やわ曲/高嶺の花子さん

back numberが2013年6月26日にリリースした曲
2019年の麒麟麦酒『淡麗グリーンラベル』のCMに清水依与吏が出演し､弾き語りをしていた
802でのレア度は★1｡日常的に聴いていれば確実に流れてくる

OSAKAN HOT 100での記録

『13/06/09』にて67位でNE｡7曲目のエントリー
翌週には31ランク上げてHJ(？)獲得
3W目の『13/06/23』には早くもトップ10入り｡といってもたったの2050ptであり､当時としても非常に低レベルだから入っただけなのだが
少し時期が違えば21位ぐらいだっただろう
『13/06/30』では自身最高となる2位を記録するが､3070ptと低め
青い春が5～6位にいたときのポイントである
『13/07/07』では3360ptに上がるも､Get Luckyを超えることは到底できず
ついでに青い春の最高得点も10だけだが超えられていない
そのため3W連続で2位止まりとなってしまった｡本来ならもっと下でもおかしくないのだが
一旦4位まで下がるが､ポイントは少しだけ上昇
『13/07/28』では3200ptで再び3位に上昇した
その後下がっていくもののトップ10には8Wもエントリー
トップ20も長く12Wエントリー｡少しずつ落ちていきトータル20W
年間チャートでは11位を記録したが､このぐらいの成績で入っているはずはない
ましてやトップ10も弱め｡20位ぐらいが妥当であるが､この年は他にも強い洋楽がたくさんあったためトップ20もないだろう
実際のところ802では大きく印象を残してはいるのだが･･･

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『13/07/07』にて52位でNE｡5曲目のエントリー
しかし即落ちしてしまい『13/07/21』では59位に上がるも即落ちには変わらず
即落ち4Wであった

ZIP HOT 100での記録

『13/05/26』にて99位でNE｡8曲目のエントリー
なぜか802より2Wも早いエントリーである
私の記憶では修学旅行がそれぐらいの時期であり､聴けなかった木曜日に初OA*1されたはずだが･･･
･･･これOA入っているのか？ZIP-FMが先行だったのか？
真相は不明だが少しずつ上昇
10W連続の上昇となる『13/08/04』では13位を記録する
が､そこから落ちていきトータル13W
802なら上半期60～70位レベルなのだが､なぜか年間84位を記録
基準が違うとはいえ､ここまで弱いと年間入りはあり得ないのだが･･･確実にやらせであることは確か
そもそもWhen I Was Your Manに勝つ部分は一つもないし
エントリーから年間入りまでやらせばかりの謎が多い曲であった

全体の記録

ストリーミング認定

解禁は2018年11月29日と遅めだったにも関わらず､初回でゴールドを獲得
それから10ヶ月後(解禁から1年3ヶ月後)の2021年2月にはプラチナを獲得
これまで一番昔でもShape of Youだったのが､一気に3年半も更新された
かなり不利な状態だったにもかかわらず快挙である
またWプラチナ認定では2019年以降の曲が中心の中､この曲だけ10年近く前であり､現時点では一番古い認定曲である
Tプラチナも一番昔がマリーゴールドや青と夏の2018年だったのが5年も更新された(解禁日だけで言えばこの2曲よりも後だが･･･)

現時点でSpotifyでの総再生回数は約8210万回､週間平均で約32.5万回である
最新の週間平均は約40万回のようだ

曲ネタ

• なるわけないか

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