町の住人/オットマーの台詞

• 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
  　　　フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子（子供）/女の子（子供）

• 花嫁候補/花婿候補
   

初対面

• 初めての雑貨屋
  (初対面)
  「おやおや、初めて見る顔じゃの～。
  　ほう、あの牧場に来た子かい。よろしくの～。
  　わしの名前はオットマーというんじゃ。ここの雑貨屋を経営しておる。
  　雑貨屋といっても、たいしたもんは売っておらんが…。まぁ、牧場をする上で役に立つものもあるじゃろ。
  　よかったら、営業時間中にカウンターから話しかけて、商品をみていっておくれ。」
  (店に入る前に会話済み)
  「(主人公)さん、どうも。うちの雑貨屋によく来てくれたの～。
  　雑貨屋といっても、たいしたもんは売っておらんが…。まぁ、牧場をする上で役に立つものもあるじゃろ。
  　よかったら、営業時間中にカウンターから話しかけて、商品をみていっておくれ。」
   
• 初めて話しかける
  「ん、なんじゃ？わしはオットマーじゃが…。
  　ああ、あんたが新しく来た牧場主かえ？そりゃどうも、よろしくたのみますぞ。」

挨拶

時間別

• 朝
  • 「おはよう、(主人公)さん。朝っぱらから元気がええな。」
  • 「おはよう、(主人公)さん。…今日も元気そうじゃのう。」
  • 「おはよう、(主人公)さん。調子はどうじゃ？…そうか、そりゃよかった。」
• 昼
  • 「こんにちは………？
    　ああ、(主人公)さんじゃったのう。…元気そうで何よりじゃ。」
  • 「こんにちは…(主人公)さん。仕事は順調かのう？…そうか、そりゃ何よりじゃ。」
  • 「やあやあ、(主人公)さん。今日も元気そうじゃのう。」
• 夜
  • 「こんばんは…(主人公)さん。遅くまで頑張るのう。」
  • 「こんばんは………(主人公)さん。お疲れさんじゃのう。」
  • 「おや、こんばんは。仕事はもうすんだのかえ？」

季節と天候

• 春
  • 晴れ
    「今日はええ天気じゃ。散歩でもするかのう。」
  • 雨(全共通)
    「今日はうっとうしい天気じゃのう。こんな日に客は来んじゃろう。」
• 夏
  • 晴れ
    「ええ天気じゃが…暑うてたまらんのぅ…。干からびてしまいそうじゃ。」
  • 台風
    「あんた、こんな天気でも仕事しとるのかえ。まあ、風がおさまるまでゆっくり休んでいくとええ。」
• 秋
  • 晴れ
    「今日はええ天気じゃのう。山の上はさぞ気持ちがよかろう。」
• 冬
  • 晴れ
    「今日はええ天気じゃが、えらく冷え込むのう。…冷えると腰が痛むんじゃ…。」
  • 雪
    「」
  • 大雪
    「おいおい、こんな大雪の日に何をしとるんじゃ…。家に帰れなくなったらどうする！」

会話

好感度別会話

• 1
  「新しい生活はどうじゃ？
  　まあ、のんびり慣れていくとええ。」
• 2
  「(主人公)さん、釣りは好きかのう？わしはたまに釣りに行くんじゃがあまり釣れたためしがない。
  　…それでもええんじゃ。自然の中でのんびり釣り糸をたれる。それだけで十分楽しいんじゃ。」
• 3
  「わしはいちおう雑貨屋をやっとるがごらんの通り、大した商売にはなっとらん。…まぁ、ボケ防止かのう。
  　それでも店を開けると、ときどき人が来てしゃべっていくんじゃ。それが一番の楽しみかの。」
• 4
  「わしは生まれてこの方、ずっとこの家で暮らしてきたんじゃ。今まで町を出たことはないんじゃよ。
  　子供たちは他の町へ出て行ったし女房はとっくに亡くなってしもうた。…で、こうして一人で暮らしとるんじゃ。
  　子供たちは一緒に暮らそうと言ってくれてるがわしはこの町が好きじゃし、まだまだ働いていたいんじゃ。
  　町の皆さんには世話をかけるかも知れんがこれからもずっとこの町で暮らしていこうと思っとります。」
• 5
  「最近物忘れが激しくなってのう。ときどき商品の値段を忘れてしまったりするんじゃ。
  　そんな時でもお客さんは親切じゃのう。ちゃんと値段を覚えていてくれて代金を置いていってくれる。
  　ときどきちょっと多目に置いて行ってくれる人もおるんじゃ。…ありがたいのう。」
• 6
  「(主人公)さん、あんたはええ人じゃからわしの話を信じてくれるじゃろう。
  　実はわしは昔一度だけすごい大物を釣り上げたことがあるんじゃ。わしの背よりも大きなヤツじゃった。
  　格闘の末、釣り上げたのは夜中じゃった。しかしのう、大きすぎて持って帰ることができんかったんじゃ。
  　それで、朝まで置いておこうかとも思ったがキツネに食われるとしゃくじゃから逃がしてやったんじゃ。
  　…信じてくれるかのう…。」
• 7
  「なあ、(主人公)さん。あんたはほんとうにわしによくしてくれるのう。わしは一人暮らしじゃからこうして話しに来てくれるだけで十分ありがたいんじゃ。
  　最近ちょっとボケてきとるんで変なこと言うかもしれんがときどきは相手してやっとくれ。」

エリア別

• 樫の木タウン
  • 初期
    • 「」
    • 「」
    • 「」
  • 貿易先が3つ目以降
    • 「この町もずいぶんにぎやかになったのう。わしの店も忙しくなりそうじゃ。」
  • 貿易先が5つ目以降
    • 「この町も有名になったもんじゃのう。
      　この前、店によその国の人が来たんじゃ。」
  • 貿易先全制覇
    • 「」
• 林道エリア
  • 「この辺は古い森じゃから精霊が住んでおるんじゃよ。わしもまだ見たことないんじゃが…。」
  • 「ここまで登ってくるとけっこう疲れるのう。」
• 中腹の牧場地
  「ここへはフリッツに会いに来るんじゃ。　彼はおっちょこちょいじゃが　いい青年じゃよ。」
• エッダの家
  「ときどきここにきてばあさんと話すのが楽しみなんじゃ。」

服装について

• サロペットガール
  「ほう、なかなか動きやすそうな　ええ服を着とるの。」
• オレンジサロペット
  「今日はかわいい服を着とるのう。よく似合っとるよ。」
• 赤色ポンチョ
  「変わった服を着とるのう。どこかの民族衣装かのう。けど、よう似合っとる。」
• ゴージャスコート
  「そりゃあ、なかなか高そうな服じゃのう。立派に見えとるよ。」
• イケメンスタイル
  「今日はなんとなくかっこええのう。どこか遊びに行くのかえ…。」
• 殿さまスタイル
  「そりゃあ、どこの服じゃ？えらくハデで動きにくそうじゃがどういう人が着るんじゃろう…。」
• メイドウェア
  「あれ、お屋敷にいた人かのう…？…見たことある顔なんじゃが…。」
• トップハット
  「こりゃあ、ええ帽子をかぶっとるのう。よう似合っとるよ。」
• 傘帽子
  「いいものかぶっとるのう。釣りのときによさそうじゃのう。」
• 茶のテンガロンハット
  「牧場者ならやっぱりその帽子じゃのう。よう似合っとるよ。」
• 丸メガネ
  「ええメガネじゃのう。ちょっと古い型じゃがわしの好きな形じゃ。」

設置物について

• 生垣
  「生垣があると町に風情がでるのう。」
• 木のベンチ
  「ベンチがあると疲れたときに休めるからありがたいのう。」

樫の木チャンネル

※この色はカッシーの台詞
※この色はフリッツの台詞

• 雑貨屋編（　/(再)５年目の夏の月６日）
  「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です！
  　今、わたしは樫の木タウンを散策しているわけなのですが…ここは本当に緑豊かでいいところですね。
  　あっ、あそこに何やら素敵なお店が…雑貨屋でしょうか？ちょっと入ってみたいと思います！
  　こんにちはー！…あ、どうやら先客のようですね。少し待ちましょうか」
  「おぉ…いらっしゃい、えーっと」
  「フリッツだよ、じいちゃん。相変わらずボケボケだな～」
  「そうじゃったそうじゃった。今日は何を買いに来たんじゃ？」
  「種！　安くて育てやすいやつがほしいんだけど」
  「ふむふむ。それじゃこれかの」
  「おぉ、ありがとー、じいちゃん！これいくら？」
  「ふーむ……………おぉ！？」
  「ど、どうした！？」
  「いらっしゃい、フリッツ。今日は何を買いに来たんじゃ？」
  「えぇ！？　だから種買いに来たんだって、じいちゃん…！てかオレさっきからここにいるよ！！」
  「ほっほっほ、ジョーダンじゃ！」
  「……じいちゃんのその手のジョーダン、全然ジョーダンに聞こえないって…」
  「ほっほっほ！」
  ………………………。
  「…え、えーっと。雑貨屋のご主人は、どうやらとってもおちゃめな方のようですね！
  　おちゃめなオットマーさん経営のいろいろなものがそろう雑貨屋さん。
  　みなさんも足を運んでみてはどうでしょう！
  　えー、それでは、まだしばらく時間もかかりそうですし…今週はこのへんで！また来週！　さようならー！」
  　つぎは、あなたのところへ取材に行くかも？お楽しみに！
• 好きキライ編（　/(再)５年目の夏の月２０日）
  「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です！
  　前回に引き続き、今日も樫の木タウンの住人さんに好きキライを聞いてお近付きになりたいと思います！
  　それではさっそく…あっ、そこのおじいさん！…あら？　あなたは雑貨屋の」
  「ん？　どなたさんかのう？最近人の顔が覚えられんで…前に会ったことある方かの？」
  「ああ、いえいえ。先日ちょっとお店におじゃましましたが接客中だったので…。
  　お話しするのはこれが初めてです。わたし、樫の木タイムという番組のリポーターのカッシーと申します。
  　今、住人さんの好きキライを聞くというテーマでお話を聞いて回っているのですが…
  　もしよろしければ、お名前と好きキライを聞かせていただいてもいいですか？」
  「ほお、こんなべっぴんさんに話を聞かれるとはうれしいのう！わしの名前は、オットマーじゃ。
  　好きなものは、和食じゃな。うす味が好みなんじゃ。
  　キライなものは、何と言っても乾いた食べ物じゃな。この年になるともうパサパサしたものは食べられんよ」
  「やっぱり年に応じて好みって変わるものなんですか？」
  「もちろんじゃ。昔は洋食も好きじゃった」
  「なるほど…。とっても参考になりました！ご協力、ありがとうございました」
  「いやいや、話せて楽しかった。ありがとうよ…えーっと、ネッシーさん」
  「カッシーです」
  「おぉ、そうじゃった。そうじゃった！ありがとう、ヨッシーさん」
  「…カッシーです。
  　えー…それでは、今週はこのへんで。来週も引き続き同じテーマでお送りしますよ。また来週ー！」
  　つぎは、あなたのところへ取材に行くかも？お楽しみに！
• 好きな色編（３年目の冬の月３１日/(再)８年目の春の月２９日）
  「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です！
  　先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います！
  　…そんなわけで、本日のゲストは雑貨屋のオットマーさんです！
  　オットマーさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
  「おお、よろしくたのみます」
  「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか？」
  「そうじゃのう……わしの好きな色は、白じゃな。年寄りの目には優しい色じゃ。
  　この年になると、明るすぎる色は目がチカチカしていかん」
  「なるほど…。
  　ちなみに、昔は好きだったのに今はそれほどでもなくなった色とかは、あるんですか？」
  「そうじゃな、あったような気がするが…昔のことはほとんどわすれてもうたわい。
  　最近のことですら、よくわすれるからのう…」
  「そ、そうですか…。
  　とりあえず、今のオットマーさんの好きな色は白なんですね。わかりました！
  　…それでは、今週はこのへんで！また来週お会いしましょう。さようならー！」
  　つぎは、あなたのところへ取材に行くかも？お楽しみに！

特殊

• 一週間以上会話なし
  「ほほう、(主人公)さん。久しぶりじゃのう。どうしとったんじゃ…。
  　用がないかもしれんがたまには店をのぞいとくれ。」
• 食事中
  「」
• 就寝前
  「」
• 寝言
  「…おお…おお…おおおお…
  　大物じゃ…‥…ふがぁぁ……」
• 主人公に恋人が出来た
  「…おお、(主人公)さん、最近、町の誰かとお付き合いしとるんかのう。
  　若い人はええのう…。結婚式にはぜひ呼んでくだされ。」
• 釣りの最中
  「なかなか釣れんのう…。」
• 主人公の誕生日
  プレゼントなし
  「今日は…確か(主人公)さんの誕生日…じゃったのう。いや、おめでとう。」
  プレゼントあり
  「今日は(主人公)さんの誕生日じゃなかったかのう…。
  　やっぱりそうじゃ…誕生日おめでとう！これはわしからのお祝いじゃ。受け取ってくれ。」
• 動物
  ウサギ
  「かわいらしいウサギじゃのう。」
  キツネ
  「…かわいいのう。」

プレゼント

通常

• 一番好き
  「おお、これはわしが一番好きな海鮮丼じゃ！
  　うれしいのう、ありがとうよ！」
• 大好き
  「おっ、○○じゃな！わしの大好物じゃ。
  えんりょなくいただこうかのう、ありがとうよ！」
• 好き
  「おお、○○じゃのう！わしの好みを良く知っておるのう。ありがとうよ。」
• 普通
  「これ、わしにくれるのかえ？そりゃ、どうも。」
• 嫌い
  「えっ、これをわしに...？...そうじゃな...気が進まんがとりあえずいただいておこうかのう。」
• 大嫌い
  「あっ、○○…！かんべんしてくれ…！
  どうしてもというんなら…シブシブいただいておこうかのう。」
• 一番嫌い
  「あっ、焼きとうもろこし…！
  わしはこれが一番苦手なんじゃ…入れ歯じゃからのう。
  でも、せっかくじゃから…ありがとよ。」
• 黄金作物
  好き
  「なんじゃ、えらく派手なもんじゃな。
  　ま、えんりょなくいただくとしようかのう。」
  嫌い
  「」

誕生日

• 一番好き
  「」
• 大好き
  「おっ、○○じゃな！わしの大好物じゃ。…ほう、誕生日のお祝いって…誰の？
  …わしの誕生日か…。そうか、そうか…ありがとうよ！」
• 好き
  「おお、○○じゃのう！わしの好みを良く知っておるのう。…誕生祝い…？！
  そうか…ありがとうよ。すっかり忘れておったのう。」
• 普通
  「」
• 嫌い
  「」
• 大嫌い
  「」
• 一番嫌い
  「」
• 黄金作物
  好き
  「」
  嫌い
  「」

その他

• 二回目を渡す
  「いやいや、そんなにもらっちゃ悪いからのう。
  　今日はえんりょしておくわい。」
• 受け取り拒否
  「」
• ラッピングについて
  好きな色
  「きれいな包み紙じゃな。わしの好きな色じゃ。で、中身はなにかのう…？」
  普通
  「きれいに包んであるのう…。何が入っておるのかのう？」
• 指輪を見せる
  「なかなかええ指輪じゃのう…。誰かええ人にプレゼントかえ？」
• 青い羽根を見せる
  「青い羽根か…。うちで取り扱っておるんじゃが…。なにか、問題でも？」

年間イベント

• 各祭り共通
  • 主人公が優勝
    「今日は優勝したらしいのう。そりゃ、おめでとう。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は優勝できんかったそうじゃのう。そりゃ残念じゃった。」
• 動物祭
  • モウモウ・コケッコ・ピョンピョン・モコモコ祭り
    「動物を育てるっちゅうのは大変なことじゃのう。みんながんばっとる。」
• 作物祭
  • 野菜
    「わしも家で野菜を育てたいと思うんじゃがどうしたらええかのう？」
  • 果実
    「おいしい果物は見た目で分かるのう。色、つや、大きさ…しかし、時々裏切られることもあるんじゃ。」
  • 花
    「きれいな花はええのう。わしも花を育てたいんじゃがどうしたらええかのう？」
  • その他
    「この辺で米を育てられるところは一か所なんじゃが、誰が育てておるんじゃろう。」
• ファッションショー
  「今日はきれいな服を着た人がたくさん出てくるのう。見てるだけで楽しいわい。」
  「ファッションなんてわしには関係ないんじゃが、なんか楽しそうじゃで来てみたんじゃ。」
  • 主人公が優勝
    「今日は優勝したらしいのう。そりゃ、おめでとう。」
    　…ところで今日は何の祭りじゃったかのう？」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は優勝できんかったそうじゃのう。そりゃ残念じゃった。
    　…ところで今日は何の祭りじゃったかのう？」

春

• 花祭り
  「ほほう、きれいな花じゃのう…。えっ、今日は花祭りかえ？！…そりゃありがとうよ。」

夏

• 釣り大会
  「わしもたまに釣りに行くがあまり釣れたためしがないのう。この辺の川にはあまり魚がおらんのじゃ。」
  「わしも釣り大会に参加しようと思うたがとても皆さんにはかなわんから見物することにしたんじゃ。」
  • 主人公が優勝
    「今日は優勝したらしいのう。そりゃ、おめでとう。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は優勝できんかったそうじゃのう。そりゃ残念じゃった。」
• 花火大会
  「最近は花火も派手になったのう。赤や青や黄色…きれいなもんじゃ。」
  「昔はばあさんとよく花火を見に来たもんじゃ。…楽しかったのう。」
  • 花火2回（お断りする、100G、1000G）
    「花火大会は楽しいのう。…ん、もう終わったのかえ…。」
  • 花火3回（10000G）
    「今日はたくさん花火が上がったようじゃが…気のせいかのう。
    　…ん、…ほう、やっぱり…たくさん上がったんじゃろう。そんな気がしとった。」
  • 花火4回（100000G）
    「今日の花火大会はえらくごうせいじゃったのう。おかげで首が…アタタタ…。」

秋

• コンサート
  「もうコンサートは終わったのかえ…。…そうか…よう寝とったんでほとんど聞いとらんかったのう。」
  「音楽を聴くと、ええ気持ちになってついウトウトしてしまうんじゃ。演奏がうまい証拠じゃのう。」
• ペットショー
  「わしも一人でさびしいからイヌでも飼おうと思うんじゃが、どこぞに店番してくれるような犬はおらんかのう…。」
  「ペットはかわいいもんじゃのう。ちゃんと飼い主の言う事を聞くんじゃからのう。」
• 料理祭
  • 単品料理
    「今日はうまそうな料理があったのう。審査員だけが食べるのは不公平な気がするんじゃが…。」
    「わしは料理は作るが…最近味がようわからんようになってきたんじゃ。」
  • コース料理
    「今日はたくさんの料理が並んだのう。見てるだけで、お腹がふくれたわい。」
    「コース料理は初めて見たがあれを全部食べるのかえ…？…わしには無理じゃ。」

冬

• 星夜祭
• カウントダウン
  「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますよ。」
  「明けましておめでとう。今年も雑貨屋をごひいきに。」
  「わしは今年で何才になるのかのう…？もう、分からんようになってきた。…まあ、どうでもええことじゃが…。」
  「いつも新しい年が明けたら、今年こそは日記を付けようと思うんじゃが……付けたためしがないんじゃ。」

住人イベント

• しっかりしてよ！
  (主人公)「（？）」
  (セリフのみ)「誰かお客さんかのう…。」
  (主人公)「（！）」
  「ああ、(主人公)さんか……今日は何かごようですかのう？」
  • →　買物に来た
  • →　ちょっと寄っただけ
    ※以降共通
    「（！）そうかい！そりゃあちょうどよかった！わしはこれから診療所へ行くんじゃが、店番をしてもらえませんかのう？」
    (主人公)「（・・・）」
    「…どうじゃろう？」
  • →　いいですよ
  • →　今はいそがしいので…
    ※以降共通
    「（♪）おお、そうかい！それじゃ、１時間ほどで戻ってきますんでよろしくお願いしますよ。」
    (主人公)「（？）（モヤモヤ）」
    （暗転）
    (主人公)「（？）」
    「…メガネをどこやったかのう…？」
    (主人公)「（？）」
    「…おっ、…メガネはかけておったわ。」
    (主人公)「（汗）」出かけるオットマーを見ながら「（・・・）」
    （暗転）
    （オットマー、店番をする(主人公)を見て）
    「（！）…あんた、ここで何をしとるんじゃ！」
    (主人公)「（？）」
    「わしの留守中に、勝手に店に入って…どうもあやしいの。」
    (主人公)「（！？）」説明モーション
    「なに…ふん…ふん…！…ああ……！！
    　…そうか、思い出しましたわい！」
    (主人公)「（♪）」
    「…あんたに店番を頼んだんじゃな！」
    (主人公)うなずく
    「いやぁ、最近物忘れがはげしいんで…かんべんしてくだされ。
    　じゃあ、代わりますわい。
    　…ごくろうさんでしたなぁ。あっ、これはお礼の印じゃ。取っといてくだされ。」
    (主人公)ひりょうを受け取り「（♪）」
    「では、またよろしゅうに。」
    (主人公)出口に向かう
    「…ところで、あんたはどなたでしたかのう…？」
    (主人公)「（モヤモヤ）」

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