- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- 初めて話しかける
「やあ、お前が新しく来た牧場主か?
オレはゲイザーだ、よろしくな。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。調子はどうだ?」
- 「おはよう、(主人公)。元気か?」
- 「おはよう、(主人公)。朝っぱらから元気がいいな。」
- 昼
- 「やあ、(主人公)。仕事はうまくいってるか?」
- 「やあ、(主人公)。仕事は順調か?あまりがんばりすぎないようにな。」
- 「おう、(主人公)。元気でやってるか?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)。仕事は終わったのか?」
- 「こんばんは。調子はどうだ?」
- 「こんばんは。仕事はもうすんだのか?」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日はいい天気だな。散歩でもするか。」 - 雨
「今日は雨ふりのうっとうしい天気だな。木がしけっちまう。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「よお、いい天気だな。こんな日は散歩したくなるなぁ。」 - 雨
「今日はうっとうしい天気だな。それにむし暑いぜ…。」 - 台風
「おいおい、こんな天気だってのに何してるんだ?早く家に帰れよ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日はすがすがしい、いい天気だ。こんな日はどこか遠くへ行きたくなる。」 - 雨
「今日は雨ふりのうっとうしい天気だ。キノコでも生えちまいそうだぜ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日は空気がすんでいてとてもいい気分だぜ。」 - 雪
「今日は雪か…。積もらないと良いんだけどな。」 - 大雪
「おいおい、こんな天気だってのに何してるんだ?早く家に帰れよ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 1
「牧場生活はどうだ?
おいしい野菜ができたら
持ってきてくれよ。」 - 2
「(主人公)は釣りはするのか?
オレは良く釣りに行くんだ。
いいポイントが見つかったら教えてくれよ。」 - 3
「牧場の仕事は順調かい?
家がせまくなったらいつでも言ってくれ。
色んなプランがあるからな。」 - 4
「オレはこの町で生まれて
この町で育ったんだ。
だから、町の連中はみんな
家族みたいなものなんだ。
(主人公)もその中の一人なんだから
困ったときはいつでも相談してくれ。」 - 5
「おい(主人公)、
お前、ちゃんとメシ食ってるか?
どんなにいそがしくても
食事は3食きちんととれよ。
腹が減っては何とやら、だ。」 - 6
「うちは代々この町で
大工の仕事をしてきたんだ。」
「なんでもご先祖はこの町を作った
メンバーの一人だったとか
聞いたことがある。」
「オレも物心ついた時から
親父の元で大工の修行をしてきたんだ。
だから、腕には自信がある。」 - 7
「(主人公)はこの町に来てもうすっかり、町の連中とも仲良くなったと思う。
ときどきお前のうわさを耳にするよ。良くがんばってるってね。
おかげでこの町も少しにぎやかになった。これからもがんばってくれ。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「オレはずっとこの町で暮らしてきたけど別に不自由は感じなかった。のんびりしてていい町だ。」
- 「まあ、町がにぎやかになるのはかまわないが、あまりいそがしくなるのはごめんだな。」
- 「たまに他の町へ仕事に行くがこの町のことを知っている人間はほとんどいないな。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「昔に比べるとこの町もずいぶんにぎやかになったな。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「この町も知名度が上がったんだな。 最近はいろんな国から人が来る。」
- 貿易先全制覇
- 「この町も有名になったもんだな。世界中から人が来るようになったんだからなぁ。」
- 初期
- 大工屋
「外の仕事がないときはたいていここで作業してるんだ。
ケガするといけないから作業台にはあまり近づかない方がいい。」 - 貿易ステーション・マーガレット牧場
- 「たまには遠くへ行こうと思うんだが
どうも山道は苦手でな。」 - 「気分のいい時は、
できるだけ散歩するようにしてるんだ」
- 「たまには遠くへ行こうと思うんだが
- 山のふもと
「この辺はオレの散歩コースなんだ。」
「そこの川にはたくさん魚がいるんだ。オレもよく釣りに来る。
だから、川にゴミなんか捨てるんじゃないぞ。みんなの川なんだからな。」 - 林道エリア
- 「この辺にはまだ良い木がたくさん残っているな。」
- 「ここの森の奥にもいい釣り場があるらしいんだが、オレも行ったことがないんだよな。」
服装について
- ブルーベルウェア
「おう、なかなかかわいい服着てるな。」 - つなぎボーイ
「良い作業服着てるな。動きやすそうだ。」 - 下町娘スタイル
「…その格好…、一体どうしたんだ?」 - イエローセーター
「いい色の服着てるな。」 - トップハット
「良い帽子だな。」 - 傘帽子
「その帽子、釣りの時によさそうだな。」 - イエローミニハット
「かわいらしい帽子だな。」 - 茶のテンガロンハット
「良い帽子だ。 牧場主にぴったりだ。」 - ベレー帽
「良い帽子かぶってるけど
多分オレの方が似合うと思う。」 - イカしたサングラス
「…ん、かっこいいじゃないか。」
設置物について
- タル
「あのタルは何が入ってるんだ?」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
※この色はクロンの台詞
- 好きキライ編( /(再)5年目の夏の月13日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、樫の木タウンの住人さんにもっとお近付きになっちゃおう!ということで。
住人さんの好きキライを聞いてみようかな、と思います。
素敵な人がいたら、聞き出した情報をもとに、プレゼント攻撃ですね!…はぁ~、彼氏ほしいなぁ…。
…はっ、あわわわ!今のとこカットでお願いしますっ!
そ、それではさっそく…あっ、そこの男らしいあなた!そう、そうです。あなた!
良かったらお名前と…好きなもの、キライなものを教えてもらっていいですか?」
「…いきなり何の話だ?」
「樫の木タイムって番組ごぞんじですか?今、その収録中なのですが…
今回のテーマがですね、樫の木タウン住人さんの好きキライを聞こう、というテーマでして」
「ああ、あの番組か。いつも妻のクロンがよく見てる」
「ありがとうございます!」
「そういうことならお安いご用だ。オレは、ゲイザー。大工をやってる。好きキライは…そうだな…。
職業柄、めずらしい素材なんかはどうしても気になる。あとは……魚が好きだな。
キライなものは、甘いものだ。口の中が甘ったるくなって、食べれば食べるほどノドがかわくのがかなわん」
「なるほど…。好みまで男らしい感じなんですね。奥さんが出来る前はさぞモテたのでは?」
「は!? いや、そんなことは…」
「…あらら、耳まで真っ赤です!意外とこういうお話には弱いのでしょうか」
「……カンベンしてくれ」
「ウフフ、協力ありがとうございました!奥様によろしくお伝えくださいね。
それでは、今週はこのへんで。来週も引き続き住人さんの好きキライを
テーマにお送りします。また来週ー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - お店紹介編( /(再)6年目の夏の月8日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日はですね、樫の木タウンの頼れる大工屋さんにおじゃましてお話を聞いてみたいと思います。
こんにちはー!」
「…ゲイザーさん、あたし変じゃないかしら?」
「何がだ」
「顔とかかっこうとか…テレビなんて緊張しちゃうわ」
「大丈夫だ。どこも変じゃない。それにちょっと店を紹介するだけだ。緊張するほどのことじゃない」
「フフッ、ゲイザーさんって本当に頼りになるわ。おかげでうまくやれそうな気がしてきちゃった。
ありがとう、ゲイザーさん」
「…何言ってるんだ」
「…………あ、あの~」
「「わわっ!?」」
「ラブラブ中すみません、樫の木タイムのカッシーと申しますー」
「い、いらっしゃい!」
「ま、待ってたぞ!店の紹介をすればいいんだったな」
「はい、ラブラブ中おじゃましてしまい大変申し訳ないのですがお願いします」
「え、えーっと…何から話せばいいのか
まぁ、見ての通りうちは大工をやってる。オレは、店主のゲイザーだ」
「妻のクロンです。受付を担当しています」
「うちの主な仕事は、家を建てたり修理したり、増築したりだな」
「なるほど…あ、そこが作業場ですか?
部屋に入った瞬間、すごく木のいいにおいがするのは、ここに作業場があるからなんですね!
作業場がここだと、受付をしながら作業に取り組む夫の真剣な横顔が見られて
奥様にとっても、幸せなのでは?」
「そう、そうなの!仕事中のゲイザーさんっていつにもましてとっても素敵で…」
「……ゴホンッ、クロン」
「あっ、やだわたしったら…」
「本当にラブラブ夫婦なんですね!
…あっ、もっとお話を聞きたいのですがそろそろお別れの時間のようです。本日は、ラブラブ夫婦が経営する
大工屋さんからお送りしました!それでは、また来週!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(3年目の夏の月16日/(再)7年目の秋の月14日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
本日のゲストは樫の木タウンの縁の下の力持ち。大工のゲイザーさんです!
ゲイザーさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
「ああ、よろしく」
「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
「ああ。オレの好きな色は…赤と黄だ。どちらも目を引く色だろう。
大工としては、やっぱり自分が作ったものに目を向けてもらえるとうれしいからな。
そういう意味で、赤や黄が好きなんだ」
「なるほど…。
ゲイザーさんの好きな色は赤と黄、と。ありがとうございました!
あっ、そういえば今度奥様の方にも取材させていただきたいなと思っているので…。
もし良かったら、ゲイザーさんの方からも奥様にお伝えいただけますか?」
「ああ、わかった。伝えとくよ。あいつもよろこぶだろう。この間の時も楽しそうだったからな」
「楽しんでもらえているのならわたしもうれしいです!よろしくお願いします。
それでは、今週はここまで。また来週お会いしましょう!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- モーリスと会話中
「時々モーリスが来て話をするんだ。…ああ、日曜大工や釣りの話をね。」 - 食事中
「今は食事中だから話ならちょっと待ってくれ。」 - 就寝前
「もう寝る時間だからお前も帰ったらどうだ?」 - 寝言
「…グ~…グ~…グググ…ス~… ……ピ~…ス~…ピ~…グオッ…。」 - 釣りの最中
「…シーッ…。今、魚釣ってるんだから静かにしてくれ。」 - 一週間以上会話なし
「おう、(主人公)。しばらく顔を見なかったな。仕事がいそがしかったのか?
仕事もいいが、たまには遊びに来いよ。」 - 主人公に恋人が出来た
「おい、(主人公)、最近、いい人ができたんだってな。やるじゃないか。」
「結婚式には呼んでくれよ。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日は(主人公)の誕生日だそうだな。おめでとう。」
プレゼントあり
「おお(主人公)、お前、今日は何の日だか知ってるか?
…誕生日おめでとう!つまらないものだが、オレからのお祝いだ。受け取ってくれ。」 - 動物
ウサギ
「お、かわいらしいウサギだな。」
キツネ
「うん、かわいいな。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「おお、これはオレが一番好きなふぐちりじゃないか。うれしいねぇ、ありがとよ!」 - 大好き
「おっ、(アイテム名)だな!オレの大好物だ。えんりょなくいただいとくよ、ありがとな!」 - 好き
「おっ、(アイテム名)!オレの好み、良く知ってるな。ありがとよ。」 - 普通
「オレにプレゼントかい?そりゃ、どうも…。」 - 嫌い
「えっ、これをオレに…? …そうだな…とりあえずいただいておこう。」 - 大嫌い
「ううっ、○○…!かんべんしてくれよ…。ま、せっかくだからいただいておくよ。」 - 一番嫌い
「オレは…ブロッコリーの煮物って一番苦手なんだ。でも、せっかくだから…ありがとよ。」 - 黄金作物
好き
「なんだ、えらく派手なもんだな。
ま、とりあえずいただいておくよ。」
嫌い
「なんだ、…キラキラしてるな。
あまり好みじゃないが
ま、とりあえずいただいておくよ。」
誕生日
- 一番好き
「えっ、誕生日プレゼント!?そう言やぁ、今日はオレの誕生日か?!覚えていてくれたのか!」
「おお、これはオレが一番好きなふぐちり!うれしいねぇ、ありがとよ!」 - 大好き
「おっ、これはオレの大好物、○○だ。…えっ、誕生日プレゼントって…!?
そう言やぁ、今日はオレの誕生日か…。覚えていてくれたのか!…ありがとよ!」 - 好き
「おっ、○○!オレ、好きなんだ。…誕生日プレゼント…?!
そうか…ありがとよ。すっかり忘れてた。」 - 普通
「えっ、オレに誕生日プレゼント?!そりゃどうもありがとう。」 - 嫌い
「えっ、これをオレに…?…誕生日プレゼントか…。じゃあいただいておこう、ありがとよ。」 - 大嫌い
「…なに、誕生日プレゼント!?○○…。まあ、せっかくだからいただいておこう。」 - 一番嫌い
「…ブロッコリーの煮物、…えっ、誕生日プレゼント!?」
「…まあせっかくだからいただいておくよ。ありがとよ。」 - 黄金作物
好き
「」
嫌い
「」
その他
- 二回目を渡す
「今日はもういらないよ。またにしてくれ。」 - 受け取り拒否
「今はそんな気分じゃないんだ。悪いな、また今度にしてくれ。」 - ラッピングについて
好きな色
「きれいなラッピングだな。オレの好きな色だ。で、何が入ってるんだ?」
普通
「…ちゃんと包んであるが、中身は何なんだ?」 - 指輪を見せる
「指輪…!?それを渡す相手はもう決まってるのか?」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根か…。でもそれは大事な人に渡すものだぞ。
悪いことは言わんから、しまっておけ。」
年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。まあ、気を落とさすにまたがんばればいいさ。」
- 主人公が優勝を逃す
- 動物祭
- 主人公が優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう。」 - モウモウ祭り
「ウシって意外におとなしいんだな。気が優しくて力持ちってヤツか…。いいヤツだな。」 - コケッコ祭り
「ニワトリの違いなんて、オレには分からないが、卵の味ならわかるかも知れないな。」 - ピョンピョン祭り
「ウサギを育てるのってけっこうむずかしいらしいな。神経質だっていうからな…。」 - モコモコ祭り
「ラクダやアルパカはこの辺じゃめったに見られないからこの祭りは楽しみにしてるんだが…。」
- 主人公が優勝
- 作物祭
- 主人公が優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう…オレもうれしいぜ。」 - 野菜
「野菜のことは分からないがみんなよくがんばってるな。」 - 果実
「今日は果物のいい匂いがするな。」 - 花
「花のことはよく分からないがキレイな花を見るのは良いもんだ。」 - その他
「作物のことは分からないがみんなよくがんばってるな。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
「ファッションショーなんてオレにはちょっと退屈だったな。」
「服なんてオレは興味ないんだがクロンは楽しんでたみたいだぜ。」- 主人公が優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう。」
「…って言っても、オレはファッションなんて縁がないから、どこがいいのか分からないんだが…。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。まあ、服のことなんてオレには分からないが、気を落とすなよ。」
- 主人公が優勝
春
- 花祭り
「なかなか、きれいな花じゃないか。花祭りのプレゼントか、ありがとう。」
夏
- 釣り大会
「釣り大会で優勝するにはとにかく早くポイントを決めて早く釣り上げることだ。」
「この辺の川についてはよく知っているつもりなんだが、よく釣れる時もあればボウズの時もある。
その原因を探るのが面白いんだがなかなか思い通りにはいかない。釣りってむずかしいもんだ。」- 主人公が優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう。
こんどぜひいいポイントを教えてくれ。」 - ゲイザーが優勝
「今日は優勝できてよかったよ。この辺の川のことはよく知っているから、負けるわけにはいかないんだ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。なあに、運がなかっただけさ。またがんばればいい。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「花火大会はみんな楽しみにしてるからオレもできるだけたくさん寄付しようと思ってるんだ。」
「花火大会はこの町の夏のメイン行事だからできるだけ盛大にやりたいと思ってる。
ベロニカさんもがんばってるんだからオレたちも盛り上げていこうじゃないか。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今日の花火大会はちょっとさびしかったな。
オレもあまり寄付しなかったからな…。まあ、しょうがないか。」 - 花火3回(10000G)
「おう(主人公)、今日は楽しんだか?
いい花火大会だったんじゃないかな。みんな楽しそうに見てたぜ。」 - 花火4回(100000G)
「おう(主人公)、お前、どれだけ太っ腹なんだ!?みんなびっくりしてたぜ。
途中から声も聞こえなくなった。…今、やっと現実に戻ったって感じだ。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「最初は寝てしまうだろうと思ってたんだが…楽しくて、寝てるヒマはなかったよ。アンコールしてくれないのかな。」
「コンサートっていいもんだな。オレは音楽にはあまり興味なかったんだがなんか、好きになりそうだ。」 - ペットショー
「うちは二人とも動物が好きなんでペットを飼いたいと思ってるんだが仕事場で走り回られると困るからなぁ…。」
「ペットは信頼関係が大事なんだ。それにはペットのことを家族のように大切に考えてやることだ。」- 主人公が優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう。
なかなか良いペット飼ってるじゃないか。育て方が上手いんだな。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。良いペットなんだから、気を落とさずにまたがんばればいいさ。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が料理祭で優勝
「おう、(主人公)。今日は優勝したんだってな!おめでとう。
そんなに料理が上手いんなら一度うちのクロンにも教えてやってくれ。」 - 単品料理
「クロンも料理が下手なわけじゃないんだがどうも、オレと味の好みが合わないんだ。」
「料理の事はよく分からないが…要するにうまかったらいいんじゃないのか?
…しかし、味の好みってのもあるから審査もむずかしいんだろうな。」 - コース料理
「コース料理って、うまそうだったな。あれだけ出てくればかなり満足できそうだ。」
「一度クロンにもコース料理を作ってくれるよう頼んでみるか…。ちょっと味が心配だが。」
- 主人公が料理祭で優勝
冬
- 星夜祭
- カウントダウン
「明けましておめでとう。今年も元気でがんばろうぜ。」
「明けましておめでとう。今年も大工仕事ならオレに任せてくれ。よろしくな。」
「年が明けると、なんか…こう……気持ちがしゃきっとするな。なかなかいいもんだ。」
「一年の始まりを町のみんなと迎えるのは良い習慣だと思う。
新年のあいさつを一度にすませてしまえるからな。」
住人イベント
- ゲイザーの男気
※この色はクロン、この色はフリッツの台詞
「いらっしゃい。
あら、(主人公)ちゃん。今日はどんなごよう?」
(主人公)「(・・・)」
「あっ、(主人公)ちゃん、ちょっと待っててね」
(主人公)「(?)」
「ねえ、(主人公)ちゃんに頼んだらどうかしら。例の材料集め。」
(主人公)「(!)(・・・)」
「えっ…?…ああ、あのフリッツの件か、そうだなぁ…頼んでみるか。
おう、(主人公)!元気でやってるか?」
(主人公)うなずく
「(主人公)ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど…。」
「いや、今ちょっと仕事の手が足りないんでな。手伝ってもらえるとありがたいんだが…。」
(主人公)「(?)」
「実はこれからフリッツの家の屋根の修理に行くんだが、ちょっと材料が心細くってな…。
…で、その材料集めを手伝ってほしいんだ。(汗)」
「わたしからもお願いするわ。この人、頼まれると断れない性格だからつい引き受けちゃったの。」
(主人公)「(♪)」うなずく
「いやぁ、すまないな…助かるよ。…別に頼まれた訳じゃないんだ。
この前、フリッツがここへ来たとき家が雨もりするってボヤいてたんでつい、直してやるよって言っちまったんだ。
あいつの事だからカネを取るわけにもいかないし、あり合わせの材料で何とかするつもりだったんだが…それが…。」
「直しに行く約束は今日なのに、今朝になって材料が足りないって言うから…。
…あたしが探しに行くにも店番があるでしょう…。それで困っていたところなのよ。」
(主人公)うなずく
「ま、そういう事なんだ。オレはこれからフリッツの所へ行くから一緒にきて途中で材料集めを手伝ってくれ。」
(主人公)うなずく
「(主人公)ちゃん、ありがとう。じゃあ、気をつけてね。」
(暗転)
▼ 山のふもとへ
「さあ、この辺で良いだろう。」
(主人公)「(・・・)」
「この辺には材料になりそうな木の枝が落ちているから、それを集めるんだ。」
(主人公)「(♪)」うなずく
「オレは道の右側を探すから(主人公)は左側を探してくれ。
落ちている枝を全部集めたら声をかけてくれ。」
(主人公)うなずく
「じゃあ、始めよう!」
(暗転)- エリアチェンジしようとする
「おい、どこへ行くんだ!枝は全部拾ったのか?」 - 0~4本拾って話しかける
「…まだ、枝が残っているんじゃないか?もっとよく探してみてくれ。」 - 5本拾って話しかける
「おっ、全部拾ってくれたか…。ありがとう、助かったよ。(♪)」
(暗転)
「じゃあ、行こうか。ついでだから枝を持って一緒に来てくれ。」
(主人公)うなずく
「(♪)」
(暗転)
▼ フリッツの家の前へ
「お~い、フリッツ!屋根の修理に来たぞ~!」
「(!)えっ、ゲイザーさん、ホントに来てくれたのか!それに(主人公)も。」
「当たり前だろうが。オレは約束は必ず守る。」
「(♪)」
「…とは言え、今回はちょっと材料が足りなかったんで、(主人公)にもちょっと手伝ってもらったんだ。」
(主人公)「(♪)」
「そうだったのか!いろいろ悪かったな。」
(主人公)首をふる
「じゃあ、オレは仕事にかかるからお前さんらは中でゆっくり休んでいてくれ。」
「じゃ、そうさせてもらうか!(主人公)も入ってくれ。中でお茶でも入れるぜ!」
(フリッツ、(主人公)と家の中へ)
(暗転)
▼ フリッツの家の中へ
「どうだ?お茶、うまかっただろ?」
(主人公)「(♪)」
「これでもお茶にはちょーっとばかしうるさいんだぜ♪
それにしてもゲイザーさんっていい人だよな~。
オレ、ゲイザーさんの店に行って雨もりの修理をするから、板切れを分けてほしいって言ったんだ。
そしたらさ、屋根に上って怪我でもしたら大変だ、そんな仕事は大工に任せろって!」
(ゲイザー登場)
「さあ、終わったぜ。もう雨が降っても大丈夫だ。」
「(♪)」
「じゃあ、オレは帰るから…。」
(フリッツ、帰ろうとするゲイザーを追いかけて)
「(汗)ゲイザーさん、あの~…修理の…。」
「心配するな。お前から修理代取ろうなんて思ってないさ。」
「(♪)ほっ……良かった~!!ありがとな、すげー助かったぜ!!そのうち野菜でも持っていくからな!」
「ま、期待せずに待ってるよ。じゃあな。」
フリッツ&(主人公)「(♪)」
- エリアチェンジしようとする
情報追加
- 服装:茶のテンガロンハット「良い帽子だ」 -- 2014-03-26 (水) 18:25:31
- ↑の続き牧場主にぴったりだ。 -- 2014-03-26 (水) 18:26:18
- 服装:ブルーベルウェア「おう、なかなかかわいい服着てるな」 -- 2014-03-27 (木) 14:05:54
- 服装:つなぎボーイ「良い作業服着てるな。動きやすそうだ。」 -- 2014-03-27 (木) 18:20:22
- 配置物:タル「あのタルは何が入ってるんだ?」 -- 2014-04-02 (水) 21:12:03
- 挨拶夜:「こんばんは、(主人公)。 仕事は終わったのか?」 -- 2014-04-16 (水) 00:23:33
- 「オレにプレゼントかい?そりゃ、どうも…。」は嫌いじゃなくて普通じゃないでしょうか?渡した時の顔も少し笑顔だし・・・。嫌いの台詞は「えっ、これをオレに…? …そうだな…とりあえずいただいておこう。」ではないでしょうか? -- 2014-04-16 (水) 00:27:51
- ゲイザー=山道がニガテ -- 2015-03-31 (火) 12:46:12
- 好感度別会話の2は、モーリスのセリフだと思うんですけど… -- 2015-04-11 (土) 08:49:41
- ↑ここまで反映。 -- 2015-09-20 (日) 13:11:22