やわ曲/Shape of You

Last-modified: 2024-02-03 (土) 11:48:49

Ed Sheeranが2017年1月6日にリリースした曲
同年3月3日にリリースされたアルバム『÷(ディバイド)』に収録されている
この曲から勢いがすごくなったが、JFL各局では5年前から注目されていたので意外と遅咲きかもしれない
802でのレア度は★2。2週間に1回は流れている

 

OSAKAN HOT 100での記録

『17/01/22』に31位でNE。前週に入ったCastle On the Hillに続く曲であり、5曲目のエントリーとなる
翌週は12位にまで上がり、The A Team以来5年ぶりにトップ10入りする
さらに上げ続け『17/02/12』では5410ptで4位を記録
『17/02/19』では2位へと上げるもポイントは少し落としていた
そこからポイントは落ちていくばかりであったが、アルバムリリース後の『17/03/12』では6420ptと一気に上昇
しかし3が強く4位止まりであった
おまけが多数入るも、さらにポイントを増やし初の1位を獲得
Galway Girlの入ってきた『17/03/26』では7690ptと、これまでの洋楽最高であるHappyの7590ptを上回った
Perfectの入ってきた『17/04/02』ではAnother Day of Sunに負けてしまうも再び1位を獲得
今度はV3を記録した
少しずつ順位を落としていくも『17/05/21』では5位へと上昇
トップ10を17Wもキープしていたが6月に入りトップ10落ち
しかし上半期の裏側である『17/06/11』では再びトップ10へと戻ってきた
2017年の上半期チャートでは21Wで2位を獲得。104660ポイントと非常に高かったのだが、1位はもっと高かった

 

その効果なのか再び3位まで上昇。なぜか4Wも連続で記録
生半可なポイントではなく『17/07/09』では5150ptも獲得していた
さらに5490ptと増やすも4位へ落としてしまう
『17/07/30』では11位まで落とすもトップ10にRe:Re:
来日効果もあり『17/08/20』では5250ptまで伸ばすも、やはり4位に
なぜか翌週もポイントは変わらなかったが5位に落としていた
9月に入り再上昇。5450ptまで来たが、やっぱり4位であった
トップ3入りするもポイントは落としていた。それでも十分に高いのだが
なぜか4位を4Wも連続で記録
『17/11/19』ではトップ10落ち。今度は戻ることがなかったが、それでもトップ20をキープしていた
年間チャートでは47Wエントリーで史上最高となる224120ポイント。2位のとは1.5倍のポイントで堂々の年間1位を獲得した
平均でも4768.5ポイントと異常な数値である
今のところ最後となる洋楽の年間1位である。それどころかK-POPを除けばトップ5すら最後である・・・

OSAKAN HOT 100での記録 (2018年)

そのおかげかトップ10にRe:Re:Re:
Perfect無駄に2曲も入ってきたが年明けの『18/01/07』では5330ptで3位まで上昇
気がつけばエントリーから1年が経ったが、それでもトップ10をキープ
トップ20に至っては1年以上も連続という前代未聞の記録であった
『18/02/18』ではトップ10落ちするもキープしており『18/03/25』では20位まで落とすも再上昇
トップ10にRe:Re:Re:Re:しており『18/04/22』では6位まで上昇した
しかし『18/05/20』ではついにトップ20落ち。ここまで68Wであり、当時トップだったShake It Offの46Wを大幅に塗り替える記録をたたき出した
というか68Wもエントリーしている曲自体が早々ない・・・
トップ30をキープしており上半期チャートでも94740ポイントで3位を獲得。しかしLemonは84130ポイントなのだが・・・
ポイント自体は計算が合っているので、実際の2018上半期1位はこれだったのかもしれない。1年前の曲が1位ってのも変な話だが

 

下半期に入ってもトップ50をキープ
『18/09/16』では26位まで戻ってきていた
しかし『18/10/14』ではついにトップ50落ち
連続トップ50記録は90Wと、惜しくも92WのShake It Offには届かなかった
それでも60位前後を停滞しており『18/12/16』では史上5曲目の100Wエントリー曲に
ここまでで100000ポイントを獲得しているのは間違いなかったのだが、なぜか2019年間チャートでは15位を記録
63360ポイントと、上半期6位のChangeにすら負けるという異常事態である
集計の52Wを平均すると1200ポイント程度になるのだが、これだと50位前後をうろうろしただけの曲になってしまう
本来なら1位に迫るポイントだったのだが・・・

OSAKAN HOT 100での記録 (2019年)

50位前後を停滞していたが『19/01/27』ではついに71位へと落としてしまう
もちろんチャートインはキープしており、2019年4月に来日したことにより4月後半ではトップ50へと再上昇
『19/04/28』では44位を記録した
そして『19/06/16』ではGood TimeShake It Offを超え、3番目に長いチャートインに
上半期チャートでは最高44位にもかかわらず、26W全てに入っていたため46位を記録
史上初の3年連続上半期入りを達成した(実は過去に4曲が達成しているけども)
そのタイミングで58位まで再上昇
そして『19/08/04』ではHappyを超え史上2番目の長さに
しかしそこで消えてしまい、ネバエバとは70W以上もの差をつけられ2位止まりとなってしまった
年間チャートでは最高44位、集計33Wでギリギリ92位にエントリーした
ちなみに2016年間68位のSee You Againとの成績は僅差・・・あれ?
Old Town Road (Remix)に負けるとも思えない。ホントこのクズ局は・・・

 

なお、この曲は計算によると400000ポイント近くであり、2位のネバエバを上回る記録である
もし802でも30年間チャートがあったなら間違いなく1位を獲得していただろう。というかこの先、この曲を超える記録は現れるのか?
ストリーミングが集計に入り上位に長く残る曲が出るようになった現在でさえも超えそうな曲は現れない・・・というか当時に比べるとポイントがデフレしているし
昨今の特大ヒット曲でも150000ポイント程度。それをトップ20手前の平均2000ポイントだけで稼いだとしても2年以上残らないと達成できない記録である

成績表

多すぎるので実際のチャートのみ

集計期間最高週数順位ポイント
2017上半期16/12/11~17/06/11V2+321W2位104460pt
2017年間16/12/18~17/12/10V2+347W1位224120pt
2018上半期17/12/17~18/06/103位26W3位94740pt
2018年間17/12/17~18/12/093位52W15位138100pt
2019上半期18/12/23~19/06/1644位26W46位30100pt
2019年間18/12/23~19/12/1544位33W92位36500pt

TOKIO HOT 100での記録

『17/01/15』にて39位でNE。10~11曲目のエントリー
こちらではCastle On the Hillとのぬか喜び
翌週には5位まで上昇して逆転するもトップ10落ちしてしまう
『17/02/05』では9位まで上がるも再びトップ10落ち
『17/02/19』では8位にRe:Re:するもまたもや落ちてしまう
トップ20落ちまでしてしまうが『17/03/12』では2位まで急上昇
4位に落ちるも『17/03/26』では1位を記録する
しかし意外にも1位はこの週のみであった。Another Day of Sunが強かったのもあるが・・・
少しずつ下がり10位から6位に上がるも『17/05/07』では75位まで大暴落
59位に上がるも消えてしまいトータル18Wであった

TOKIO HOT 100でのリエントリー

さて、ここから怒濤のリエントリーである

リエントリー17/06/1844位5W
Re:Re:17/08/0663位1W
Re:Re:Re:17/08/2016位8W全てトップ50
Re:Re:Re:Re:17/10/2241位4W
Re:Re:Re:Re:Re:17/12/103位9W2017年分の最高位は12位

年間チャートでは18+5+1+8+4+4W。合計40Wで1位を記録した
が、802からすると比べものにならない弱さである。なんせあっちは42Wもトップ10に入ってるし・・・

 

2018年以降は一瞬だけだがリエントリーすることがあった

Re:Re:Re:Re:Re:Re:18/03/0452位
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:18/04/2265位来日効果
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:18/05/1357位
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:19/04/1463位来日効果

9回も戻ってきた曲なんて後にも先にもないだろう(と思いきや、開局当初にあった・・・)
そして後に10回以上もリエントリーする曲が現れたりする
しかし、これでも802ではもっと長くエントリーしていたから驚きである。さすがにリエントリーの方はないが

 

30年間チャートでは上記の2019年分1回を除いた合計48W
だが1位が1回しかなかったことが災いしたか、7位と思ったより低めの順位であった

SAPPORO HOT 100での記録

最高1位、トータル47Wで堂々の年間1位を記録
さらに残り続け2018年間でも最高11位、トータル15Wで年間46位を記録
全て合わせれば62W。1年以上もチャートインしたことになるが、802でのチャートインの半分にも満たないのが恐ろしい
ちなみにノースウェーブで1年以上も入った曲は他になく、今のところ最長のエントリーとなる(2番目はこの曲ということが今は更新されなくなった番組ブログよりわかる)
ノースウェーブでは基本的に前年12月最終週から12月第3週までが集計期間となっている(年間チャートpdfでも『16/12/25~17/12/17』と書いてある)
そのため『17/01/29』にNEしたことが確定する。802にも遅れたのか・・・

ZIP HOT 100での記録

『17/01/15』にて100位でNE。10~11曲目のエントリー
こちらもJ-WAVEと同じくCastle On the Hillとのぬか喜びである
順調に上昇していき『17/02/05』で逆転し10位に
そこから一気に1位まで上昇し『17/02/26』ではV3を獲得する
その後もトップ10には入っていたが、アルバムで再び1位に戻るなんてことはなかった
だが12Wもエントリーしていた
ゆるやかに下がるが5月に再上昇し『17/05/20』では17位を記録
急落するが6月後半に再上昇し『17/06/25』では25位に
再び下がっていくも七月後半に再上昇し『17/08/13』では26位に。落ち着きのないチャートである
トップ50をキープする中『17/09/10』では25位に上昇
10月には急落してしまい、41Wで幕を閉じてしまった
年間チャートでは当然1位・・・かと思いきやまさかの5位
DespacitoHeatstrokeに負けるのはわかるが・・・やはり信用ならないチャートである
2018年以降に戻ることはなく、結果的にJFLで一番短いチャートインとなってしまった
V3を取っている分J-WAVEとは同じぐらいであるが

全体の記録

2017年
802東京ZIP
17/01/1539位100位
17/01/2231位5位45位
17/01/2912位11位21位
17/02/056位9位10位
17/02/124位14位1位
17/02/192位8位1位
17/02/262位11位1位
17/03/056位22位2位
17/03/124位2位3位
17/03/191位4位2位
17/03/261位1位6位
17/04/022位2位7位
17/04/091位4位7位
17/04/161位6位8位
17/04/231位10位4位
17/04/304位6位14位
17/05/076位75位33位
17/05/147位59位22位
17/05/215位17位
17/05/287位36位
17/06/0412位53位
17/06/118位70位
17/06/183位65位39位
17/06/253位44位25位
17/07/023位58位38位
17/07/093位61位60位
17/07/164位84位59位
17/07/236位79位
17/07/3011位45位
17/08/068位63位35位
17/08/135位26位
17/08/204位49位45位
17/08/275位42位35位
17/09/038位16位49位
17/09/107位26位25位
17/09/175位36位26位
17/09/244位27位50位
17/10/013位32位41位
17/10/083位34位55位
17/10/154位72位
17/10/224位89位92位
17/10/294位41位
17/11/054位73位
17/11/126位81位
17/11/1913位
17/11/2611位
17/12/0313位
17/12/1013位73位
17/12/1710位51位
17/12/245位12位
17/12/316位16位
2018年
802東京
18/01/073位13位
18/01/143位3位
18/01/214位25位
18/01/286位59位
18/02/0410位57位
18/02/117位
18/02/1812位
18/02/2513位
18/03/0419位52位
18/03/1113位
18/03/1813位
18/03/2520位
18/04/0112位
18/04/0811位
18/04/158位
18/04/226位65位
18/04/299位
18/05/0615位
18/05/1315位57位
18/05/2023位
18/05/2729位
18/06/0325位
18/06/1028位
18/06/1728位
18/06/2423位
18/07/0122位
18/07/0826位
18/07/1535位
18/07/2240位
18/07/2931位
18/08/0536位
18/08/1235位
18/08/1937位
18/08/2641位
18/09/0242位
18/09/0944位
18/09/1626位
18/09/2340位
18/09/3046位
18/10/0747位
18/10/1456位
18/10/2151位
18/10/2860位
18/11/0462位
18/11/1156位
18/11/1851位
18/11/2562位
18/12/0259位
18/12/0950位
18/12/1655位
18/12/2350位
18/12/3051位
2019年

J-WAVEの一瞬だけリエントリーは追記する必要はないだろう・・・

802
19/01/0662位
19/01/1345位
19/01/2053位
19/01/2771位
19/02/0369位
19/02/1074位
19/02/1783位
19/02/2469位
19/03/0363位
19/03/1068位
19/03/1761位
19/03/2476位
19/03/3171位
19/04/0771位
19/04/1465位
19/04/2148位
19/04/2844位
19/05/0556位
19/05/1268位
19/05/1971位
19/05/2671位
19/06/0283位
19/06/0985位
19/06/1658位
19/06/2360位
19/06/3082位
19/07/0786位
19/07/1480位
19/07/2184位
19/07/2891位
19/08/0499位

ストリーミング認定

ランク認定年月順番
シルバー2020年4月1~3曲目
ゴールド1曲目
プラチナ1曲目
Wプラチナ2023年1月1曲目
Wプラチナ2023年12月1曲目

初回よりプラチナ認定されており、次の洋楽が(日本レコード協会の基準では)1年後までなかったことからも、この曲の強さが伺い知れる
またTプラチナ認定もStayを差し置き唯一である(BTSを洋楽として扱えば4曲目になるが)
ついでに解禁日で言えば君はロックを聴かないを半年以上も更新している

現時点でSpotifyでの総再生回数は約37億7000万回、週間平均が約1020万回である
最新の週間平均は約760万回のようだ
長らく再生回数でトップを保持していたが、2023年に入りBlinding Lightsに追い抜かれてしまった
現在ではあちらが40億以上も再生されており、差は広がるばかりである

関連曲

やわ曲/Call Me Maybe(上半期46位と年間1位を記録した曲)
やわ曲/さよならエレジー(同年の上半期チャートより集計が増えたのにポイントを減らされていた年間曲)
やわ曲/Shape of My Heart?
やわ曲/新宝島(802で初年度1位、翌年15位だった曲。しかしこちらは前年の方が完全なやらせ)
やわ曲/New Divide
やわ曲/No Sclubs?(似ている曲らしいけど、そこまで似てるかなぁ・・・ちなみに802では年間15位だったりする)
やわ曲/Happy(802で初年度は圧倒的な1位、翌年は3位ぐらいのはずが逆やらせで15位だった曲)
やわ曲/Human(1月22日エントリーで上半期46位を記録)
やわ曲/Because of You(上半期3位を記録したところも同じ)

ストリーミング認定の初回でプラチナを獲得した曲

やわ曲/Shape of You
やわ曲/ノーダウト
やわ曲/マリーゴールド
やわ曲/白日
やわ曲/Pretender
やわ曲/まちがいさがし
やわ曲/宿命
やわ曲/イエスタデイ

OSAKAN HOT 100で1年以上連続でエントリーした洋楽

リエントリーで1年以上となったものは含まない
『23/01/01』時点でのデータ

順位週数曲名アーティスト名
1位202WWe Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift
2位133WShape of YouEd Sheeran
3位132WHappyPharrell Williams
4位125WGood Time with Owl CityCarly Rae Jepsen
Shake It OffTaylor Swift
6位89WGirlfriendAvril Lavigne
7位81WBreak FreeAriana Grande
8位76WCall Me MaybeCarly Rae Jepsen
9位75WStayThe Kid LAROI, Justin Bieber
10位72WSee You AgainWiz Khalifa feat.Charlie Puth
11位66WSugarMaroon 5
12位65WMy Heart Will Go OnCeline Dion
13位64WWhat Do You Mean?Justin Bieber
14位63WChange the World?Eric Clapton
I Really Like YouCarly Rae Jepsen
16位62WProblemAriana Grande feat.Iggy Azalea
CAN'T STOP THE FEELING!Justin Timberlake
18位61WNo OneAlicia Keys
ButterBTS
20位59WBad DayDaniel Powter
Party Rock AnthemLMFAO feat.Lauren Bennett & Goon Rock
22位58WWhat Makes You BeautifulOne Direction
23位57WWannabe?Spice Girls
Wake Me UpAvicii
25位54W24K MagicBruno Mars
26位52WStory of My LifeOne Direction
CloserChainsmokers feat.Halsey
DynamiteBTS

OSAKAN HOT 100の年間1位一覧

黄背景の曲は邦楽。確実にやらせの年は灰色

年度曲名アーティスト名
1989年BatDancePrince
1990年EscapadeJanet Jackson
1991年Now That We Found LoveHeavy D. & The Boyz
1992年Humpin' AroundBobby Brown
1993年InformerSnow
1994年The SignAce of Base
1995年Shy GuyDiana King
1996年Beach BabyBaha Men
1997年MMM BopHanson
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Livin' La Vida LocaRicky Martin
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年JadedAerosmith
2002年楽園ベイベーRIP SLYME
2003年AM 11:00HY
2004年Are You Gonna Be My GirlJet
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年GirlfriendAvril Lavigne
2008年Viva La VidaColdplay
2009年My SunShineROCK'A'TRENCH
2010年Bad RomanceLady Gaga
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Call Me MaybeCarly Rae Jepsen
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrel Williams
2014年HappyPharrel Williams
2015年新宝島サカナクション
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年UniverseOfficial髭男dism
2022年ミックスナッツOfficial髭男dism
2023年第ゼロ感10-FEET

TOKIO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽

年度曲名アーティスト名
1988年DesireU2
1989年BatDancePrince
1990年VogueMadonna
1991年Because I Love YouStevie B
1992年I Love Your SmileShanice
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Baby, I Love Your Way?Big Mountain
1995年Shy GuyDiana King
1996年Change the World?Eric Clapton
1997年Cosmic GirlJamiroquai
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Canned HeatJamiroquai
2000年Music?Madonna
2001年All for You?Janet Jackson
2002年Two Months OffUnderworld
2003年Crazy in LoveBeyonce feat.Jay-Z
2004年Don't Tell MeAvril Lavigne
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Viva La VidaColdplay
2009年CelebrationMadonna
2010年MiseryMaroon 5
2011年Boom!Maia Hirasawa
2012年Happy PillsNorah Jones
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrell Williams
2014年HappyPharrell Williams
2015年I Really Like YouCarly Rae Jepsen
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年No Tears Left to CryAriana Grande
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年ButterBTS
2022年新時代Ado
2023年DittoNewJeans

SAPPORO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽。年が灰色になっているものは802で年間入りしていない

年度曲名アーティスト名
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Heaven Come DownJennifer Brown
1995年Shy GuyDiana King
1996年Virtual InsanityJamiroquai
1997年MMM BopHanson
1998年Doo WopLauryn Hill
1999年Automatic宇多田ヒカル
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年ひとり?ゴスペラーズ
2002年The Perfect VisionMINMI
2003年No Letting GoWayne Wonder
2004年Happy PeopleR.Kelly
2005年Get RightJennifer Lopez feat.Fabolous
2006年So SickNe-Yo
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Love in This ClubUsher feat.Young Jeezy
2009年For Youlecca
2010年やわらかなサイクル元ちとせ
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Be...Ms.Ooja
2013年Suit&TieJustin Timberlake feat.JAY-Z
2014年HappyPharrell Williams
2015年Uptown FunkMark Ronson feat.Bruno Mars
2016年宇多田ヒカル
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年忘れられないのサカナクション
2020年感電米津玄師
2021年Leave the Door OpenSilk Sonic
2022年BREAK MY SOULBeyonce
2023年アイドルYOASOBI

カテゴリー

Tag: 過剰リリース ジャケットが違う先行配信 802上半期曲 802年間曲 802の1位 802で無駄戻り TOKIO年間曲 TOKIOの1位 TOKIOで無駄に戻りまくった曲 ノースの1位 ノース年間曲 ZIP年間曲 ZIPの1位 ZIPで無駄戻り 30年間チャートに入った曲 証明できるやらせ トップ10にRe:Re:以上した曲 トップ20入りせず年間入り 2年連続で年間入り ぬか喜び 引き継ぎで年間入り