アメリカ RankV 中戦車 T25

概要
イベント【GATHERING STORM】にて実装された軍票ガチャ限定車両。
あまり頼りにならない装甲と強力な火力とそこそこの機動力を活かし敵を撃破していこう。
車両情報(v2.3)
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 34.3 |
| 俯角/仰角(°) | -10/20 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 7.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 76 / 51 / 38 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 76 / 63 / 63 |
| 重量(t) | 38.2 |
| エンジン出力(hp) | 500 |
| 2,600rpm | |
| 最高速度(km/h) | ±55 |
| 視界(%) | 102 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 90 mm M3 cannon | 1 | 70 |
| 機銃 | 12.7 mm M85 machine gun | 1 | 600 |
| 機銃 | 7.62 mm M1919A4 machine gun | 1 | 5000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 90 mm M3 | M77 shot | AP | 10.61 | - | 822 | 162 | 160 | 148 | 135 | 123 |
| M82 shot | APCBC | 10.91 | 137.2 | 853 | 185 | 183 | 173 | 161 | 150 | |
| M304 shot | APCR | 7.62 | - | 1021 | 287 | 281 | 259 | 234 | 211 | |
| M71 shell | HE | 10.55 | 925 | 823 | 13 | |||||
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | リバースギアボックス | 前進・後進同じ速度で移動可能 |
| 外部装甲 | 正面に20mmの予備履帯 | |
| 側面に4mmの構造用鋼 |
小隊ツリー
解説
長く続いたM4戦車系列も終了し、新たな車体と高威力の90mm砲を持つ試作戦車で
装甲こそ薄いものの火力と機動性を得て総合的な戦闘力は若干改善している。
運用方法は駆逐戦車の多少扱いやすい版と考えるべきだろう。
特徴
【火力】
火力はM4A◯(76)W シャーマンの76mm砲から90mm砲に口径が拡大した事で向上しており、当たり所によっては同ランク帯の戦車を一撃で止めることも十分可能である。
砲塔旋回も高速だが、さすがにリロード時間が76mm砲に比べだいぶ長くなっている。
初期のT33弾は徹甲弾で炸薬が入っておらず決定力が不足しており、M82弾へ換装しよう。
【装甲】
装甲は全体的にT26E5より薄くあてにはできない。基本的にどこに被弾しても抜かれてしまう。
だが、車内レイアウトは工夫されており砲塔に配置されている砲弾が2発と少なく誘爆の危険が少ないという利点もある。
【機動性】
リバースギアボックスを装備している為前進後進同じ速度を発揮する事が可能で、M4戦車に比べ後退速度が優れており、スムーズに後退する事が可能となり大きな改善点となっている。またこの後退速度によってエンジンガードが可能となっている。
"【総評】"
簡単にいうと個人的な感想だが、M4の火力増加版みたいなものだろう。防御面ではエンジンガード、逆豚しても悪くはないかもしれない。
史実

T25はT23をベースにした試作車両である。
同時開発されていたT25とT26は、T26が重戦車とされたのに対し、T25は中戦車に区分された。
T25中戦車は、T25とT25E1の二種類が計40両製造された。
車体はT23をベースにし、新設計の砲塔と90mm砲を搭載した。
T25は水平渦巻きスプリングサスペンションが使用され、T25E1にはトーションバーサスペンションが採用されていた。
T25中戦車はT26重戦車を補う為の戦力として設計されており、武装は同じ90mm砲だったが、装甲厚を減じて機動性を重視していた。
いざ配備に向けて開発が進んでいたT25とT26だったが、量産配備は全く進まなかった。
というのも陸軍地上軍管理本部(AGF)は「ドイツのTigerは数が少なく、既存の75mm砲のM4 Shermanで戦力は十分」という保守的な主張をし、T25やT26などの新型戦車の配備を遅滞させていたのである。
さらに数の多いPantherにすらM4 Shermanが圧倒されている事を報告されているにも関わらず、AGFは新型のT25戦車に75mm砲や76mm砲を搭載するように頑なに要求するという酷い有様であった。
上層部が前線を無視した方針を取り続けた結果、かの有名な「タイガー恐怖症(タイガー・フォビア)」が蔓延し、数多くの戦車兵が無謀な戦いで犠牲になってしまった。
そして、TigerやPantherに対抗可能な重戦車を前線が再三要求した結果、ようやくアメリカ陸軍はT26E3をM26 Pershingとして制式採用したのであった。
逆にM26よりも装甲の薄いT25中戦車は需要が無くなってしまい、試作車両のみで開発は中止されてしまった。
小ネタ
加筆求む
外部リンク
T25 Medium Tank and Panzerwerfer 42 Auf.Sf - with developer's answers
コメント
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- はっきり言って弱い。装甲無し、火力無し、辛うじて後退は速いがそれだけ。エンジンガードもAP弾には無力だし、そもそも砲塔正面を余裕でブチ抜かれるので意味がない。 -- 2024-12-26 (木) 19:04:33
- ワイはあの木主ちゃうでな -- 2025-04-17 (木) 23:31:13