クラフト
木工
作業台でクラフトする
詳細は木工のページへ
名前 | 材料 | 補足 |
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作業台 | 木×10 | 最初から作れる |
作業台 改良
設備を一定範囲に設置すると作業台のレベルが上がる
改良施設から出る光の線が作業台とつながる範囲に設置する
名前 | 材料 | 補足 |
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切断台 | 木×10 火打石×10 | |
皮なめし台 | 木×10 火打石×15 革の切れ端×20 鹿皮×5 | そこそこ床スペース必要 |
手斧 | 上質な木×10 青銅×3 | かなり場所を取る |
道具棚 | 鉄×4 上質な木×10 黒曜石×4 | 壁や柱に設置 |
鍛冶
必要素材をすべて入手すると鍛冶場のレシピが解放される。
通常は銅を手に入れた時点で解放されるが、されない場合はMODの自動燃料補充などを利用していて炭を一度も触っていない(自キャラのインベントリに入れていない)などの原因が無いかを確認しよう。
詳細は鍛冶のページへ
名前 | 材料 | 補足 |
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鍛冶場 | 石×4 炭×4 木×10 銅×6 | 金属装備を作るのに必要 |
鍛冶場 改良
設備を一定範囲に設置すると鍛冶場のレベルが上がる
改良施設から出る光の線が鍛冶場とつながる範囲に設置する
名前 | 材料 | 補足 |
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鍛冶場のふいご | 木×5 鹿皮×5 鎖×4 | |
鉄床 | 木×5 青銅×2 | |
砥石車 | 木×25 回転砥石×1 | 石切りが必要 |
鍛冶師の鉄床 | 鉄×20 木×5 | |
鍛冶場の冷却場 | 上質な木×25 銅×10 | 小さな木の桶 |
鍛冶場の道具置き | 鉄×15 木×10 | 壁や柱に設置 |
石工
鉄を入手すると石切り台のレシピを覚える
詳細は石工のページへ
名前 | 材料 | 補足 |
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石切り台 | 木×10 鉄×2 石×4 | かなり場所を取る。 砥石や炉端の作成、 「石造り構造物」の建設に必須 |
職人のテーブル
ボスモデルのドロップであるドラゴンの涙を入手するとレシピを覚える
名前 | 材料 | 補足 |
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職人のテーブル | ドラゴンの涙×2 木×10 | 高炉や風車、糸車を作るのに必要 |
アップグレード
ワークベンチで作った道具や武器、装備品はアップグレードすることで性能や耐久値を上げることができる
アップグレードすると品質が上がり最高品質は基本4だが低く設定されているものも存在する。
修理について
アイテムを作った種類のワークベンチで修理できる
ワークベンチのクラフトリストの左にあるハンマーアイコンから修理できる
適切なワークベンチのレベルがないと修理できないものもある
レシピについて
レシピは材料のアイテムを1度でも拾っていれば最後の材料アイテムを入手した時覚えます
ワークベンチを設置したり改良設備を設置した時にもレシピを覚えることがある
料理
焚き火の上に調理具を設置して作る
詳細は食物のページへ
名前 | 材料 | 補足 |
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焚き火 | 石×5 木×2 | プレイヤーが上に乗ると燃える 燃料の木が10入る |
炉端 | 石×15 | 石切り台で作成 焚き火より大きくより多くの調理具を設置できる |
大かがり火 | スルトリングの核×1 古代の樹皮×5 上質な木×5 木の芯×5 | 4x4 |
火床 | 石×15 | 燃料の木が20入る |
調理道具
名前 | 材料 | 補足 |
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調理設備 | 木×2 | 肉料理専用。焼き過ぎた肉は『炭』として使える |
鉄製調理設備 | ||
大鍋 | スズ×10 | 「効果付与料理」「蜂蜜酒の原料」などを作るのに必須 |
石造りオーブン |
大鍋 改良
- 香辛料台
- 肉切り台
- 鍋と片手鍋
加工
名前 | 材料 | 補足 |
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発酵樽 | 上質な木×30 青銅×5 樹脂×10 | 大鍋で作った材料を1つ使用し時間経過でポーションが6本作成できる。 |
風車 | 石×20 木×30 鉄の釘×30 |
地図作成テーブル
マルチの仲間に地図を共有する
乗り物
制作は作業台の範囲内でハンマーの「その他」のメニューから
注意点として船やリヤカーは自力で破壊(素材回収)することが出来ず、敵の攻撃等で破壊するしかない。
建築の解体機能で破壊できず、殴って壊すしかない。完全に破壊すれば釘を含め素材は回収できる。素材に使用する金属製の釘はポータルの作動に影響がでないため、船倉(ストレージ)機能や出先の移動手段として優秀。これら乗り物のストレージに物が残った状態で破壊すると水にも浮く編んだ藁のようなもので梱包されたアイテムが残される。モンスターの優先破壊対象になっているので、特に船は陸から少し離すなど格納場所には気をつけよう。リヤカーは納屋の様な場所に木の門で外から見えなくすると壊されにくい。
名前 | 材料 | アイテム スロット | 補足 |
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いかだ | 木×20 革の切れ端×6 樹脂×6 | - | 全長6mx全幅2mx高さ不明。 航海能力は決して高くはないが材料の調達が簡単なので、泳ぐには厳しい陸と陸の間の狭い水域を渡る際などに最適。商人探しにも役立つだろう |
バイキング船 | 上質な木×30 鹿皮×10 樹脂×20 青銅の釘×80 | 4 | 全長10mx全幅3mx高さ8m。 小さいながらも外洋(海バイオーム)に出る能力がある。浅い場所に強く小回りが利くためロングシップより扱いやすい。航海を本格的にするための練習にもなる。青銅を作れるようになったら是非制作しよう |
ロングシップ | 鉄の釘x100 鹿皮x10 上質な木x40 古代の樹皮x40 | 18 | 全長22mx全幅6mx高さ12m。 他の2つに比べてかなり大きい上、喫水(水面下に隠れている船体部分)が深いので、船着き場を作る場合は水深にも注意すること。陸と陸の間の狭い水域を渡る際も同様。大陸間の移動用に最適。多くの人も乗り込めるためマルチプレイにも向いている。 |
Cart (リヤカー) | 木×20 青銅の釘×10 | 18 | 荷台に多くのアイテムを収納できるストレージを持つ。プレイヤーが2本の持ち手の間に入り、持ち手を「使用」することで引っ張って移動できる。解除方法も同様で再度持ち手の部分を触ることで脱することができる。リヤカーを引いたままでも一応だが戦闘は可能。プレイヤーレベルでは何でもない程度の段差、路上の岩や樹木への軽度の接触でもダメージを受けるため、ある程度整備された路上でないと使いづらい。耐久は高い方ではないが作業台範囲ですぐ修理できるため、ある程度割り切って使うほうが良い。また荷物を積載するほど速度が遅くなる仕様。スタミナを使うダッシュで早く引っ張ることもできるが、急坂には弱い。数が必要で重くなりがちな石や植林地で木材を集める際に特に威力を発揮する |
船の帆走方法
船に登り、舵を操作してセーリングを開始します。
低速前進(櫂)、中速前進(半帆)、高速前進(満帆)、後退(櫂)4つの速度で移動できます。
マルチで複数人数で船に乗る場合、座席に座ってないと大波が来た際船から落ちる可能性があります。
- 風でセーリング
右側のコンパスは、船に対する風の方向(吹くシンボル)を示しています。
風のシンボルが白の場合、風が吹いています。
船の船首から風が吹いて灰色になっている場合は、その方向に帆を使用することはできず、代わりに櫂を使用する必要があります(以下を参照)。
- 櫂を使う
船の後部にある櫂を持って座りWを押します移動する櫂のアイコンがコンパスの右側に表示され、 船は帆なしで前進し始めます。
後進するには、櫂が再び現れるまでSを押し、 船は帆なしで後進を開始します。
櫂を使用したこれらの低速は、 船をすばやく回転させて風に乗るのに役立ちます。
- 帆を使う
舵でゆっくりと移動しながら、Wを1~2回押して帆を下げます。
船の進行方向に対して向風でなければ徐々に速度を上げて前進します。
向風の場合(突風の記号は灰色で表示されます)、 船は停止します。
- 船で向かい風の方向に進むにはセーリングでジグザグ(※)に進み風向きが変わるまで進むか
スピード1の櫂のみでゆっくり進むかの二択です。
(※)正面左右45度ずつを回避すれば風を使って移動出来ることを利用
- 停止
帆が上がり、右側の櫂アイコンが表示されなくなるまで、SまたはWを押します。
櫂アイコンが非表示になった後もしばらくは慣性で動き続けるが、乗っている人が全員下船することで、強制的にその場に停止します。
- 水上での 船の乗り方はサイドについてる梯をEキーで使用して乗船します。
梯は、ロングシップには両舷、バイキング船には片舷にのみついています。
- 船から離れ、探索から帰ってきて船がない場合は流されたのではなく、ドワーフに壊されて船があった場所に素材が落ちています。
- 船が浅瀬に座礁した時、船から全員降りてある程度水深があれば押して動かせます。
ポータル
制作は作業台の範囲内でハンマーのその他のメニューから
設置した2つのポータル間をワープ移動する
移動するポータルはタグ(名前)で設定し同じタグのポータルにワープする
タグなしのポータルはタグなしのポータルにつながる
設置直後はタグ(””)なしで、タグの付与はポータルをターゲットしてEキーで行うことが出来る
鉱石類を持っているとワープできないので、出先に一度チェスト造って置いてくる必要あり
同じタグで3つ目のポータルを設置しても接続できないが4つ目を設置すると3つ目とつながります
名前 | 材料 | 補足 |
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ポータル | 灰色ドワーフの目×10 上質な木×20 スルトリングの核×2 | 解体した時材料の一部が消滅することがある |
守護石
周辺に魔法の封印を発し、ドアやチェストをロックし、新しい建物を防ぐことで、他のプレイヤーからエリアを保護するために使用できます。
チェストは、守護石の影響を受けたときに他のプレイヤーが開くことができないが、チェストを壊すだけでその中身がドロップされます.
注:現在、範囲内にあるカートをロックしたり、影響を与えたりすることはありません。
また、その効果範囲内で敵対的なモンスターのスポーンを抑制します。
建物が守護石保護範囲内でモンスターに攻撃された場合、モンスターが建物を攻撃するたびに、エリアの周りの円形のドームが青色で脈動します。
- 権限
守護石が非アクティブの時設置者以外が守護石とEキーで対話したら許可リストに追加されます
権限リストから削除するにはリスト登録者に守護石が非アクティブの時にリストから削除操作してもらうか守護石を破壊して設置しなおしてリセットする