篁 志季

基本プロフィール

音楽と仕事に生きる信念の男。
ぶつかりながらも、望みは高く。

百鬼夜行　酒呑童子　
SolidS内最強　

プロフィール補足

長野パープル
紫のセミ
長野県諏訪出身。
スカウトされて上京した。
１５歳のときにデビューしたが、楽曲面でぶつかり２年ほどで脱退している。そのときのユニット仲間が和泉柊羽、眞宮孝明、数寄川零、御風呂庵。
社長と出会った１５歳のときからこんな感じ。
鈍いように見えて鋭く、鋭いようで鈍い。
本来人前に出るのに向いていないタイプ。
社長による犬猫査定は犬。*
里津花にも犬っぽいと思われている。*
食べても飲んでも要らない肉が付かないが筋肉も付かない。
軽い乱視で映画鑑賞等は眼鏡持参。
理想の男性は、自分の行く道は自分で決められるひと。咄嗟に浮かぶのは父親。
頼りがいのある背中に憧れているので、自分のセクシーポイントは背中だといい。
ファンクラブのＦＩＤＥＳ（フィデース）はラテン語で信念・信頼の意。
嘘が下手。
ラジオはぶち込むのに乾杯の挨拶はおもしろいことが言えない。
持論は「音楽が好きな奴に悪い奴はいない」。
他人に醜態を晒すのが好きではない。
完璧主義、全部把握しておきたい病、全部自分でやらなければ気が済まない。昔は広く浅い完璧主義だった。一つのことを深くやる方が合っていると思う。
音楽に関しては自分を追い込むＭ。
一周回って楽しくなってくるタイプ。
激情家。
オリンピックくらいの周期でポンコツになる。通常３、４日で我に返る。
夢中になると生命維持に関わる注意力が散漫になる。
偶にしか実家に帰ってこないのに寝てばっかり。
初期ステージ衣装背面

家族

家族構成は父、母、弟（圭人）。
志季は母親似で弟は父親似なので顔は似てない。父も弟も腹筋が割れている。
弟からは兄貴と呼ばれている。
身長は弟の方が多分高い。
長野には雪が少ないからスキー場の稼働が辛い従兄（年上）と、最近フェイス○ックにはまっている叔母と、お年玉の代わりに歌をやろうと言ったら拒否られた従弟（小学生）がいる（２０１６年時点）。
実家では猫を飼っている。*
名前はサスケ*1で、そろそろ化け猫疑惑の２０歳。
寝ている志季の上に乗って寝るのが好き。
幼少期クリスマスの時父親に「長野の鹿は成長するとトナカイになる」と教えられていた。
また、幼少期のクリスマスにサンタを捕まえようとして家中に罠をはった結果、トイレ帰りの弟が朝まで網に捕まっていた。
サンタ村長野支部の設立者であり唯一の会員。
弟には今現在に至るまでクリスマスプレゼントを毎年送っている。
弟の声を忘れたことがある。弟の日に弟から電話が来たらオレオレ詐欺だと思って速攻で切った。5秒で怒りの再着信が来た。
祖父は真っ赤なセーターや原色系の服をジーパンと一緒に着こなして野良作業。一方で父親はモノクロ系しか着ない。
志季にとって祖父は理想の年の取り方だが、父親からすれば祖父は完全に反面教師。
父親のお気に入りは柊羽と呂庵。前ユニットメンバーは全員面識がある。

友人関係

前ユニットのメンバーのうち孝明は吞み仲間。
ツキプロショップ配布の年賀状を呂庵にも渡していた。
グラビやプロセラとはＳｏｌｉｄＳ結成前からの顔見知り。
恋にTwitterを習った。しかも一番らしくない顔文字も教わった。
作曲業の関係で色々と貰う機会がある。酒のツマミに貰った豪華瓶詰セットからウニをＧｒｏｗｔｈへお裾分けしていた。
黒月とは年齢は黒月が上だが、社歴は志季の方が上なのでため口。
国民的ユニット時代に志季のマネージャーをしていたのが月城の姉。月城とは昔から面識がある。
言葉を始めとする感情表現手段が多くはない。が、頭の中には数多くの言葉や感情が溢れており、それらが不意にポロッと零れ落ちた結果突拍子もない言動になる。
柊羽のことを才能がある男だと評価している。
ツキプロで大人だと思うのはタレントは里津花、以外なら社長（自分たちみたいな個性の塊を好きに遊ばせておけるのは大人の余裕だと思う）。
翼のイメージは「金色の翼」。
柊羽が大笑いしているところをあまり見たことが無い。
志季が人付き合いが苦手な分柊羽たちが頑張っていた。
翼の才能に心底惚れ込んでいる。
初対面時、壱流を見て自分も昔はあんな感じだった気がする（礼儀がなってなかった）と言っている。
里津花の部屋を訪ねてくるのは珍しい。
大にコーヒーの淹れ方を教える約束をしている。
柊羽が下戸なのを覚えていたし、ＡＤ時代の英知の顔も覚えていた。
真っ向勝負で灰月に言い返せなかった。
デートで贈りたいカクテルはブルームーン。
里津花（１６）との初対面は志季（１８）が時間を間違えて里津花がいた楽屋に入ったこと。里津花との初対面時に連絡先の交換をお願いした。
その後１ヶ月以上互いに連絡しなかった（連絡が来たのは志季が脱退すると発表した後）。
呂庵へのバースデーメッセージに奢ると書いた為に財布（高級フレンチ、回らない寿司、大事に飲んでいるヴィンテージウィスキー）を狙われている。高そうなワインを贈っている。
零には日本酒飲み比べセットを贈った。
ｉｎｆｉｎｉｔ０ラジオを収録しているスタジオで飼われているどぶろくくん（オス猫）と仲が良い。
ツキノ帝国稽古中にラーメンをたかられた。*１
孝明と柊羽の痒いところに手が届きすぎる感じが見透かされているようで嫌。*３
恋と「下心コンビ」と言われた。ついでに別階から増員メンバーとして悠人が加わり「チーム下心」に。
昔、孝明と喧嘩したことがある。イメージカラー紫同士の喧嘩はヤバそうでも決着の付け方は可愛い。プリンで仲直りしたが、今となっては喧嘩の理由はもう双方とも覚えていない。

学業

英語が苦手なのに歌詞に絶妙に入れてくるのを翼に不思議がられる。
社長に捕まっていなかったら公務員になりたかった。
男兄弟で疎いので雛人形の三人官女を三人男女と言ってしまった。五人囃子のパート分けと譜分けを知りたい。
前のユニットの影響で大学は殆ど通えてなかった。
途中脱退なので身分的には一般人。本人曰く「自慢のステルス機能を使って陰キャらしい一般的な大学生活をしていた」。

お仕事

ＳｏｌｉｄＳのリーダー兼プロデューサー兼楽曲提供者。
元々裏方としてプロデューサー業に徹する筈だった。自身もタレントとして活動する傍らＳｏｌｉｄＳのプロデューサー業（生活態度や仕事などの各種調整・管理、その他雑用）、楽曲提供を行っていた結果体調を崩しかけ、マネージャーが就いた。
完徹3日目の光景→*、更に6日後の光景→*、そのまた更に4日後の光景→*

作曲

メインのお仕事。ＳｏｌｉｄＳ以外にも楽曲提供をしており、収入（作曲料や著作権料）がある。
曲調や歌詞を指定されるよりも『キラキラアイドルソング』くらいざっくりしたオーダーの方がのびのびやれて良い。
ＳｏｌｉｄＳ結成前はツキプロの音楽プロデューサーをしていた。
作曲を始めたきっかけは圭人が持っていたゲーム曲のアレンジが入ったアルバム。衝撃を受けて既存曲の打ち込みから始めた。
本格的に始めたのは国民的ユニットで編曲にツッコんでいるうちに手伝わせて貰って。
一から作ったらどうなるかと思って仕事の合間に１曲書いた。これが作曲作業を夜に行う原因に。
そのデータはどこにも使わなかったが、圭人に送られていて保管されていた。他にもあるらしい。
曲のタイトルはイメージと語感で付ける。イメージ、勢い、いい感じの『い３』が大事。情感豊かな曲はその傾向が強まる。なんて言いつつも１曲１曲志季の色々な想いが込められている。
歌詞によく「ロミオ」を入れている。
ラップや変なワードが多くて大変。
作る楽曲はロックが多い。
収録中にフレーズを変えることや音を変えることがある。
試せることは何でも試す。
創作に関しては好奇心旺盛で、目指す物が高い位置にある。
創作系の作業は夜が捗る。深夜1時頃は「これからが本番」。
曲作りは最初から最後まで打ち込みが基本。
下手な発言は歌になる、というか歌にする。SolidS全員がイケボで歌う羽目になる。
部屋に籠もって黙々と作るタイプ。
進行しながら作りこむ。全体を通したラフを最初に作り、その後に何度か上書きしたり修正を繰り返して作り込んでいくタイプ。
納品間際のギリギリまで粘る。
収録は現場対応が多い。緊張感はあるが大体ノリと勢いと閃き、その場にある熱で最後の仕上げをする。
作詞は凄いのに説明時は語彙力が無い。最終的に言葉ですらなくなりブースの向こうから謎のジェスチャーを送ってくる。歌ってる側はよく分からないまま『OK』とハンドサインを返すが、全力で歌えば割と通るので伝わってないのに伝わってる。

プロデュース

ＳｏｌｉｄＳのプロデューサー。
灰月もＳｏｌｉｄＳの仕事は志季を通している。
そりらじの質問は志季が抜粋した。

裏方になった当初は数字の見方もわからなければ訊き方もわからなかった。
いつもは忙しさも楽しんでいる。周りが気を揉むような状況でも余裕。
クライアント相手には「私」、翼を「奥井」と呼んでいる。

ワーカホリック

仕事大好き人間で睡眠や食事といった基本的なことを疎かにする傾向があり、寮生活でなかったら人間として危なかったという噂が立つ程。
実の弟にすら五体満足なのが不思議と言われる。
昔は無茶ばかりしていた。ちゃんと朝起きて夜寝ていると柊羽に告げると「どういう心境の変化だ？」と言われた。
以前は会社の床に段ボールを敷いて寝ていたり、デスクで寝落ちしていた。
いまは里津花や翼が強制終了をかけている。
零と呂庵からも想像できると言われている。
仕事中は既読スルーの男。
メイク中の空き時間も書類を読んでいる。
灰月が寮から帰ったあとこっそり仕事している。
とはいえ２徹で撮影に行くほど馬鹿じゃない。
灰月が仕事を整理してできた隙間でＣＯＬＯＲシリーズを同時進行した。
普段から締切に追われているが、それは単純に仕事量が膨大なだけで、捌くスピードはむしろ一般人と比べるとかなり早い。弄られてはいるが柊羽に負けず劣らず優秀な人だというのは全員知っている。
志季にとって12月14日が年末。何故なら年末進行で15日以降は超時空となり人としての記憶や意識が無くなるから。
年越しの直前でも締切。いつも熱烈に追われてるのはモテる男の宿命。

キラキラアイドル時代

フロントを張っていた。*１
当時歌う時間が取れない（歌の仕事が少ない）と里津花に何度か零していた。
グラビアが苦手で里津花に話を聞いた。
キラキラアイドル時代は今以上に人と仕事をするのが苦手だった。
アイドルを辞める前に全曲楽曲提供したアルバムを出した。
アイドルを辞めたのは志季のワガママだった。甘えるだけ甘えて辞めた。
柊羽曰く『アイドル時代の写真はいつも棒立ちで皆から弄られた結果、おかしなポーズをしている時期があった』。

それ以外

仕事用バッグ一つで海外に行った。
ほぼサイフ一つで名古屋に行った。土産のういろうの袋の方が大きかった。
ＳｏｌｉｄＳの事は周りがアイドルユニットと言っているが、似合わない自覚があるので単にユニットと言っている。
『ＲＥ：ＳＴＡＲＴシリーズ』のコンセプトを決めた。
映画を試写室で見る機会が多い。
ライブのときもあまり喋らない。
でもラジオではおかしくなる。
ライブに招待されて両国国技館に行った。自分が立つのはＳｏｌｉｄＳが初めて。
曲の作り込みや音のバランスが気になる。
演出はそこまで気にしていない。
MGPは2015年までは1次審査と2次審査の審査員をやっていた。
ツキフェス以来、営業を覚えた。偉い人にもっとCDの宣伝をしろと怒られたから。
花鳥風月シリーズの担当楽曲は各人のイメージで志季が割り振りした。単純に名前から。
わっしょい祭りのテンションがどっか行ってしまった。*
同じ日に締切が3つ重なった時は現実逃避した。
篁と書いてタカムラ。タカマツではない。
歌詞をあれこれ弄った時の予測変換が残ってる状態のスマホは危険。*
『仕事は選ばない、仕事に選ばれてこそ』。良いこと言ってる風でもノリノリで遊んでるだけ。
仕事中に一瞬だけ意識が遠のいたと思ったら、見ていた映画がエンドロールまで行っていた。
お仕事なら着ぐるみだって何だって着る。
書面にまとめながら企画を練るのが好き。以前は企画書とか書いていたが、今はSolidSで手一杯。
何も浮かばないタイプのスランプはかなり珍しい。
いい音楽を作る人間はチェックしてる。
周囲が休ませようとしても、自分で忙しくしてしまうのは性分。
職種的に交通系のICカードは必須。
販促系は本気で向いていないと思ってる。感想が名詞で柊羽からも酷いと言われた。昔から宣伝をすると急に語彙が無くなり、終いにはカンペが出てくる。
エア舞台では志季のアドリブが段々笑いの方向に向かってる。里津花が言うには「アレは全てただの事故」。
茜の舞はハード。涼しい顔の里津花と食らいつく大が楽しい。
本当にあった怖い話。日付を一日間違えていた。

趣味・嗜好・特技

好き・得意：音楽全般、仕事全般、コーヒー、日本酒、ウィスキー、たぬき蕎麦、紫蘇
苦手：テンションが高い人、団体行動、繊細な気遣い、交渉、人付き合い
好きなものが好き過ぎてドン引きされるタイプ。
好き嫌いやアレルギーは無い。
好きなアイスはアズキ◯ーとハーゲ◯ダッツ。合わせてあずきバーダッツ。
酒には大変強い。正体を無くすほど酔わない。
辛口の日本酒で舌を湿らせながら濃いモツ煮込みを食べる。
同じ酒を続けるのは珍しい。
水の代わりに酒を飲む国の人みたいなペースで飲む。
仕事が好きで没頭するタイプ。
音楽以外で唯一こだわっているのがコーヒー。社長に蘊蓄を聞かされているうちに好きになった。
飲み続けていたら何となくこれがそうかもしれないと思うときがある。
仕事を邪魔されたり、集中を途切れさせることが嫌い。
運動神経は悪くない。
ダンスはキレキレ。
『ＬＯＬＶ-Ｌｏｔｓ ｏｆ Ｌｏｖｅ-』を踊った。*２
運動不足とは思えないペースで走れた。
ピアノは独学。大曰く妙な癖がある。
幽霊よりも生きている人間の方が怖い。
読みたい本が溜まっている。
目の前に音楽があると全て置いて行っちゃう。
好きな豆は苦味が強いもので深煎りにしてもらうことが多い。大に「身体に悪そう」と言われるくらい苦い豆を買っている。
犬と猫なら犬派で、酢豚のパイナップルが許せないタイプ。
誕生日祝いの飲み会が嬉しくて書きかけの歌詞がなんとなく明るくなる。
お気に入りのコーヒー屋は上島さん。
ウィンクができない。勝率２５％で調子が良い。
格好いいこと言っている風にまとめるのが上手い。
水炊き、湯豆腐が好き。
香水は得意では無い。
和風の香り（線香、蚊取り線香）が好き。
黒い服が楽で良い。
ラーメンのサイドメニューはチャーシュー単品＆焼酎。
オムレツ（玉子焼き）の玉子は固め。
ホラー耐性が高い。幽霊より締切の方が怖い。
ポッキーを食べてると酒が欲しくなる。完全に酒のつまみ。
コンビニおでんの汁の美味さは異常。
食べ物は命に感謝しながら食べられればそれでいい。
アルコールは尊い。格付けで高い方を当てなければならなかった時は謎の主張をした。*
コーヒーは上島さんが好き。珈琲ソーダも珍しくて頼んでみた。
昔から星は好き。理由：遭難防止。

その他

最初の頃はLINEを知らなかった。
電車の5分待ちなんて待った内に入らない。
24歳の誕生日ではケーキにロウソク30本刺された。
ケーキを切り分ける時、プレートの類は子供に持っていかれる事が多いのを内心『欲しいｷﾞﾘｷﾞﾘ』と思ってる。超絶大人げない。ついでに例に人の名前を使う。
『そりっずのお財布』ではアイドルの顔で誤魔化してる後ろで社長にお金をねだった。
音楽の才能はあるが音ゲーのリズム感はヤバい。
憧れていた仕事上がりのラーメンの誘いを断られ、翼にパスタを所望された恨みは忘れない。
外用に決めた格好で鯛焼きが入った白いビニール袋を持って帰って来る辺りが志季らしい。
目撃情報は蕎麦屋が多い。
ＳｏｌｉｄＳになってからサインを変えた。篁の竹冠がＳＳになった。
ガチャガチャは回す前に四方からガン見する。よ～～く眺めて、狙いの物が出そうな位置に有るかを見極めてから回すタイプ。「慎重かつ計画派と言ってくれ」。
節分応援委員会メンバー。
２０代半ばを過ぎた辺りから徹夜が辛い。
記念日を覚えていられないタイプ。会社員時代に彼女が居たが、これが原因で3日でフラれている。出会って１年だか半年だかの記念日だったらしいが、狸に化かされた可能性も有り得るとすら語ってる。
自身の誕生日すら忘れている。
社長に遊ばれたときはストレスからペンギン拾いたいと零していた。
パソコンのデータが吹き飛んだら頼りにされがち。通ってきた修羅場の数が違う。*
データを飛ばした空を作業データ等から復旧して助けた際に「俺くらいになると暑くても涼しくても飛ぶから慣れている」と言っている。空にお礼としてアイスを貰った。この件に関して翼は空に聞くまで知らなかった。
春先にくしゃみを連発し、花粉症？と訊かれるもハウスダストだと言った。
柊羽をウンディーネ呼ばわりしたが、志季はサラマンダーらしい。
僅かに寄せられた眉が最大級に入る不愉快の表現。
創作作業は夜の方が捗る。夜型人間。
悩み事は自分の内側に答えを求めるタイプ。
寒さに強く、仕事がめちゃくちゃ忙しい時期でも風邪をひかない。
部屋はパソコンやオーディオ、機材が犇めいている。本棚は楽譜、ＣＤ、趣味で集めたレコードがギッシリ。ベッドサイドは資料が山積み。対照的に仕事部屋は整理されている。
傍から見ると汚く映るが、本人はどこに何があるか把握しているので問題ない。
運動不足っぽいのに卓球は強かった。負けず嫌いを発揮したため。
他人が作ったラブソングに共感したくない。
誰かと居るときに頭が仕事モードになったらヤバいという自覚と自制心があるので、人と居るときは音楽を聴きたくない。
作曲の機材やソフトはわりと値段を見ないで買っている。
いつでも夢見る大人でいたいと思う。
誕生日に里津花に貰った枕に恋している。
デビュー以来ツキノ寮に住んでいる。今も昔も一番端の部屋を死守している。
徹夜中も細切れに仮眠を取る。
アイドルはなりたくてなった立場じゃなかった。自分自身の不出来が原因で壁にぶつかった。
この年になって見栄も気負いも構えも無くアイドル時代のことを話せるようになった。
生涯現役でいたい。
翼に自分がされたことをすることで恩返しをしている兼翼への貸し。
あまり混雑した場所は落ち着かない。
こだわりが無いと言っているが凝り性である。
コーヒー豆焙煎用の機械が欲しかったが大きすぎて諦めた。
代わりにフライパンでやってみて色々とあった。
メールの内容がいつも用件のみ。電報かと呂庵、零にも呆れられている。
年末の絶対に笑ってはいけない番組ならいける気がする。絶対に笑ってはいけない系は勝てる自信がある。
普段からふらっといなくなることがある。
暑くなると服を脱ぎ捨てる系の曲を作りたくなる。
ツキノ帝国の舞台やら設定を見て最初スターウ○ーズだと思った。ついでにチャボくん○号と名付けたら社長から「ここまで朱雀が台無しなネーミングを聞いたことがない」と言われた。
携帯に入れている灰月の登録名は『Hiマネ』。
隼の錬金術コーナーでは愛が爆発した。「Here We Go！」。ツッコミがいない。
「腹を出していいのは触られる覚悟があるヤツだけだ…」。皆が玲司の腹筋を触っていく中、触れてはいけない志季の腹話題。
エア舞台では大のアクションシーンを舞台袖で撮っていた。創作活動の刺激になるのでたまに見返している。
ビアガーデンには呼んで欲しかった。
ＯＲＩＧＩＮは志季のセリフから始まる。一番最初に噛んだ。*２
Twitterの呟き内容はbotレベル(行ってきますとただいまのみ)。呟く頻度もbotレベル。
翼が暇なあまり構ってと騒いでいた時は実家の猫を思い出した。
虫は平気。出てきてもスリッパでﾊﾟｧﾝ！！する。頼れるリーダー。
夜の実家で作ったとうもろこしを大量に貰った。とうもろこしを剥くのが早い長野県民。効果音は「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」。
突然話題が方向転換したり、関係ない話題をぶち込んでくるなんて日常茶飯事。話の流れや脈絡も無ければタイミングも読まない。
事務所でペンギンを見掛けた時は色々と心配された、色々と。*
コンタクトを入れたら厨二病が発動した。正しくは『目が疼く』ではなく『目が乾く』。
メールは珍しい方。ちょっとの用でも電話するタイプ。
SolidSとして新年最初の挨拶はビジネス用挨拶文例。
修羅場中に番組案を出せと言われて、取りあえず出した『酒飲みそりっず』が通ってしまったツキチャのタイトル。勿論変更された。
個人的に真剣な悩みはクヴェルの「ヴ」をスマホで打てなかったこと。打てるようになってやりきった顔。ヴヴヴヴヴヴ。
志季がぬいぐるみ遊びをしている構図はシュールになる。
ネタだけ入れて満足する。
志季曰くリッズは「荒ぶる齧歯類」。その割にはお腹はふっくら。
交換日記で魂のポエムを書いたら次から回ってこなかったほろ苦い思い出がある。
日記で大長編を書いたら里津花に止められた。
頑張って毛筆で書いたロゴは意外と上手かった。
開催地の主張は大事。大事なことなので2回言いました。
酒が入れば入るほどマトモになっていくのが気持ち悪いと言われた。
一発芸、エビフライ。*
忘年会では懺悔大会。うっかり誤字った歌詞を歌番組で深く考察されてしまってドヤ顔で頷いた。
良い物が分からない。格付け対決では始と一緒のチームになることに全身全霊をかけるのが本命の策。
「空気は読むものじゃない。吸うものだ」。
翼曰く「志季は職業関係なく実際モテない」。
寝ていない＋猫の日＝『答え*』。翼曰く「化け猫」。
大自然に強く、虫を素手で掴める。しかし虫がダメな翼の代わりに退治しても信じて貰えない。
柊羽の英語の発音が良すぎて変な笑いが出た。
雨の日は眠くなる。
寝癖は軽く梳かせば元通りになる。キューティクル。
サヴァ缶(鯖缶)。朝からあちこち移動して疲れまくった上にサブバッグを丸ごと忘れるダイナミックな忘れ物をした自分へのプレゼント。しかも『(自分への)プレゼントに』と店員に言ったらラッピングしてくれた。
自分のかっこよさは無限大。
里津花に醤油のお使いを頼まれたら何本も買ってきた。醤油のバリエーションの違いが分からない。
公式曰く「キレキレで踊る志季を見ていると腰が心配になる」。
志季の腹は、この先不規則な生活と不摂生を続けるとまずい。
なにかとネタしてくる「チャボ君」。カナリアはチャボ君5号。
食べたアーモンドペーストは美味かった。実は里津花の作った美容パックだった(人体には無害だったのでセーフ)。
新橋は何故か落ち着く。手頃な価格で美味い飲み屋が多い。
翼のマッサージは1分100円。10時間コースを頼んだ。
ORIGINで志季の衣装は腹が出ていない。特に深い意味は無い(本人談)。そして腹がヤバい前提で話すことに異論を唱えつつも腹筋を始めた。
本人曰く「紫の薔薇の人」。翼からアウトと言われた。
明日が来るなんて信じない＝締切がヤバい。
柊羽は締切に余裕を持って終わらせていても『ウチはウチ、ヨソはヨソ』。
弄ってた眼鏡は春の本体。*
エア舞台でもネタにされる腹回り。
ジャージが似合わないは禁句。
ツキプロ大運動会の後日、筋肉痛が遅れてやって来た。
振り付けを曲の2番まで踊ると正直しんどい。『Burny!!!』は『ツキノウタ。』や『ONE CHANCE?』に匹敵する運動量。
気分転換に大の頭をワシャワシャワシャワシャ。癒やされた。
聞いておいて相手に拒否権が無いのはいつものこと。
志季のライト振りは翼曰く「工事現場の交通整理」。
身長は縮まらない方の心配。年寄り扱いされる。
音楽と仕事を取ったら何も残らないと言われるレベルの音楽バカ。
室内光でも太陽光でも発電可で、電池不要の新品の腕時計を付けているが、志季があまりにも光を浴びなさすぎて止まった。
しかも『新品＝買って早々切れたりしない』のに、この腕時計が止まったのは初めてではない。流石に里津花から教育的指導が入って志季を天日干しすることになった(※花見)。
ピュアカナリアの必殺技のポージングがやや甘いと思ってる。
鯛焼きはあんことクリームとチョコは食いたい。
家族サービスで領収書は切らない。自腹でこそサービス。
珈琲は色々試すのに、他のメニューは中々変えられないタイプでいつも同じ物を頼んでしまう。翼とは真逆。
望にてるてる坊主を作るよう言われて作った。出来上がった作品には何故か足が生えていた。
締切に追われた人が現実逃避した時の雄叫び：「ヨーーーーロレイホーーーー！！！」。
検索候補に『志季 アヒージョ』と出てきたことがある。完全防音の寮だからこそ出来る技。壱星が笑ってしまった。
『志季 アヒージョ』が『志季 ソロ』より上に出てくるとは思わなかった。
外回り中に長野フェア中のお店が気になった。
志季の親父ギャグで一気に涼しくなる。
焼き志季と焼き茄子は響きが似ていると思ってる。遠回しに『焼き茄子が食べたい』。
志季が宣伝しても焼き茄子は付いてこない。
翼をホラー話題でビビらせたら自分に返ってきた。*
綺麗担当の夢の対面は一度やってみたかった。
『脇役の木になれる寝袋』の購入は阻止された。修羅場テンションの一例。*
坊主枠。
仰向けで寝てるところを額の上にみかんを重ねられた。3つ。*
冬至、自分の部屋の風呂に南瓜が浮かんでいた。
ファンの財布が死ぬのでケーキ代カット。*
呼び捨てにされるのは嫌いじゃない。様付けされるのはファミレスの順番待ちの時くらい。
ファミレスの順番待ちは本名を書いている。
ノリノリのグラビバリア。*
年越しの瞬間にジャンプ。滞空時間に自信が無いのでギリギリで飛ぶ。
2019の新しい衣装が公開された際は腹に注目が集まった。*
志季の猫の声はドスが利いている。
入店音楽を歌いながら共有ルームに入ってくる時がある。里津花も咄嗟に店員対応。ついでに白き魔王様もやってきた。
里津花と翼のようにノリノリで着こなすタイプとは違う魅力が大にはあると思ってる。ぬいぐるみのポンチョをリアルで着て貰いたい。
『だーれだ』は自分から宣言してしまって不発。別れ話のような妙な会話になった。
デートプランはマニア向け。修羅場。
蝉の真似をしたことがある。
壱流のキャンプファイヤー発言が飛び火した。*
令和に切り替わってSQからゴージャスな夕飯をたかられた。志季の財布が『マジつ令和』。
喧嘩両成敗でも、年上からまず折れてやるのは大切。
『トロピカーナ』が出てこなかった。出てきたのは『トロケルーナ』。
小学校の頃、竜胆の字面の強さに憧れて『ドラゴンレバー・竜胆』と名乗っていた時期がある黒歴史。名乗るのをやめたのは友人から『本名の方が強そう』と言われたから。痛さに気付いたからではない。
プロデューサー会議のことを忘れていてひやっとした。ついでに翼もそんな自プロデューサーにひやっとした。
志季の『お手』は突然すぎて誰も反応できなかった。初級でも不発。分かりやすく落ち込んだ。
メンバーにはお年玉にワンフレーズだけの歌を作ってデータでくれる。1人ひとり歌が違うので、メンバーは自分だけの秘密の歌に出来る。話を聞いた柊羽にもお年玉を欲しがられた。
デトチ回避の戦いで、年功序列で決まったはずの『Dear Dreamer,』の歌う順番、お披露目では昂輝と空が交換していた時は衝撃を受けた。
しかし一番度胸があって安定しているのも志季。翼曰く「万が一間違えたとしても、堂々と『何か問題が？』顔が出来るのも、あの中だと志季が一番」。
むしろ間違えた志季本人より周りが内心動揺するのはいつものこと。
柊羽は後で呼び出し。*
25歳を越えると、次は30歳まで全部一緒だと感じている。25歳を越えたら大人の階段が光速エスカレーター。
誕生日では自ら財布宣言をしている。
ホストになったら記念日を覚える。
インスタを始める際はテンションが高かったが、実際はよく分かってない。
こたつに入りながら『CARDS』を宣伝しようとしたら蹴られた。くるぶしの骨は痛い。
途中まで良いこと言ってる風だったのに最後の最後で修羅場ハイだったと判明。
母の日は里津花に紫のカーネーション。
プライベートでは語彙力が結構無い。説明の殆どが擬音で伝わらない、作曲家あるある。
衝動的に何かをする時がある。しかし長くは続かないのもあるある。
チベットスナギツネに似てると言われたことがある。英知が笑わないよう堪えるのに必死だった。
まだ30歳になっていない段階で30歳と書かれたことがある。*
蕎麦を食べに行ったら財布が無かった。電子マネーも残高不足だった。詰んだと思ったら名刺ケースに小さく畳んで入れてた千円札を思い出して助かった地獄の2分間。里津花はその志季を眺めながら月見うどんを食べたい。*
低音ボイスで『赤い靴』を歌ったら人攫いと言われた。
事故用映像＝ナイス●ート。
定期的にSOARAの青春ソングを聴きながら『飛び出せ青春体操』をしている。
楽曲チャートで投票を設けたら圧倒的ダーティー(クズ男)に票が集まり更に個人名表記にされた。後日項目を変えて改めて投票した結果は三権分立。柊羽にめっちゃ笑われた。スピリチュアル長野味。
住民票は都民だが心は長野県民。作曲家兼リーダー兼プロデューサー兼ツキプロ社員の歌って踊れる心は未だに長野県民様は、崇め奉り方が月見蕎麦で喜ぶチョロさだった。
かわいいに年齢制限は無い。
年齢を重ねてどんどん子供になるタイプ。
字は綺麗な方だが始のあとは絶対やだ。あの後に続けるのは字がかわいい隼しかいない。
達筆の始と並べられるのは何の罰かと思った。
謎ビティー画伯。海から難易度が高すぎると言われた。
失恋レッドとはテンションが似ている。
自称：世界一夏の幕張が似合わない男。
始と陽とは目の色が似てる。プチ紫の会。
自ユニットにいるオシャレ系意識が高い2名の髪型の変化を追い切れないのが悩み。翼が髪を切ったと気付くのに2週間かかった。
セリ蕎麦を食いたいがなかなか食えない。
ピンクもさらりと似合うのが真の大人の男。
大変だと思ったことは人生の糧。ノリノリテンションの叫びでも良いこと言う時も多い。
いつでも連絡してこいと言うわりにはいつも既読スルー。本人としては既読した後、直接顔を合わせた時に返事をしようとしてるだけだが、顔を合わせられないので結局スルーした形になる。
ドラゴン●ールの如く散らばっている零が所有している大長編シリーズの1st3巻を借りている。
エビフライとクッキーで迷ったが選んだのはエビフライ。里津花が自家製ピクルス入りタルタルソースを作り置きしているのを思い出したのが決め手。
VAZZROCKの話題だったのに出てきた言葉はSolidSだった。通りすがりのいらっしゃいませ。* *
通りすがり率ツキプロナンバーワン。「実はお前１番暇してないか？いや違う視察も仕事の一貫だ、の篁志季です」。
3月13日はSolidSにとって記念日。6周年に当たる日も勿論覚えていなかった。*
infinit0のバレンタイン&ホワイトデー企画では気分転換で絡んだ。御風呂庵(おふろあん)。
お年玉として孝明から5円チョコを貰った。
誕生日に縦読みで弄られた三十路。
孝明へのハゲ忠告。*
甘味王国の商品の参考イメージに全部酒を詰めておけばいいと言ったら却下された上に怒られた。
まじまず＝まじでまずい(柊羽訳)。
30歳は『大人10歳』と主張している。
30歳を迎えて空から「ジャスサー」と祝われた。
節分(2021)は何度も狙われ何度も秘密を暴露した。翼のプリンが犠牲になりポンタポイントはポンタのエサだと思っており締切がマジでヤバい時も徹夜で映画を見ていた。
志季のドーナッツはリアルな年齢感。*
ツキコットのミニTは個人的に昂輝の犬が好き。昂輝はクールな顔して可愛い。二番目に売れろと思った(一番は自分が徹夜明けに描いた渾身の力作ミニT)。
ビッグウェーブに乗って出てきたのは孝明から貰った猫こけし。縁起が良い。
ビックリの5パターン予測変換
志季の名言集(2018)
志季のファイト
昔の持ちネタ
志季の名言(2020)
ジャスサー前のサジェスト

持ち歌

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ＳｏｌｉｄＳ
国民的アイドルユニット古巣。
作曲家連盟
篁圭人弟。

２０１５年生誕祭（①→②）
２０１６年生誕祭（①→②→③→④→⑤）
２０１７年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦）
２０１８年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦）
２０１９年生誕祭（①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧）
２０２０年生誕祭(０→①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→おまけ)
２０２１年生誕祭(０１→０２→①→②→③→④→⑤→⑥→⑦)

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*１「ＳｏｌｉｄＳ」Ｖｏｌ．１
*１ツキノ帝国パンフレット
*２ＯＲＩＧＩＮパンフレット
*３キソセカイパンフレット