Me 163 B

Last-modified: 2026-03-08 (日) 14:28:22

ドイツ RankIX ロケット迎撃機 Me 163 B

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概要

Update 1.22: “Frost Edge”にて実装された、史上唯一の実用ロケット戦闘機。
史実や本家WTでは短い航続距離が大きな欠点だったがWTMでは…

機体情報(v1.20.0.28)

必要経費

必要設計図(BP)1000
機体購入費(SL)***

報酬

SL倍率4.0
GE倍率2.0
RP倍率4.0

機体性能

速度(km/h)955
(高度****m時)
最高高度(m)4500
適正高度(m)15000
旋回時間(秒)21.0
上昇速度(m/s)37.0
翼面荷重測定単位(kg/m²)214
パイロン数(枠)0
毎秒射撃量(kg/s)6.6
搭乗員(人)1

フラップ

戦闘離陸着陸エアブレーキ

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲30 mm
MK108
2120主翼付け根

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
30 mm
MK 108
既定HEI-T/I500432111
汎用HEI-T/HEI-T/
HEI-T/HEF-I
500
夜間HEI-T(夜間)/HEI-T(夜間)/
HEI-T(夜間)/I
500
ステルスHEI/HEI/
HEI/I
500
 
 

追加武装

無し

迷彩

展開
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条件ナシ・プレミアム化・GE・VIP
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体

解説

特徴

まだWTMでは珍しいレシプロでもジェットでもないロケットを動力の主軸としている機体。
ロケットエンジンによる圧倒的速度と上昇力、高度を問わないエネルギー保持率が特徴。武装もMK108が2門と十分高火力である。
そしてここからがWTM特有の本機最大の強みなのだが、それは燃料の概念がないということ。本家ウォーサンダーで一度でも本機や秋水等のロケット戦闘機を扱ったことがある人ならそのヤバさがわかりやすいだろう。
例え上昇角35°で登っても500km/h代後半を維持し、しかも角度を緩めればすぐに速度を取り戻し、他機の追随を許さない圧倒的な速度を無限に振り回せてしまうのだ。
あまりに早すぎる速度と低弾速の武装が噛み合っていなかったり、旋回時にとてつもないGが掛かるためリードマーカーがすぐ消え適切な攻撃タイミングを逃しやすいという弱みもあるものの
WTとは違い、未だ強力な戦後ジェット機が存在しないこちらではまさにOPと言える力を持っている。

立ち回り

まずは高度5000m程まで上昇しよう。スコアボードで重爆撃機の存在を確認し、機影を見つけたらそちらに一直線に行くのもアリ。
上昇後はこちらに気付いていない敵機を見極めて一撃離脱を仕掛け、適宜格闘戦をしよう。前者では相手に回避されても圧倒的な速度で追従を許さず、後者ではレシプロ機ですら追従しきれない旋回性で後ろは常にとれるだろう。しかし高い高速性と旋回性が災いしうまく狙えなかったり敵機を追い越してしまう事もあるため、ほどほどのタイミングで狙いを外し高度を確保しつつ格闘戦の渦から離脱しよう。
この機体においては旋回時必ずとんでもないGが掛かりリードマーカーが消えるため、旋回戦での取っ組み合いになった際は直感で撃つ必要がある。注意しよう。

 

史実

解説

コメートはメッサーシュミット社が開発した航空機史上唯一の実用ロケット推進戦闘機。
本機最大の特徴は、当時主流だったプロペラ機とは一線を画す液体燃料ロケットエンジンを搭載していたこと。その恩恵は凄まじく、上昇能力は時速約960kmという猛スピード。
B-17が爆撃を行う高度1万メートルまでわずか3分半で駆け上がることができるという素晴らしい性能を示した。
空気抵抗を減らすため、水平尾翼がない独特の三角形に近いシルエットも、今のステルス機や超音速機に通じる先鋭的なデザインである。
しかし、その圧倒的なエンジンパワーの裏側は不安定な機体制御と到底必要時間に達していない少ない燃料によって支えられていた。
ロケットが全開で動くのはたったの8分ほど。燃料が切れた後はただの重いグライダーになってしまい、無防備な状態で滑空して帰還しなければならないパイロット殺しの機体へと変貌してしまう性質を持っていた。
さらに、積んでいる燃料(C液とT液)が非常に厄介。
この2つの液体は混ざるだけで爆発を起こし、最悪なことに強力な腐食性も有していた。
「着陸時の衝撃で機体が爆発」「漏れた燃料が原因でパイロットの体が溶かされる」「整備中に燃料融合による爆発事故を起こす」などなど様々な事故事例が存在し、敵と戦う以前に「扱うこと自体が命がけ」な兵器としてはあまりにもお粗末な代物だった。一応これら事故の被害を少しでも軽くするため、パイロットと整備兵には専用の防護服が支給されていたが、それでも事故を何回も起こしパイロットや周辺要員が負傷または死亡する事例が報告されている。
ちなみに本機には防護服以外にも処理を施した専用滑走路、専用の燃料管理施設、当時では希少な戦闘機用のロケットエンジンに精通した整備担当者など大量の専用品が必要だった。

結局、その先進性と引き換えに運用コストやリスクが高すぎ。
エースやベテランでさえ使いこなせなかった本機は歴史を塗り替えるような大きな戦果を挙げることはなかった。

小ネタ

殺人的な旋回性能

あまりの高速性と旋回性の高さで時に全力旋回したときに負荷が20Gと現実だとまず間違いなく無事じゃ済まない負荷数値を叩き出すことがある。
(現代の戦闘機で掛かるGは大体7.3Gから9G)

赤い彗星

コメートの初実戦が決まったある日。「さぁ、いざ迎撃へ!」と言うところで何故か赤い塗装に染まった本機が指揮官機として割り当てられた。何故こんな事が起きてしまったかと言うと、期待の新鋭兵器の初実戦という事で舞い上がってしまった整備兵達がかの有名なレッドバロンと同じ赤い塗装にしてしまったとかなんとか…無論コメートのような燃料問題により直ぐ速度を失う機体でこんな目立つ塗装をする事は自殺行為であり、利敵行為とも取られかねない危険な行動だったため、帰投後すぐさま普通の塗装に塗り直されたそうな。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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