高所恐怖症

Last-modified: 2018-07-18 (水) 02:25:14

高所恐怖症とは、不安障害の一種で、高い場所に病的な恐怖心を抱く。
高所恐怖症の患者は1mほどの脚立すら上れない。

春自身は覚えていないが幼稚園に入る前、父親の高い高いで落とされたことがあると聞かされており、それがトラウマになっているのではないかと本人は推測している。
高いところはヒュンってするから駄目だと語っている。
春の高所エピソードは以下。
・福岡タワー、さっぽろテレビ塔では壁から離れられない
・福岡タワーで短冊を窓際の笹に結んでこいと命じられる
・やりきったが、床の色が一部違っていて崩れ落ちそうな見た目で怖かった
・飛行機の離着陸がダメ。上空では元気
・脚立にも乗りたくないから背が伸びたと思っている
・失恋レッドと葵がスカイツリーで撮った写真からも目を背けていた
・札幌の商業ビルの上にある観覧車に乗車させられる
・さっぽろテレビ塔の展望台に行く
・藻岩山展望台へロープウェイとケーブルカーで移動
・大阪で時間が無くて観覧車に乗らなかったときは喜んだ。が…
・長崎ハウステンボスに行くため飛行機に搭乗
・ハウステンボスに観覧車があり、春が下で待っていると言ったところ始が春が乗らないなら俺も待ってると言ったため悲愴な顔で乗ることに
・イルミネーションのお陰で大丈夫かと思われたが、海が移動して揺れたのでダメだった