町の住人/マルゴットの台詞

• 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
  　　　フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子（子供）/女の子（子供）

• 花嫁候補/花婿候補
   

初対面

• 初めて話しかける
  「あなたが新しく来た牧場主ね。 ……(主人公)っていうのね。わたしはマルゴット、よろしく」

挨拶

時間別

• 朝
  • 「おはよう、(主人公)。」
  • 「おはよう、(主人公)。朝は元気に大きな声であいさつしなさいね。」
  • 「おはよう、(主人公)。あいさつは大切よ。いつもあいさつはしっかりしなさいね。」
• 昼
  • 「こんにちは、(主人公)。」
  • 「こんにちは、(主人公)。お仕事がんばってる？」
  • 「こんにちは、(主人公)。あいさつは大切よ。いつもあいさつはしっかりしなさいね。」
• 夜
  • 「こんばんは、(主人公)。仕事はもうすんだの？」
  • 「こんばんは、(主人公)。夜は早く帰って休みなさいね。」
  • 「こんばんは、(主人公)。こんな時間に何かごよう？」

季節と天候

• 春
  • 晴れ
    「今日はいい天気ね。気持ちがいいわ。」
  • 雨
    「雨ふりってどうしてこんなにうっとうしいのかしらね。」
• 夏
  • 晴れ
    「いい天気ね。洗たく物が良くかわくわ。…でも、暑いわね。」
  • 雨
    「夏の雨って、ムシムシしていやだわ。いっそ台風でも来てくれたらちょっとはすずしくなるのにね。」
  • 台風
    「こんな日は外へ出てはダメですよって子供に言い聞かせていたところなのにあなたはいったい何しに来たの？」
• 秋
  • 晴れ
    「今日は秋晴れのいい天気ね。気持ちがいいわ。」
  • 雨
    「雨ふりってどうしてこんなにうっとうしいのかしらね。」
• 冬
  • 晴れ
    「」
  • 雪
    「」
  • 大雪
    「こんな日は外へ出てはダメですよって子供に言い聞かせていたところなのにあなたはいったい何しに来たの？」

会話

好感度別会話

• 1
  「牧場の生活って楽しいの？美味しい野菜が食べられるのはいいけど、ウシやニワトリの世話はわたしには無理ね。」
• 2
  「ねえ、(主人公)は子供のころ勉強好きだった？
  　うちの子はいつも嫌がらずによく勉強するんだけど、よほど勉強が好きなのかしら…。
  　それとも、わたしがうるさく言うからしかたなしにやってるのかしら。」
• 3
  「ねぇ(主人公)あなたの夢は牧場を大きくすることでしょう？
  　うちの人の夢っていったいなんなのかしら…。ときどき、ふと気になるのよ。」
• 4
  「ねぇ(主人公)、
  　家族は大切にしなさいよ。
  　最後に頼りになるのは家族ですからね。
  　なんだかんだ言っても、やっぱり
  　うちの人は家族を大事にしてると思うわ。」
• 5
  「わたしが息子のしつけにうるさいのは彼のためを思ってのことなの。
  　大人になってもはずかしくないようにね。
  　でも、うちの人はうるさすぎるって言うのよ。確かにうるさい時もあるけど……。
  　ねえ(主人公)、わたしはイヤな母親かしら？…最近少し自信がないの。」
• 6
  「わたしは結婚してこの町に来たんだけど
  　それまでは他の町で働いてたの。
  　でも仕事がいそがしくて、気が付いたら
  　婚期をのがしてたの。
  　最近じゃよくある話かもしれないけどね。
  　そしたら親が勝手に結婚相手を探して来て
  　無理やり嫁がせようとしたのよ。
  　世間体が悪いとか思ったんでしょうね。
  　初めてうちの人を見たとき、まさか
  　この人と結婚するなんて思わなかった。
  　でも、なんとなく運命かなって気がしたの。
  　それで、今の生活があるわけ。
  　後悔なんかしてないわ。
  　これが私の人生なんだから。」
• 7
  「ねえ（主人公）。
  　わたし、この町じゃあんまり人付き合いの良い方じゃないけど、あなたはよく話しかけてくれるわね。
  　別にグチってるわけじゃないけど、話をよく聞いてくれるから助かってるの。
  　女って、ときどき誰かに胸のうちをはきだしたい時があるものよ。これからもよろしくお願いね。」

エリア別

• 樫の木タウン
  • 初期
    • 「」
    • 「」
    • 「」
  • 貿易先が3つ目以降
    • 「最近少しにぎやかになってきたみたいね。貿易ステーションのお店も少し増えたし、これからが楽しみだわ。」
  • 貿易先5つ目以降
    • 「この町もずいぶんにぎやかになったものね。
      　うちの近所はそれほど変わらないけど
      　色んな国のお店が来るから楽しいわ。」
  • 貿易先全制覇
    • 「」
• 貿易ステーション
  • 「ああ、早く帰って洗濯しなきゃ。」
  • 「今日はルッツの好きなチョコレートケーキでも焼こうかしら。」

服装について

• 紅色ニッカポッカ
  ｢その服、牧場の作業服にしてはオシャレな色ね。｣
• モードポンチョ
  「その服、どこかの民族衣装なの？
  　変わったデザインね。」
• メイドウェア
  「あら、あなた、いつからメイドになったの？」
• ぱんだの着ぐるみ
  「あら、イベントのアルバイト？うちの息子にも見せてあげて。」
• 黒のキャスケット
  「あら、いい帽子ね。黒はわたしの好きな色だわ。」
• ボンネット
  「あら、変わった帽子ね。この辺ではめずらしいわね。」
• 黒猫耳カチューシャ
  「あら、耳が生えてるわよ？」
• 黒のヘビーフレーム・黒のフルフレーム
  「あら、黒ぶちにメガネっていいわね。かしこそうだわ。」

設置物について

• 黒に輝く柵
  「黒い柵は落ち着いた感じで　いいわね。」

樫の木チャンネル

※この色はカッシーの台詞
※この色はヨーナスの台詞

• 好きキライ編（２年目の秋の月４日/(再)６年目の冬の月２日）
  「みなさん、こんにちは。 樫の木タイムのお時間です！
  　今週は、またしても樫の木タウン住人さんの 好きキライを聞いてお近付きに…を テーマにお送りしていきます！
  　うーん、あの人はもう聞いたし、 あの人も…あっ、あれは…？ ヨーナスさん！」
  「おや、あなたは… カッシーさんじゃないですか」
  「…お知り合い？」
  「こんにちは。 もしかして、そのとなりの方は ヨーナスさんの奥様ですか？
  　はじめまして。 わたし、樫の木タイムの カッシーと申します！
  　あの、今住人さんの好きキライを 聞いて回っていて…良かったら 奥様のお名前と好きキライを
  　教えてもらえるとうれしいのですが…」
  「イヤよ、いそがしいの。失礼するわ」
  「そ、即答で断られた…！
  　…こ、こんな経験初めてです…」
  「す、すみません…。 妻はこの後、用がありまして…。
  　妻の好きキライくらいなら わたしの方でも答えられますが…」
  「あ、ではお願いします…」
  「はい。えー…もう行ってしまいましたが 先ほどの女性が、わたしの妻の マルゴットです。
  　好きなものは、パイやケーキ、それに紅茶。 キライなものは、きのこ類と虫…と いったところでしょうか。
  　先ほどのように、はっきりした態度を とるため、ゴカイされやすいのですが… 根はいいやつなんです」
  「奥様のこと、愛してらっしゃるんですね。 この放送を見たら、 きっとよろこばれますよ」
  「ハハ、どうでしょうね。 …それでは、わたしもそろそろ 行かなくては。失礼しますよ」
  「はい、ご協力ありがとうございました！ ……うーん、ある意味あれも理想の 夫婦の形なんでしょうね…。
  　それでは、今週はこのへんで！ また来週ー！」
  　つぎは、あなたのところへ 取材に行くかも？ お楽しみに！
• 好きな色編（４年目の冬の月５日/(再)９年目の春の月３日）
  「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です！
  　今回は、あの方の好きな色について取材に来ました！
  　本日のゲストは、ギルド従業員ヨーナスさんの妻でルッツくんのママ マルゴットさんです！」
  「…よろしく」
  「よろしくお願いします！それでは、さっそくなのですが
  　好きな色についてお聞きしてもいいですか？」
  「ええ。いいでしょう。
  　わたしの好きな色は、青と黒よ。橙や黄なんて、頭が悪そうで良くないと思わない？」
  「え、えーっと好みは人それぞれですから…っていうか、もしかしてだれかの好みの話とかしてらっしゃいます？
  　その色の組み合わせ、どこかで聞いたような…」
  「…いえ、べつに」
  「そうですか？　ならいいのですが…ともかく、マルゴットさんは青と黒が好きなんですね！
  　ルッツくんが青を好きなのはもしかしてお母さんであるマルゴットさんの影響ですかね？」
  「さぁ、それはどうかしら。でもさっき言った通り、わたしは橙や黄は頭が悪そうだと思うから
  　ルッツに身に付けさせることはあまりないし、影響しているといえばしているのかもしれないわ」
  「なるほど……って、そろそろお別れの時間ですね。それでは、今週はこのへんで！
  　また来週お会いしましょう！マルゴットさん、ありがとうございました！さようならー！」
  　つぎは、あなたのところへ取材に行くかも？お楽しみに！

特殊

• 就寝前
  「」
• 寝言
  「…ルッツ…お勉強しなさい… ルッツ………。」
• 食事中
  「今、食事中なの。…ちょっと待ってちょうだい。」
• 一週間会話なし
  「まあ、久しぶりね。…何かごよう？」
• 主人公に恋人が出来る
  「…（主人公）、あなた、最近誰かと付き合ってるんだってね。
  　誰と付き合おうが勝手だけど子供の前ではイチャイチャしないでね。教育上、良くないから。」
• 主人公の誕生日
  プレゼントなし
  「今日は(主人公)の誕生日だったわね。…おめでとう。」
  プレゼントあり
  「誕生日おめでとう、(主人公)。…はい、これはプレゼント。別に大したものじゃないけれど。」

プレゼント

通常

• 一番好き
  「まあ、これはわたしの大好物だわ。ありがとう！えんりょなしにいただくわ。」
• 大好き
  「あら、○○！わたし、大好きなのよ。えんりょなくいただくわ、ありがとう！」
• 好き
  「まあ、○○！これ好きなのよ。ありがとう。」
• 普通
  「これ、わたしに？…そう、どうもありがとう。」
• 嫌い
  「…まあ、とりあえずいただいておくわ。ありがとう。」
• 大嫌い
  「○○はあまり好きじゃないけど……せっかくだからいただいておくわ。」
• 一番嫌い
  「きのこサラダ…ですって…！？わたし、それ、一番嫌いなのよ。
  　せっかくだから今回はいただいとくけど、二度と持ってこないでね。」
• 黄金作物
  好き
  「金色に光ってるわね。
  　なんかゴウカそうだからいただいておくわ。」
  嫌い
  なし？

誕生日

• 一番好き
  「まあ、これはわたしの大好物だわ。ありがとう！　えんりょなしにいただくわ。
  　…えっ、誕生日プレゼント？！　私の誕生日…今日が…！　あ、あらそう…ど、どうも…。」
• 大好き
  「えっ、誕生日プレゼントですって！？
  　わ、わたしに…！
  　あ…ありがとう。
  　あら、○○！
  　わたし、大好きなのよ。
  　それじゃえんりょなくいただくわ。」
• 好き
  「まあ、○○！　これ好きなのよ。ありがとう。
  　…えっ、誕生日プレゼント？！　私の誕生日…今日が…！
  あ、あらそう…ど、どうも…。」
• 普通
  「これ、わたしに？
  　…はあ…誕生日プレゼント！？
  　あ、あ、ありがとう…。」
• 嫌い
  「…まあ、とりあえずいただいておくわ。
  　ありがとう。
  　…えっ、誕生日プレゼント？！
  　私の誕生日…今日が…！
  　あ、あらそう…ど、どうも…。」
• 大嫌い
  「○○はあまり好きじゃないけど…。
  　…えっ、誕生日プレゼント？！
  　私の誕生日…そういえば今日だったかしら。
  　ま、せっかくだからいただいておくわ…。」
• 一番嫌い
  「はあ…誕生日なの…わたしの？
  　すっかり忘れてたわ。
  　ありがとう。
  　…きのこサラダ…。
  　最悪のプレゼントね…。
  　もう二度と持ってこないでね。」
• 黄金作物
  好き
  「金色に光ってるわね。
  　えっ、わたしの誕生日…？！
  　そ、そうだったの…あ、あしがとう。
  　なんかゴウカそうだからいただいておくわ。」
  嫌い
  なし？

その他

• 二回目を渡す
  「」
• 受け取り拒否
  「あら、なにそれ？　せっかくだけど、また今度いただくわ。」
• ラッピングについて
  好きな色
  「このラッピング、わたしの好きな色だわ。中見は何かしら？」
  普通
  「あら、わたしにプレゼント？　何が入っているのかしら？」
• 指輪を見せる
  「指輪…？わたしに見せてどうするのよ？」
• 青い羽根を見せる
  「青い羽根…？わたしに見せてどうするのよ？」

年間イベント

• 各祭り共通
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。努力の結果ね。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は残念でしたね。まあ、努力が足りなかった…という事でしょうね。」
• 動物祭
  • モウモウ祭り・ピョンピョン祭り
    「わたしは動物が嫌いだから今日は来たくなかったの。でも、息子のためと思って…。
    　本当は早く帰りたいのよ。」
  • コケッコ祭り・モコモコ祭り
    「今日はもう帰っていいのかしら…。」
• 作物祭
  • 野菜
    「うちの子はほうれんそう、きゃべつ、はくさい…要するに葉っぱがキライなの。
    　毎日食べさせるのに困ってるのよ。子供が喜んで食べる野菜は作れないものかしらね…。」
  • 果実
    「果物は得に好きじゃないけど、おいしい果物はデザートに良いわね。」
  • 花
    「わたしは青い花が好きなの。青い花ってなかなかないでしょ。きれいなのができたら見せてちょうだいね。」
  • その他
    「作物祭にはいろんな作物が見られるから勉強になるわね。」
• ファッションショー
  「わたしが服を選ぶときはやっぱり色が決め手になるかしら…。アクセサリーとの相性もあるわね。」
  「(主人公)の服は全部手作りなんですって？
  　…たいしたものだわ。ちょっと尊敬しちゃうわね。」
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。(主人公)はセンスがいいのね。関心したわ。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は残念だったわね。もっとセンスをみがいてから…という事でしょうね。」

春

• 花祭り
  「きれいな花ね。わたしにくれるの？ああ、今日は花祭りね。ありがとう。」

夏

• 釣り大会
  「釣りには興味ないわ。魚料理は大丈夫だけど生きてる魚はダメなの。」
  「うちの家族はみんな魚が嫌いなのにどうして釣り大会なんか見に来たんでしょうね…。」
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。わたしは釣りは好きじゃないからそれほど感心はしないけど…。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は残念だったわね。まあ、もっと腕をみがいてから…という事でしょうね。」
• 花火大会
  「花火は好きなんだけど後に残るけむりがイヤなのよね。ニオイも残るでしょう。」
  「たまには息子も勉強を休みにして花火を見るのもいいと思うの。夏休みの楽しみですからね。」
  • 花火2回（お断りする、100G、1000G）
    「今日は楽しかったわ。でも、ちょっとさびしかったかしら…。」
  • 花火3回（10000G）
    「今日はなかなかいい花火大会だったわね。楽しかったわ。」
  • 花火4回（100000G）
    「今日は何があったのかしら…。すごい花火だったわね。みんなあぜんとしてたわよ。
    （主人公）もたくさん寄付してくれたんでしょ。感謝するわ。」

秋

• コンサート
  「わたしもピアノなら少し弾けるけど、とても人前では…。」
  「なかなか良い演奏だったわね。音楽は感性を豊かにするから、子供の教育にもいいと思うわ。」
• ペットショー
  「息子は楽しんでたみたいだけどわたしはイヌもネコも嫌いだしあまり来たくなかったの。」
  「今日はもう帰っていいのかしら…。」
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。でも、わたしは動物が嫌いだからペットのどこがいいのかわからないの。」
  • 主人公が優勝を逃す
    「今日は残念でしたね、まあ、努力が足りなかったという事でしょうね。」
• 料理祭
  • 主人公が料理祭優勝
    「優勝おめでとう。(主人公)は料理が上手なのね。素材から作ってるんだからおいしいはずよ。」
  • 単品料理
    「限られた時間と限られた食材で作るのが主婦の料理なの。それでも味には自信があるわ。」
    「みんな、そこそこ美味しそうな料理だったわ。食べてないんでわからないけど。」
  • コース料理
    「コース料理を作るには、かなりのレシピを知っていないと無理みたいね。」
    「コース料理、興味があるから一度作ってみようかしら…。」

冬

• 星夜祭
• カウントダウン
  「明けましておめでとう。今年もがんばりましょうね。」
  「明けましておめでとう。今年もいい年でありますように…。」
  「(主人公)は何か目標立てた？だらだら過ごしてると、一年なんてすぐ経ってしまうわよ。」
  「ここの年越しソバっていつも美味しいのよ。一度だしの取り方、教えてもらおうと思ってるの。」

住人イベント

• …はぁ、いやだわ
  ※この色はクロン、この色はゲイザーの台詞
  (主人公)「（！）」
  「…もう、腹が立つったらありゃしない…！」
  「（！）あ、あら、(主人公)、…今の聞いてたの？」
  (主人公)「（汗）」
  「つい腹が立ったもんだから…。
  　でも、ちょうど良かった！ちょっと話を聞いてちょうだい。」
  (主人公)「（汗）」
  「実はこの前、子供を塾へ送っていく途中あの大工の家の前を通ったんだけど、その時………。」
  （白暗転、回想シーンへ）
  
  （大工屋の前で）
  「（！）」
  「ゲイザーさん！忘れものよ！」
  「（！）」
  「お弁当、忘れちゃダメでしょ？はい。」
  「あ、ちょっと考え事してたんで忘れたんだな。すまんすまん。」
  「ゲイザーさんの好きなお魚、入れておいたわよ。がんばって作ったんだから♪
  　その代わり、野菜も残さずに食べてね！（♡）」
  「わかった、ありがとう。じゃあ行ってくる。」
  「早く帰ってきてね！（♪）」
  （クロン、マルゴットとルッツに気付く）
  「（！）あら、マルゴットさん！…ルッツくん、今日も塾ですか？精がでますね。」
  「（モヤモヤ）」
  （白暗転、回想シーン終了）
  
  「（怒）…って言ったのよ！
  　あの人、どういう神経してるのかしら！『精がでますね』…なんて、人をバカにしてると思わない？」
  (主人公)「（・・・）」
  「だいたい、１０歳以上も年上の男に自分から言いよって結婚するなんて信じられない！」
  (主人公)「（・・・）（汗）」
  「ルッツのことだって自分たちに子供がいないからひがんでるんだわ…きっと。
  　ねえ、そう思わない？」
  • →　そう思う
    「（♪）やっぱり、(主人公)もそう思うわよね。
    　…はぁ～いやだ…。思い出してもムカムカするわ。」
    (主人公)「（汗）」
    「でも、今日は聞いてもらってスッとしたわ。ありがとう。」
    (主人公)「（モヤモヤ）」
  • →　そんなことないよ
    「（怒）まあ、(主人公)もわたしをバカにしてるの？！それともあの大工夫婦のかたをもつの？」
    (主人公)「（汗）」首を振って説明モーション
    「…まあ、確かにちょっと考えすぎかもしれないけど…。
    　でも、しゃべってたらちょっと気分がスーッとしたみたい。
    　ごめんなさい、ヒステリックになってしまって。わたしの悪いクセね。」
    (主人公)「（♪）」

情報追加