SSR島津義弘

Last-modified: 2017-10-26 (木) 14:18:06

SSR島津義弘(しまづ よしひろ)詳細データ

nolink言語English日本語
初期データ副将0(初期値/~100Lv極)副1234
コスト4046(SSR,cost60,3500,+0.1(+0.15)の副将時)
兵卒数30003350352537003875
攻撃1300/~2600
防御720/~2020
知力1100/~2400
機動力+0.10+0.12+0.14+0.16+0.18
(+0.13)(+0.16)(+0.19)(+0.22)
適正槍A,馬B,弓B,工S
所持スキル釣り野伏せLv.150.0%の確率で 包囲攻撃時の兵士攻撃力 39.0%アップ
力攻めLv.928.0%の確率で 攻撃戦時の兵士攻撃力 34.0%アップ
運用方法SSRであるために副将レベルが上げにくいため、元のカードは悪いわけではないがカードスペックはSR雑賀孫一の副将レベル4に追い抜かれているため、今のところ副将として活用するかスキル移植用かもしれない。
プロフィール島津義久の弟で歳久(R)の兄。貴久(SR)と日新斎(C)はそれぞれ父と祖父にあたる。関ヶ原の戦いでは島津は西軍につき、関ヶ原に馳せ参じる。千騎という少数部隊であったが家臣の命がけの奮闘で大活躍する。敗戦後は毛利輝元(R)と同様に出家して徳川家康(SSR)に謝罪し、島津家は処分されなかった唯一の大名となった。家康は処分する気があったみたいだが、重臣らの反対と明との外交関係や海賊問題や島津制圧に手間取っている間にその他の親豊臣派の大名に離反されるリスクを警戒したためとも言われている。義弘の子の家久(R)は薩摩藩初代藩主となる。