ユニット/SolidS

Last-modified: 2021-08-15 (日) 05:06:27

概要

読み:ソリッズ

『——もっと激しく求めてみせろ』
少し大人なあなたへ送る、胸を蕩かす焔の歌。
「SolidS」誕生。
ツキノ芸能プロダクションに所属し、楽曲提供者として働く志季は、かつてアイドルとしてデビューし、挫折した過去がある青年だった。
依頼に合わせて、様々な楽曲を作る日々は、安定こそしていたものの、彼の中には言いようのない閉塞感が募っていく。
自分はこのままでいいのか。このまま時を重ねていくのか。
そんなある日、彼は社長から命じられる。
「お前が作れる、最高のユニットを作ってみろ」
メンバー探しをはじめた志季の前に現れたのは——……

攻めのロックを歌う。
[SORID]=【名詞】固体、固形体【形容詞】信頼出来る 、本物、めっきでない 、結束した、(中断しないで)完全な、(音楽などが)素晴らしい(※米俗語)
ユニットイメージカラーは赤と黒。象徴は炎。
SolidSの音楽は、翼の言葉を借りるなら『テンションブチ上げ系』『魂から熱く燃えて最強の気分になれる』。
個性のぶつかり合いで輝いている。
デビュー直後から力を入れてプッシュされていた。
CM等の大きな仕事が立て込んでいる。
スーツ系の衣装が多い。
最初は志季&里津花、翼&大で一緒に居たが、その辺も関係なくなってきた。
SolidSの夢は武道館ライブ。
マネージャーは灰月文彦。
ファンの呼称は『リッズ』。翼が勝手に呼んでみたのが始まり。
「SEXY☆SENSE」のラストの声は元々予定されていたものではなく収録時に生まれたもの。
志季と大はどちらかというと低音担当。
ひらがなでそりっずと書かれたマジックテープのお財布がある。黒月からプレゼントされた。
そりっずのお財布効果でフォロワー数が上がったことがある。翼曰く「すげー微妙なゴールテープの切り方をした」。
火力を表すなら志季は強火、大は中火、翼は直火、里津花はトロ火。*
全員でお酒の格付けチェックをしたらグダグダな飲み会になった。分かりきっていた未来。
公式から「ボーカル+ボーカル+ボーカル+ボーカル=ただのSolidS」という式で表現された。
QUELLに感化されて父の日に野郎4人でソファーに座ったらキツかった。
SQのリーダーズはALIVEと真逆で2人ともホラー耐性がめちゃくちゃ高い。
リクエスト内容の協調性が無い。
里津花曰く「歌って踊れてボケとツッコミも出来るユニット」。
共有ルームで使っているこたつはバラバラにして保管。本体保管の大・天板保管の翼・足のパーツ保管の里津花、各人の部屋に散り散りになっている。逆に言えばメンバーが揃わないとこたつが完成しない。
ついでにこたつ布団は志季が使ってる(『保管』ではない)。
QUELLと合わさると恒常的にツッコミ不足。一番忙しい翼は手当が欲しい。

人気職業
犬猫査定
お酒の強さイメージ
セミッズ
バックヤードのリッズ
予測変換の暴走~SolidSグループTL~
家族ごっこ
シンデレラ考察
SolidSメンバーとのデートプラン
後続リーダー達の地味な争い
HEY!Soli!
俺の心のサジタリウス
条件反射
反省会

メンバー

関連項目

SQシリーズ楽曲年表