SR山県昌景

Last-modified: 2017-10-28 (土) 23:33:39

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プロフィール武田家の家臣で武田四天王の1人。部隊の軍装をすべて赤で統一し、戦場で活躍したため「赤備え」と他大名から恐れられた。武田信玄病死の後、当主代行の勝頼は領土拡張政策を取り、昌景や馬場信春や内藤昌豊らの止めるのを聞かず、長篠の戦いを仕掛け、敗戦してしまい、昌景始め多くの武田家の優秀な重臣の数多くが戦死してしまう。その後赤備えは強さの象徴となり、徳川家康の重臣、井伊直政などが採用した。
名言前と同じ戦法を使うな。武士の心がけとしては、その場に臨んで始めるようでは駄目だ。