ELC bis

Last-modified: 2025-08-26 (火) 23:47:09

IMG_4893.jpeg*フランス RankV 軽戦車 AMX ELC bis (1961) [#V1_Top]

概要

Update 1.18 “Totems of War”のガチャにて実装されたフランスの試作軽戦車。戦後のフランス国防省によって立ち上げられたELC計画案の1つ。小型で高機動な反面、非常に脆い。

機体情報(v1.18.0.33)

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)48.0⇒56.5
俯角/仰角(°)-8/13
リロード速度(秒)
(スキルMAX)
6.7
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
40 / 15 / 15
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
30 / 8 / 8
重量(t)8.9
エンジン出力(hp)687
3,500rpm
最高速度(km/h)87/-38
視界(%)63
乗員数(人)2

武装

名称搭載数弾薬数
主砲90 mm D915 cannon1538
機銃7.5 mm AAT-52 machine gun14800

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
90 mm
D915
OCC 90-62HEATFS3.95877.7800350
OE 90 F1HE5.2794564013


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迷彩

展開
森林
[添付]
条件VIP
森林
[添付]
条件ナシ

研究ツリー

解説

特徴

何といっても目につくのはその全高の低さだろう、全高はなんと二号戦車よりも低い。
持ち前の小柄さと低重量から来る優秀な機動力を活かしたスムーズな陣地転換や奇襲が可能。
だが、この小柄さが仇となり車内では操縦手はリクライニング姿勢を用い、砲手(車長)は半身を戦車車台部に潜り込ませている為、従来の突撃砲のように砲塔旋回が制限されている。

 

【火力】
主武装には90mm D.915砲を備え、最大貫徹力320mmのHEATFSを撃ち出す。RankⅤということも相まり敵対するほとんどの戦車の装甲を難なく貫徹することが可能。
砲弾の性能はAML-90やAMX-13-90、E.B.R (1963)と同一である。オートローダーではなく単発砲の為、デフォルト8.7秒の装填を要する。

 

【防御】
基本的に無い。が、車体前方上部の70~79度にも及ぶ急傾斜と前方に配置されているエンジンにより稀に謎の耐えを見せることがある。
とはいえ狙って出来るような代物でもなく、更に砲塔前面の特に操縦手側はM2ブローニングのような重機関銃で貫徹される箇所もあり極力被弾を避ける運用を心掛けよう。

弾薬配置
[添付]
配置弾薬満載12345678910
弾薬*発*発*発*発*発*発*発*発*発*発*発
 

【機動性】
前進は最高80km/h、後退は35km/hと優秀な機動力を誇り、加速も良好。

 

史実

解説

小ネタ

加筆求む

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算