日本 RankⅣ 戦艦 Ise-class, IJN Ise,1941 / 伊勢型戦艦一番艦『伊勢』

概要
帝国海軍が建造した超弩級戦艦。ランク3の日向?とは姉妹艦であり、本艦がネームシップである。本家と同じく、WTMでも有名な航空戦艦の姿ではなく、1941年の太平洋戦争初期の姿で実装された。扶桑型と同じ高火力の36cm砲*1と後述の装填速度も相まってランク4の中でも屈指の戦闘力を誇る。
艦艇情報(v2.**)
必要経費
| 艦艇購入費(SL) | 797,000 |
|---|
報酬
| SL倍率 | 1.8 |
|---|
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| シタデル装甲 (前/側/甲板)(mm) | 200 / 300 / 32 |
| 主砲塔装甲 (前/側/後)(mm) | 305 / 203 / 203 |
| 船体 | 鋼, 25 mm |
| 上部構造物 | 鋼, 16 mm |
| 排水量(t) | 42,302 |
| 最高速度(km/h) | 43→54(新しいエンジンを選択した場合) |
| 乗員数(人) | 253~1518 |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載 基数 | 弾薬数 |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 45口径四一式 36cm連装砲 | 連装 | 6 | 540 |
| 副砲 | 50口径三年式 14cm砲 | 単装 | 18 | 1600 |
| 高角砲 | 40口径八九式 12.7cm高角砲 | 連装 | 4 | 不明 |
追加武装
| 改造項目 | 名称 | Level | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| メンテナンス | 新しいプロペラ | *** | *** |
| 新しいエンジン | *** | *** | |
| 強化工具セット | *** | *** | |
| 防御力 | 貯蔵庫温潤 | *** | *** |
| 音波探知基地 | *** | *** | |
| 防火 | *** | *** | |
| 武器 | 係維接触機雷 | *** | *** |
| 爆雷 | *** | *** | |
迷彩
| 名称 | |
|---|---|
| [添付] | |
| 条件 | プレミアム化 |
艦艇ツリー
解説
特徴
前級及び性能のよく似ている扶桑?型と主に比較して解説する。
【火力】
35.6cm砲×12門という高火力を金剛?に次ぐ12.2秒の高速装填で発射できる文字通りの化け物。射角,精度に加えて砲塔旋回速度も良好であり文句無しの性能に仕上がっている。副砲も扶桑から一切変わっていないので火力面では扶桑、山城?の完全上位互換である。しかし、主砲塔が6基と相変わらず多めな為、被弾した際に高確率で損傷してしまう。
対空火力は12.7cm高角砲4基のみと貧弱。これでもWW1期の戦艦に比べればマシだが稀に敵機を撃ち落とせる程度なので期待はしない方がいい。
【防御】
扶桑より乗員が若干減っているのでパッと見、耐久面は少し心許ないように見えるが、実際は数値上に現れない長所が多いため総合的な性能はむしろ良好である。艦首から艦尾までを巨大なバルジが覆っているため被雷や至近弾に対して強く、弾薬庫の位置も喫水線よりかなり下に位置しているので生半可な砲撃では殆ど誘爆しない。
【機動性】
前進は扶桑から変わらず強化込みで54kmと平均的。尚、旋回時間が40秒と大きく劣化しているため早めに戦略を立てて行動する事を推奨する。
史実
伊勢型戦艦は扶桑型の姉妹艦として計画されるも予算などの諸事情により起工が遅れた結果、扶桑型で発覚した問題点などが見直され別型艦として建造された戦艦である。そのため資料によっては改扶桑型として扱われる事がある。
船体規模や武装等の基本的な性能は扶桑に近しいが主砲配置が大きく変わっており、3,4番砲塔が煙突を前後で挟む形から連続した背負い式配置となっている。
1917年に1番艦伊勢が竣工。翌年に2番艦の日向が竣工した。この時艦橋は司令塔とマストだけある形で煙突が2本の姿だった。ゲーム内のような厳ついパゴダマストとスマートな1本煙突になるのは1935年頃の大改装を経てからである。1942~43年にミッドウェー海戦で壊滅した航空戦力を補うため後部の5,6番砲塔を撤去し、飛行甲板を設けた航空戦艦となったが、結局攻撃隊がカタパルトを飛び立つことは終ぞなかった。
1944年のレイテ沖海戦では艦載機を持たずに戦艦として小沢艦隊に編入。日向と共に巧みな操艦で敵艦載機の集中攻撃を見事にかわし、逆に激しい対空砲火で多数を撃墜した。海戦後は再度南方に出撃し、45年2月の撤退兼輸送作戦である北号作戦で、奇跡と言われる完全成功を果たして無傷で内地に帰投した。
その後、燃料を全て大和の第二艦隊に譲ったために行動力を失い、1945年7月の呉空襲により日向と共に大破着底。廃墟と化した状態で終戦を迎えた。
航空戦艦時代の伊勢
小ネタ
意外にも日本海軍戦艦として最後の主砲発射をした艦である。また戦後、大破着底した伊勢はスクラップとして解体されるのだがこの時、陸揚げされた艦橋構造物を戦災者が一時期住宅として利用するという珍事が起きた。
外部リンク
コメント
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- 航空戦艦ジャナイの悲しいなあ -- 2025-05-05 (月) 11:48:58
- 日向よりもタフで装填速度が速い。火力はそのままだから完全上位互換。 -- 2025-05-05 (月) 20:23:12
- 絶対にプレ化した方がいい。DPMが他の戦艦と比べて桁違いすぎる -- 2025-05-23 (金) 18:32:50
- 大和撃沈できるほど火力が強い。 -- 2025-10-09 (木) 23:00:26
- 確かに。特に4キロ程度の至近距離だとめっぽう強い -- 2025-11-01 (土) 06:54:21
- 36センチ砲12門をぶっ放す奴 -- 2025-12-27 (土) 18:19:20
