けて「桜バーーーン!!!」してきた新に絶対零度の眼差し。された側はクセになる。
初恋が剣介と同じく幼稚園の先生。でも今ではもう顔も殆ど覚えていない。
一見柔のイメージを持つが内面はめちゃくちゃ剛。
人を好きになるまでのハードルが高いと自覚してる。よって今まで付き合った彼女もいない。
ハードルが高い分、一度好きになったらずっと好き。
昂輝に好きな人が出来たのでは疑惑では目を輝かせて楽しんでいる。
足はかなり速い方。リレーの選手になったこともある。
何かと「読んで楽しい閻魔帳」にメモろうとする。
ホラー耐性がある。ホラー系アトラクションなどの怖い系コンテンツは結構好き。
バレンタインは笑顔で何でも受け取ってくれる。自然と列が出来て何かのイベントのようになる。
『黄昏の○○○○』の命名時にダメ出しをしたところ、衛と剣介に話を振られてとっさに出たのがマカロンだった。慌てて無しだと訂正した。
6月6日の6時ちょうどに生まれたから666。
ガチャとはあまり縁が無い。
昂輝や剣介と比べ運動神経は普通。ゆったりしたフリは好き。
クリスマスソングの『赤鼻のトナカイ』は「トナカイさん」とさん付けするのが正式名称だと思っていた。
涼太が宣伝をすると安定する。SOARAにはない安定感と評価された。
ALIVE作曲家ペアの語彙力が不安。「何が怖いかって、この語彙力が無い2人(空と衛)が作詞作曲担当な事だと思う」
ツキプロ全体の交換日記では新から着ぐるみパジャマを突きつけられて現実逃避した。
ユニットソングに込められた想いとして衛が『船出』を挙げたら「船…酔いそう」と言っている。船に酔いやすい疑惑。
ALIVE内でのにらめっこでは笑わない点では強い。しかし相手を笑わせることがネックで優勝は出来なかった。本人も悔しがっている。
ホラーがダメな昂輝が望に脅かされた際にはニッコリと笑みを向けて無言の圧力をかけた。
里津花と2人で自撮りをしてる姿が女子アイドルっぽいと言われる。
白シャツを着てる時に剣介から納豆のタレを飛ばされた。ちなみにその白シャツは買ったばかりの新品だった。
ALIVE男子猫っぽい人選手権で優勝してる。投票者達へのお礼としてちゃんと「にゃん」と言ってくれた。
猫リョウの鳴き声はお値段500円。勝手に耳に入ってきても課金対象。
アライヌのぬいぐるみパスケースを内心可愛いと思ってる。
可愛いものを可愛いまま着こなせるのが凄いと昂輝に誉められた。
涼太が認める鬼畜さはヤバい。
坊主枠としてバリカン片手に衛に迫ったことがある。
衛のコンポタ判定では『ビスト●ーネセレクト』
『Apostasy』はめちゃくちゃ頑張って歌った。
「無償だからって価値が低い訳じゃない。必ず好意や善意がそこにはあるから良識と感謝を持って接することが美しい行為」。大事なお言葉。
衛の歌への認識:円と書いて『縁』、運命と書いて『さだめ』。壮大な物語が始まる。
『だーれだ』はされるのは嫌いなタイプ。するのは良い。
Growthでホラー映画を見ても昂輝が怖がっていたら強制的に電源を切る。
UNOをやった際に一騎打ちで衛を翻弄した。見ている側は倒れた衛の上で涼太が華麗なスキップ決めてる図が頭に浮かんでいた。
衛の作る曲は一級品。実は私物の音楽プレーヤーで衛の音楽の再生数がGrowthの中で一番多いのは涼太。
マネージャーが『帰省』を「畑に行く」と言ってきて驚いた。
涼太の言う「お手」は超級レベル。言われてから出すようでは遅い。
自称:衛藤昂輝業火担。衛の予想より更に火力が上だった。剣介曰く「コウ様激推しクラスタ」。
最初は語呂が悪いと思っていた「ぐろぱ」も昂輝が言った瞬間に即採用した。
涼太にとって昂輝の感性はこの世の奇跡。
衛が鼻歌を歌ってるのをこっそり聴いてる時がある。実はお気に入り。
パッケージから拘っている商品が好き。
寝巻きはジェラピ●派。
昂輝が街を作ったら住むと迷わず即答した。
見透かされるのは嫌い。
『藤村衛』を検索することがある。検索候補をネタに本人に一撃入れてくる。
エイプリルフールでは血の池レッド。トマトを片手で握り潰す。
桜庭涼太パフェは真ん中辺りが強かった。
小さい頃、剣介の中では「不思議なことに拘る不思議な子」だった。
かなり現実的なタイプだと自己分析している。
暑さに弱い。寒いのは平気だが末端冷え性なので指先が冷たい。
アライヌのロックテイストなワイヤレスチャージャーを気に入って買った。
語彙が豊富なので食レポがスラスラ出てくる。
他人のワガママでも自分を磨くことが出来るのなら大歓迎。
『おむすびころりん』の話を殆ど覚えていない。涼太の中では「穴におじいさんが落としたおむすびがホールインワンした」ところは何となく覚えてる。
昂輝のおむすびころりんでは仕事が早かった。
『分かられてる』ことが腹立たしい。『分かられてない』のはもっと腹立たしい。
自分レベルのひねくれがゴロゴロいたら困る。
パキラの舞がGrowth名物になるのは避けたい。*
セミファイナルは想像するだけで無理。近づきたくもない。ひっくり返ってるのを元に戻してあげる衛を優しいと思いつつも逃げた。
恥ずかしくても、乗り気でなくても、昂輝がやる気なら速攻でやる。
涼太が作るうちわは公式曰くドSうちわ。
Growthで一番迷子になりやすいのは衛。一種の才能の域だと思ってる。
学校の席替えで隣に座れるのなら空が良い。空と一緒に青春してみたい昂輝に共感している。
横でないなら守人も良い。落ち着いて勉強できそうだから。
昔から言い方が下手な自覚がある。学生時代に掃除をサボった子を、正論で怒って泣かせてしまったのを今でも覚えている。
部活動を立ち上げるならミステリー研究部。しかし昂輝がコーラス部を立ち上げたら当然入る。「ハモりながらミステリーも解けばいいし」。
Growthがバンドをするならキーボードが良い。廉と連弾してみたいから。
旅をするなら音楽の都のウィーンが良い。
作って貰いたいお弁当のおかずは『チーズがたっぷり入ってる卵焼き』。
『黄昏のマカロン』は5年の月日を経ても涼太の記憶に残っている。
空の落書きはじわじわ来る。
他人の秘密には興味も無いし知りたくもない。という顔をしつつ実は物凄く知りたい。面白いから耳を澄ませている。
昂輝業火担より森の民の教え

持ち歌

タイトル収録CD
ラダ・キアナ「ALIVE」その1 Side.G
My Gloria
自由の鳥
光と海の讃歌「ALIVE」その2 Side.G
悠久のフィリア
グレゴリオ
ハウル「ALIVE」その3 Side.G
黄昏のメロディア
Re:born
Super Nova「ALIVE」その4 Side.G
ルクレシア
空想のレトロ
FLOW AWAYGrowth花鳥風月「花」編
不死鳥のネビュラGrowth花鳥風月「鳥」編
CORONAGrowth花鳥風月「風」編
月影のリフレインGrowth花鳥風月「月」編
甘き風のプリムラALIVE「XLied」Vol.3 宗司&涼太
STAR SAILユニットソング「STAR SAIL」
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one day…TSUKIPRO THE ANIMATION 第2巻
パラレル・リネージュTSUKIPRO THE ANIMATION 第4巻
陽だまりに咲くTSUKIPRO THE ANIMATION 第6巻
Dear Dreamer,TSUKIPRO THE ANIMATION 第7巻
『Dear Dreamer,』ver.Growth
PromessaGrowth RE:STARTシリーズ②
追憶のネニアGrowth RE:STARTシリーズ③
ApostasyGrowth RE:STARTシリーズ④
運命のペンデュラムGrowth RE:STARTシリーズ⑥
HOPE DIAMONDALIVE CARDSシリーズ「DIAMOND」
憧憬のマテリア
自由の旅路TSUKIPRO THE ANIMATION2 主題歌④

関連ページ

Growth

2015年生誕祭(
2016年生誕祭(
2017年生誕祭(
2018年生誕祭(おまけ
2019年生誕祭(
2020年生誕祭(0お詫び
2021年生誕祭(
2022年生誕祭(おまけ


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