やわ曲/パラボラ

Official髭男dismが2020年4月9日に配信リリースした曲
カルピスウォーターのCMソングであり､翌年以降も使われていた

OSAKAN HOT 100での記録

『20/04/19』にて3600ptも稼ぎ7位でHE｡10曲目のエントリー
これまでと違い配信とOA解禁が重なっているため､多少は納得できる･･･かもしれない
アイデアを考えれば低めの位置だったとも言える
翌週は6500ptと一気に上がるが､怪物さんのおかげで3曲連続2W目の1位ということは防がれた
『20/05/03』では7090ptで1位を獲得するも､配信限定ということが災いしてか少しずつ落ちていった
戻ることはなかったが『20/06/14』からはトップ30をキープしていたI LOVE...に逆転されていた
当時はストリーミング集計などなかったのだが･･･
上半期チャートでは9Wで40570ポイントを獲得し20位を記録
一応トップ20入りではあるが､他の過剰OA組に比べればまともに見える方である
まあ本来ならPretenderやフレアがトップ20入りしているはずなのだが･･･

『20/06/21』ではトップ50入りしてきたPretenderにも逆転されてしまう
それでも少しずつ落ちていったが､過剰OAされていたLaughterと入れ替わる形でチャートアウト
しかも73位と異常な高さから消えており､トータル13Wと1位獲得曲でも短めであった
年間チャートでは33位を記録した
結果だけ見れば2013年のやらせ13W曲に近いが､この曲の順位は正しい
ポイントは増やしたはずなのに上半期では下だったはずのフレアに負けているが･･･やっぱり上半期はやらせだったんだな(といっても逆やらせの方であり､ヒゲダンに罪はない)

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『20/04/19』にて7位でHP｡おい
しかしJ-WAVEでトップ10から来るのはよくあることであり､ましてや配信と重ねればこんなものだろう
そのままトップ3まで行きそうなものだが､まさかの7位で変わらず
昔のまともな頃の802でも確実にトップ3に入れるのにもかかわらずである
即落ちかと思われたが『20/05/03』では6位に上昇｡それでも低いのだが
そこからは下がっていきトータルたったの7W
久々の10Wにも満たないチャートインであり年間入りもせず
いわゆるトップ10の無駄遣いであった｡これなら802のように過剰OAでも1位を取られる方がいいかもな･･･

SAPPORO HOT 100での記録

『20/04/26』にて11位でHE｡遅れるのはいつものこと
翌週には2位まで上昇し『20/05/10』では1位と､802と同じような形であった
違うところはV2を獲得｡そして急落し6月後半は完全に無駄残りしていたところだろうか
トータル10W｡年間チャートでは22位を記録した

ZIP HOT 100での記録

『20/04/19』にて96位でNE｡802でもこのぐらいから来ないかなぁ･･･
一気に急上昇していき『20/05/17』にはトップ10
『20/05/24』では7位を記録
ここから急落してしまいトータルは8W
年間チャートでは48位を記録したが､どう見ても年間入りする強さではない･･･
まあZIP-FMで年間詐欺は昔からの伝統だが｡トップ10入りしただけこれとかよりはマシ･マシ

全体の記録

ストリーミング認定

ヒゲダンにしては伸びは悪め(なぜかストリーミングで滑ったこの曲よりは早いが)
プラチナ認定に関してはStand By Youよりもかかっている
現時点でSpotifyでの総再生回数は約4080万回､週間平均で約32万回である

関連曲

やわ曲/パラボラヴァ

カルピスCMソング一覧

赤背景は年間入り
緑背景は年間入りできそうだった曲
黄背景は上半期レベルの曲

カテゴリー

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• カテゴリー/FM802で年間入りした曲
• カテゴリー/歌詞にタイトルが全く含まれていない曲
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• カテゴリー/J-WAVEで滑った曲
• カテゴリー/ZIP-FMで年間入りした曲
• カテゴリー/トップ10の無駄遣い
• カテゴリー/75位以上から消えた曲
• カテゴリー/ノースウェーブで1位を獲得した曲
• カテゴリー/ノースウェーブで年間入りした曲
• カテゴリー/飲み物のCMソング
• カテゴリー/ハイエストエントリー獲得曲
• カテゴリー/配信シングル
• カテゴリー/ハイパワーデビュー獲得曲