極麗六鳥とは
《三博士》と呼ばれ恐れられている赤の世界の科学者のひとり、蝶ヶ崎博士が手掛けた最後のミソス。 がむしゃらに遺伝子工学の進歩を目指したばかりに赤の世界を衰退へ導いた己の傲慢さを悔い、叡智の 限りを尽くして創造した。騒乱を終結させたいという願いが込められているため、知性と理性に秀でて いるのが特徴。 最期の瞬間が訪れるまで、博士は極麗六鳥を実の子のように愛していたという。
(数えきれないゼクス用語より引用)
「極麗六鳥」と名のついたゼクス群。
全て赤のミソスで構成され、現時点で登場しているカードは全てSR以上のレアリティを持つ。