イギリス 戦艦
Queen Elizabeth-class,HMS Warspite / クイーン・エリザベス級戦艦二番艦『ウォースパイト』

概要
本家に先駆けて追加された、イギリス海軍でも最高の活躍をした「オールド・レディ」
防御が特に優秀な戦艦として、対照的に攻撃が特に優秀な戦艦?と共に、ランクⅢの最後を飾る。
艦艇情報(v2.**)
必要経費
| 艦艇購入費(SL) | **** |
|---|
報酬
| SL倍率 | 2.0 |
|---|---|
| VE倍率 | 18.8 |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| シタデル装甲 (前/側/甲板)(mm) | *** / *** / *** |
| 主砲塔装甲 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
| 船体 | 鋼/木材, *** mm |
| 上部構造物 | 鋼/木材, *** mm |
| 排水量(t) | **.* |
| 最高速度(km/h) | *** |
| 乗員数(人) | * |
**武装 [#N2-4_MainWeapons]
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 |
|---|
|~主砲|~15-インチ/42 BLマークⅠ
381mm連装砲|連装|6
| 副砲 | 152mm | 単装 | *** | *** | *** |
|---|---|---|---|---|---|
| 連装 | *** | *** | *** | ||
| 三連装 | *** | *** | *** | ||
| 対空砲 | 40mm 102mm | 単装 | *** | *** | *** |
| 連装 | *** | *** | *** | ||
| 三連装 | *** | *** | *** | ||
| 四連装 | *** | *** | *** |
追加武装
| 改造項目 | 名称 | Level | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| メンテナンス | 新しいプロペラ | *** | *** |
| 新しいエンジン | *** | *** | |
| 強化工具セット | *** | *** | |
| 防御力 | 貯蔵庫温潤 | *** | *** |
| 音波探知基地 | *** | *** | |
| 防火 | *** | *** | |
| 魚雷 | 高速魚雷 | *** | *** |
| 強化魚雷 | *** | *** | |
| 武器 | 係維接触機雷 | *** | *** |
| 爆雷 | *** | *** | |
迷彩
艦艇ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
防御が優秀な戦艦と書いたが、防御だけが優秀という訳ではない。
他の艦よりも装填速度は遅いが、攻撃力は並以上である。
【防御】
ランクⅢにおいて最高の防御力を誇る。
ランクⅡ相手では、アドミラル・グラーフ・シュペーでもカスダメ。
ランクⅢでもアリゾナ?、日向?以外だとほぼ致命傷を与えることはできない。
しかし、ランクⅣ相手だと相?手?がランクⅣ最弱格でなければ、決して安心できない。
弱点は艦橋。そのためしばしば制御不能になる。
【機動性】
時速40kmほどと遅いが、他のランクⅢ戦艦と比べると速い方ではあり、活躍する前に終了といったことは無いだろう。
史実
クイーンエリザベス級戦艦は、第一次世界大戦時革新的な戦艦で、他の戦艦とは大きく異なる点が2つあり、長年の間にわたり、戦闘性能において肩を並べる戦艦がいなかったほど。一つ目は毎分2発の発射速度を誇る非常に強力な主砲列により、潜在的な敵を全て葬り去ることが可能な点。そして、二つ目は石油ボイラーを備えた機関により、高い速力を得られる点だった。装甲についても他のイギリス艦艇に比べて一歩先を進んでおり、クイーン・エリザベス級は大成功したため、海軍本部は新たなクイーン・エリザベス級戦艦を建造するために、巡洋戦艦の建造を中止した程だった。
ウォースパイトは、1913年に進水し、第一次世界大戦でも活躍した。
ユトランド沖海戦ドイツ大洋艦隊の集中砲火に晒されたが、ウォースパイトはこの際に巡洋戦艦フォン・デア・タンに初の命中弾を得ている。
この海戦にて、ウォースパイトの船体には150もの穴が開き、死者14名・負傷者16名を出すなど深刻な損傷にも関わらず戦闘を続けていたが、第5戦艦戦隊の指揮官ヒュー・エヴァン=トーマス少将は本土に帰還するよう命じた。帰還中の6月1日にドイツ潜水艦の襲撃を2度受けたが、魚雷は2発とも不発に終わった。その後、ウォースパイトの前方に潜水艦が浮上したため体当たりしようとしたが、失敗した。ウォースパイトは沈没することなくロサイスに到着し、2か月にわたって修理が行われた
第二次世界大戦、第2次ナルヴィク海戦ではエスキモー?ら駆逐艦9隻と共に、ドイツ海軍の駆逐艦8を沈没させる活躍をした。
地中海では、イタリアの戦艦「ジュリオ・チェザーレ」(後のノヴォロシースク?) に命中弾を与えるなどの活躍をしたが、妹である「ヴァリアント」と共にアレキサンドリア港でイタリアの特殊潜水工作兵(人間魚雷)による攻撃を受けて大破着底し、復帰には長い時間を費やした。
1943年には、初期の誘導爆弾であるFX-1400(フリッツX)が3発中2発が命中。そのうちの1発が煙突の背後の水上機格納庫に命中、フリッツXは主甲板をも貫いて機関区で爆発。船体中央部の甲板に巨大な穴を開けた。もう1発は右舷側のバルジを貫通して爆発した。これにより第4ボイラー室が壊滅。隣接するボイラー室へも舷側からの浸水が入り込んで6基あるボイラーのうち稼働できるのは1基のみとなった。浸水はみるみるうちに5,000トンにも達し、右側に5度も傾いてしまった。
11月8日にジブラルタルに到着し、4週間にもわたる修理を受けたが、損傷を受けた第4ボイラーの修理は断念して主砲塔も2基しか稼働できない状態だった。1944年3月に更なる修理のためイギリスのロサイスへ戻った。ロサイスでの修理では3番主砲塔の修理は見送られたが、機関の修理が進んで約21ノットまでの航行が可能となった状態で4月末で戦線復帰した。
最後の活躍は東方機動部隊の一員として、ノルマンディー上陸作戦に参加し、ソード海岸の上陸を掩護するためドイツ軍に対して艦砲射撃を加えたことだろう。その後も上陸したアメリカ軍を支援し、さらに数日後にはゴールド海岸の上陸部隊を支援。艦砲射撃は11日まで続け、英米軍から称賛された。
戦争終結後、ネルソン提督の乗艦した戦列艦「ヴィクトリー」のように博物艦としての保存を求められたが、それらの意見は容れられず、1947年にスクラップとして売却された。
第一次世界大戦、人間魚雷、フリッツXと重傷を負いながらも戦線に復帰したウォースパイトはもうボロボロだったのだ。
ユトランド沖海戦を始め第一次世界大戦と第二次世界大戦で多くの困難をくぐり抜けてきたウォースパイトだったが、1947年にもう1つの「勝利」を重ねた。解体所に向かう途中嵐に遭い、その後、錨が外れ、プロシア・コーブで座礁するまでスクラップ業者からの逃走を続けた。しかし、発見された後に本来の場所で解体が進められた。これは1950年に完了し、この年、ウォースパイトも、ついにその戦史にピリオドを打った。ウォースパイトにはイギリス海軍の提督たち、とりわけアンドルー・カニンガムが賛辞を贈っている。
余談だが、このアンドルー・カニンガム中将が語った「気高き老婦人」とのコメントから、敬意をこめて「オールド・レディ」と呼ばれるようになった。
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