日本/空

Last-modified: 2026-01-01 (木) 03:41:50

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空軍

概要

翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の 印は我らが戦闘機 *1

サービス開始当初から長らくの間、日本製の航空機は海戦モードの艦載機と陸戦モードのキルストリークでのみ使用可能だったが2025年5月14日のUpdate 1.15.1.29にてアーリーアクセスの開始が発表された後、翌月5日のSEASON UPDATE 1.16: “SKY SAMURAI”にて正式に実装された。
ツリーは海軍単発戦闘機、陸軍単発戦闘機、重戦闘機、艦上攻撃機/爆撃機、そして陸上攻撃/爆撃機、及びプレミアム機の7つに分かれている。

多くの機体が他国の同機種に比べ身軽で、低~中高度での飛行特性に関しては頭一つ飛び抜けている。特に単発戦闘機には、上昇力・加速力・運動性の三拍子が揃った扱いやすい万能機が揃う。

火器については、同一口径の銃砲が複数種混在する上、それぞれ弾道弾速が大きく異なり混乱を誘う。しかしながら、総じて横方向のブレが少なく、炸薬量も比較的多い(小口径、7mm~13mm)。殊に終盤に登場する五式30mm銃・30mm砲ホ115は、大威力かつ高精度・長射程で初速も極めて速く、同ランク帯で最高峰の性能を誇る。
単発戦闘機の固定武装としては、機銃と機関砲を2門ずつ装備している機体が多い。重戦闘機の場合は、各国の機体が中程度の口径の機関砲を多数備えているのに対し、日本機は37mm砲など単発火力の大きな武装を少数装備しているのが特徴だ。
  
また、数字に出ない優位点として「高速雷撃」が挙げられる。これは九一式航空魚雷の性能に基づいた物で、例えば英国の魚雷は高度20m速度200km前後で投下しなければ破損する一方、我が方は高度300m速度500kmから投下可能という大きなアドバンテージだ。戦争映画や写真の影響で「日本軍の航空雷撃は超低空*2」のイメージがあるが、敵機が跳梁するゲーム内では高速雷撃の方が成功率が高い。海軍が実装され艦船のダメージモデルがより精密になったので、その実力が存分に発揮される。雷撃はついにロマンだけでは無くなったのだ!
  
弱点としては、高高度でのエンジンパワーの不足が挙げられる。高高度に行けば行くほど動きが鈍くなるので、高空を飛来する爆撃機の迎撃では他国機に後れをとりがちである。
ただし、一部の迎撃機はその限りではなく、持ち前の火力も相俟って積極的な迎撃が望める。

史実では広範囲の作戦に活躍した航続力であるが、そもそも試合時間が15分までなので、史実だと航続距離が短い陣営でも燃料切れはほぼ無い。

しかし、爆撃機用の800kg徹甲爆弾は60kg爆弾よりほんの少し威力が高い程度で、しかも徹甲爆弾の持ち味である貫通力は現状ダメージ換算されておらず、ゲーム内においては使用価値が全くない。迷わず通常爆弾を使おう。
 
最初から最後まで扱いやすい操縦性もさることながら、優良な戦闘機の選択肢が実に豊富で、ツリー全体を通じて十分な制空能力が確保されている。
自分の好みに合わせつつ、圧倒的な旋回性能を持つ序盤のターンファイターから、性能が高次元でバランスしたエナジーファイター、そしていずれは強力な亜音速へと無理なくステップアップ出来るので、初めて空中戦に挑む初心者にぴったりのツリーと言えるだろう。
機体の特徴を理解し、敵を自分の土俵に引き擦り込めば大戦果は間違いなしだ。

全体的特徴

メリット

  • 共通
    • 戦闘機の操舵性がよく、迎撃機であっても充分またはそれ以上の旋回率を持つ。
      攻撃機、爆撃機も同様で、多少無理な体制からでも爆撃がしやすい。
    • 幅広い速度域で高い安定性を発揮する機体が多い。
    • 低速での操縦性に優れるため、着陸が比較的容易で、被弾時の着陸事故が起きにくい。特に主脚が異常なほど硬い機体が多く、それらはなんと500km/h前後で着陸しても壊れない!。
    • 片翼を失っても飛行を続けられる機体が多い。防御力こそ劣る傾向にありつつも、帰還能力が高い。なお片翼を失った状態での着陸速度は、バランスを保てる350~400km/hくらいが好ましいだろう。
    • 多くの機関砲は精度が高く、左右の散布が少ない。
    • レシプロ機終盤に登場する30mm機関砲は極めて高初速かつ大威力。
    • 旧軍時代の爆弾は下瀬火薬を使用しており*3、TNT換算した場合の炸薬量にボーナスが加わる。
    • 爆撃機系の機体の性能が基本低い。(他国とは比べ物にならない)
  • 陸軍機
    • 海軍機と比べて速度性能に秀でる機体が多く、旋回率も海軍より控えめながら総合的な戦闘能力でバランスがとれており、一撃離脱戦法でも結果が残しやすい。
    • 早い時期から防弾装備を装着しており、海軍機より多少被弾に強い。
    • 海軍機と比較すると高高度性能に対応した機体が低Rankから登場する。
    • 12.7mm ホ103はHEF入り弾薬ベルトを使用可能で加害力に優れる
    • 20mm ホ-5のレートが異常な程高い(12.7mmより高い)ため弾の落下を気にしなくていい近距離戦闘では無類の火力を発揮する
  • 海軍機
    • 高度300m、速度500km/hからの高速雷撃が可能。
    • 低~中速域で凄まじい旋回率を発揮する機体が多い。
    • 九九式二号20mm機銃の精度・単発火力・有効射程がバランスよく高水準にまとまっており、
      また控えめな発射レートのお陰でオーバーヒートや弾づまりを起こしにくい。

デメリット

  • 共通
    • 鹵獲や輸入を除く大戦機は全体的に強度と防弾が低く、打たれ弱い。
    • 燃えやすい
    • 初期7.7mm機銃が旧式で発射速度が遅く、門数も少ない。
    • 他国と比べて水平飛行時の最高速度に劣る傾向にある。
    • 少数の迎撃機を除いて高高度対応の過給機が無く、高高度では動きが鈍くなる。
    • 爆撃機が貧弱。運動性を加味しても他国の単発攻撃機と同等以下の能力*4
  • 陸軍機
    • 12.7mm及び20mm砲の弾道低伸性が悪い。また、20mm榴弾の炸薬量が少なく一発当たりの加害力が小さい。
    • 20mm砲の連射力が高すぎるため無駄弾が出やすく、特に装弾数の少ない低Rank機体はあっという間に弾切れする(主にホ-5)。
    • 衛星ではやたら12.7mmの威力が低い
  • 海軍機
    • 陸上迎撃機(局地戦闘機)を除いて陸軍機より水平速度が遅い。
      特に序盤から中盤の零戦系列機は双発爆撃機に追いつけない程遅い。
    • 低~中Rankの主力となる九九式 一号20mm機銃の弾道低伸性が悪い。

対抗手段

攻撃力と機動力に優れた日本機だが、防御力及び最高速度が同ランク機体よりも劣るという特徴がある。
もし敵に日本機がいる場合、最も有効的な戦法は現実でも日本機をバッタバッタ墜とした一撃離脱戦法である。
日本機お得意の旋回戦に相手せずに、一回攻撃に失敗したら日本機よりも優れた速度で逃げる。
ある程度距離をとったら旋回してまた一撃離脱をするという戦法で、邪魔が入らなければ大体の日本機に対応できる。
二式単戦や四式戦など、旋回速度よりも最高速度を求めた機体にはあまり効かない戦法なので一応確認しておこう。

航空機ツリー

 
Rank海戦専用機体
IIE8N2
II~VE7K2

日本雑談掲示板

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*1 飛行第六十四戦隊歌(加藤隼戦闘隊)の一番から抜粋
*2 有名な真珠湾攻撃での超低空雷撃など。真珠湾は水深約10メートルと、雷撃では考えられない浅深度であり、投下後の魚雷が沈み込んで海底に激突することを防ぐため、熟練搭乗員による常識破りの超低空雷撃を敢行した
*3 史実ではより安全なTNTに移行していたが、兵站上の理由から戦時措置として下瀬火薬を充填しても良い事とされていた
*4 九七式重爆はRankIIで500kg爆弾×2とそこそこなのだが、それ以降の重爆は深山を除いて最大搭載量が800kg爆弾1個だけになってしまう。2.5t爆弾を2発積んだ独重爆と同じRank帯で800kg爆弾1発しか搭載できない。その800kg爆弾もドイツ軍の1t爆弾の75%程度の威力である事を考えれば、いかに搭載量が不足しているか明らかだろう