アメリカ RankⅣ 戦闘機 XP-55

概要
史実では試作機が事故を連発し開発中止に陥ったが、WTMではランク4にしてはオーバースペックな性能を誇り、GE購入で機体が欲しいなら最優先で揃えたい一機となっている。
機体情報(v2.35.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(AP) | *** |
| エース化(GE) | *** |
報酬
| SL倍率 | *** |
|---|---|
| PE倍率 | **.* |
機体性能
| 最高速度(km/h) | ***⇒*** |
|---|---|
| (高度****m時) | |
| 最高高度(m) | **** |
| 適正高度(m) | **** |
| 旋回時間(秒) | **.*⇒**.* |
| 上昇速度(m/s) | **.*⇒**.* |
| エンジン型式 | **** |
| 最大出力(hp) | ****⇒**** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 搭乗員(人) | ** |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| ***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** |
| 汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| 空中目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| 地上目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| 徹甲弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| AP-T | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| 曳光弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
| ステルス | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ** | ** | ** | |
追加武装
無し
カモフラージュ
| 説明 | 標準カモフラージュ |
|---|
研究ツリー
解説
機体構造、武装共に他ではあまり見ることのない珍しいアメリカ戦闘機。
特徴
本機はカタログスペック以上の性能を持っている。カタログだけ見ると速度が速くて高高度活躍できそうな機体というそれなり程度に見えるだろうが、実際はとんでもなく強い。
火力面だとこのランクのアメリカにしては珍しく20mmを持ち、2門ながら体感マウザー以上の威力を有している。
旋回はカタログ26秒ととても遅いが、実際乗ってみるとそんな不満は感じない。おそらく速度のおかげだろう。
本機魅力を言葉だけで伝えるのは正直難しい。だが、ランク4の機体中最強に近い性能を持っているため、GEで強い機体が欲しくなったら最優先で買うべきと言える。
立ち回り
【アーケードバトル】
とりあえず高高度へ行き爆撃機狩りをした後、低空へ移り対戦闘機をするのが基本となるだろう。速度が出てる内は他の追随を許さないが、速度がなくなった瞬間を狙われて仕舞えば手も足も出ない。旋回自体そこまで優れているわけではないので日本機のような旋回劇早機体との旋回戦は必ず避けよう。
もしなってしまった場合は速度を使い離脱しよう。速度があれば問題なく離脱できるはずだ。なければ…味方の救援を期待しよう。
史実

XP-55《アセンダー》はカーチス・ライト社が開発した試作戦闘機である。
1939年、アメリカ陸軍航空隊は国内メーカー各社に対して試作戦闘機の入札を行った。その要求は「低抗力、良好な視界、強力な火力を満たすのであれば、どのような案でも構わない」というものであり、主要8社のうち、カーチス・ライト社、ノースロップ社、ヴァルティー社がそれぞれ試作機の製造契約を勝ち取った。このうち、カーチス・ライトが設計したのがXP-55である。
本機は当時の航空機としては珍しい先尾翼、いわゆるエンテ翼を採用し、主翼は後退翼、降着装置は前輪式を採用した独特な機体形状をとっている。
また、主武装に12.7ミリブローニング機関銃を4門搭載し、エンジンにはプラット&ホイットニーX-1800を搭載する予定だった。
しかし、陸軍航空隊はこのような独特過ぎる機体を採用することには後ろ向きで、地上試験機と風洞モデルの発注後、試験を経て正式に試作機を製造するという措置をとったのである。そこでカーチス・ライト社は自費で飛行試験機を製造し、各種テストを行った結果、1942年になってようやくXP-55として3機の発注を受けることとなった。
さて、こうして製造された3機のXP-55だが、早くも雲行きが怪しくなってしまう。試作1号機(機体番号:42-78845)はX-1800レシプロエンジンが開発中止に追い込まれてしまったために、出力の低いアリソンY-1710を代わりに搭載しために深刻なパワー不足に陥ってしまったのである。
案の定、同機は42年11月の試験飛行で墜落し、失われてしまった。
残る2機は初号機の設計を変更し飛行特性の向上が計られたものの、やはり劣悪な飛行性能は改善せず、3号機(機体番号:42-78847)は航空ショーでの展示飛行中に墜落。開発は中止されることになった。
なお、唯一残った2号機(機体番号:42-78846)はスクラップを免れて現在はアリゾナ州の博物館に展示されている。
小ネタ
アメリカ陸軍航空隊:「局地戦闘機作って~、単発でレシプロの限界を破るような感じの」
カーチス ライト社:「単発の限界を越えるぞ!」
アメリカ陸軍航空隊:「試作一機目、うーん、安定性悪し、馬力不足、作り直し!」
カーチス ライト社:「まだまだ!2機目!」
アメリカ陸軍航空隊:「なんやかんやでもう1944年になって局地戦闘機いらんなあ、てかなんでエンテ型にしたん?」
カーチス ライト社:「ゑゑ!?しょうがないし航空ショーで使おう…」
事故を起こしてしまいパイロット死亡 飛行停止、現在博物館で静態保存
XP-55 :「俺の意味何?」
というなんやかんやで不運の機体になってしまった…
外部リンク
コメント
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理不尽すぎる -- 2025-12-20 (土) 20:37:48
本当にあの威力なら世界中の空から爆撃機が消滅するぞ -- 2025-12-20 (土) 20:39:14